ジュントさんの映画レビュー・感想・評価

ジュント

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エンド・オブ・ウォッチ(2012年製作の映画)

3.3

アメリカの警官とかいうクソ割に合わない仕事ヤバすぎる。
平和な地域はダンキンドーナツとスタバ巡って悪ガキにちょっかいかけて終わるのにな…

カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

2.4

誰が、何のために、死んだのか。
観てる側も理解しきれないと思う。

13時間 ベンガジの秘密の兵士(2016年製作の映画)

2.2

内政干渉・政治工作やりたい放題のアメリカ、宗教を馬鹿にされて銃を手に取るイスラム系国民、どれ一つ日本人には理解出来ないと思う。
軍人の死亡フラグと派手なドンパチを見守る映画。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

2.8

評価は概ね前作同様。
相変わらず敵が壮大。
スーツを着たくなる。

キングスマン(2015年製作の映画)

2.9

戦う紳士、好きです。
ただ人の死に対しての真剣さが足りない。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

1.1

観終わった時の感想「ようやく終わった…」
2時間返して欲しい。
映画館で観てたらお金払った悔しさに泣いてたと思う。
内容はシン・エヴァと同じで結局親子の話。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.1

「駄目な」という意味でのアメリカンなシン・ゴジラ。
オチもネトフリっぽい。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.0

恋で生じる身体の違和感を胸ではなくお腹で表現するの好きです。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

5.0

まず、ナタリーポートマンが可愛すぎる。
オチが秀逸とか設定がユニークとかそういう類ではない。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.3

昔原作を読んだはずだが内容がイマイチ思い出せないため鑑賞。
自分でも信じられないくらい泣いた。
鼻もかみすぎて痛い。

トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.3

確実に悪vs悪なんだけど何故か正義を感じさせるあたり実にアメリカ。

S.W.A.T.(2003年製作の映画)

2.4

アメリカは裏切りってテーマ好きだよね〜。

トランスフォーマー(2007年製作の映画)

3.3

深く考えずに観れるSFドンパチ。
吊り橋効果だけで乗り切るハリウッド恋愛嫌いじゃないよ。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

2.2

サメが怖いのは普通なんだけどそこに悪天候、人員不足、慢心…と事故に繋がる要素盛りだくさん。
どれか一つでも足りていれば防げたような気がする。

劇場版 黒子のバスケ LAST GAME(2017年製作の映画)

1.3

対戦相手に魅力がない。
胸糞相手は本編で一度出ているので目新しさなし。
「悪」の描写が下手すぎる。
キセキの世代がもう一度揃ったという皆んなが望んでいたシチュエーションにのみ加点。
全体的に説得力を欠
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

3.2

ハードだけどBGMのおかげかポップな雰囲気が漂うガンアクション。
バリー・シールでもそうだったが警察や検事が上から手を出すなと言われて困惑するような事現実にあるんだろうか。
あと日本語版ポスター?が悲
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バトルシップ(2012年製作の映画)

2.8

あたま空っぽにして観れる素晴らしい映画。
ドカーン!

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

3.0

欲しいものが全て詰まってた。
だけどそれ以外はなんも無かった。

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.3

CUBEと違って少しでも運営サイドを描くなら説明、あるいは想像するきっかけが欲しい。

CUBE(1997年製作の映画)

2.9

理不尽さがミストっぽい。
ただ後味はこっちの方がスッキリしていて良い。
結局CUBEって何なの?という残された謎を不快に思う人も居ると思う。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

ノーランの過去作と重なる部分が多かった。
故に衝撃も大きくはなかった。
女優が美人。

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

学生時代に昼休みを利用してDVDを観たのが初めての試聴。
3時間はあっという間だった。
作品を受け止め余韻に浸る時間が必要だったので午後の講義を受けずに帰ったのも良い思い出。
死に際に悔やむ事の一つは
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