papikOさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

papikO

papikO

映画(384)
ドラマ(6)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

「君が幸せだと僕も幸せ」ってセリフがずーんってきた

すばらしき世界(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

この映画が生まれた同時代に生きてるってうれしいなと思った。

梶芽衣子さんの「私たちも適当に生きてるのよ」ってセリフが、梶さんが言うなら少しくらい自分も適当にしてみてもよいかな、と思うほどジンとした。
>>続きを読む

マルコム&マリー(2021年製作の映画)

-

めっちゃよかった…
主演のふたり…
ネトフリで映画人の物語を映画にするとか…歩み寄りかよぅ。

マーティン・エデン(2019年製作の映画)

-

むずかしかった…。
言葉を得て、
人生に意味を見出せなくなってしまった…?

博士と狂人(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

すごく良かった、、。
途中でダブリンの建築が写るんだけど、
美しすぎる…とため息が出そうになった。

愛の…その先は?

愛が生まれる…

アグネスと幸せのパズル(2018年製作の映画)

-

イルファカーンがよかったぁー!
自分の好きな自分の姿で生きる
最後の表情がきれいすぎた

はちどり(2018年製作の映画)

-

指を動かす、、
殴られっぱなしはだめだ、、


当たり前のように過ぎていく毎日の中で
断片的な記憶の数々が
こんなにも繊細に、鮮明に感じられる
十代の感性がそのまま詰まった映画だった

八月の狂詩曲(ラプソディー)(1991年製作の映画)

-

海外から見た、アジアの映画、
というような距離感があった。

アリのシーンだけ、妙に語らせる何かがあった。

最後の傘のシーン。
笑えるほどユーモアがあった。
これほどまでに一生懸命になっている人間た
>>続きを読む

ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ(2017年製作の映画)

-

身近に感じるドラマなのは、
主人公たちが可愛く感じるからなのかな?

私たちのバックグラウンドがどう違ったって、
どんな風に相手を尊重するかは、誰か他の人に決められることではない。

伝統や文化ももち
>>続きを読む

アンブレイカブル(2000年製作の映画)

-

自分の存在意義に対して
ひどく自信がなくさせる世の中が、
悪を生み出すのかもしれない。