むらたさんの映画レビュー・感想・評価

むらた

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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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あきらかに怪しい人とか、いかにも孤独ですって人が出てくると萎える。

正欲(2023年製作の映画)

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理解することはできなくても、拒絶だったり否定はしたくない。

怪物(2023年製作の映画)

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2人の美しくただただ尊い世界に涙が出た。
それと同時に、こんな世界でごめんね。こんなにも苦しい世の中でごめんね。と涙が出た。

確かにどの怪物も辛いしやるせない気持ちになったけど、湊にとっての怪物が辛
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

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ホラー映画って感じではなかった。
不気味なSFって感じ?

見終わった後なんとも言えない気持ちになったけど、とりあえずお馬さんが無事で良かった。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

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私はめっちゃ好き。

カメラワークが独特で世界観に入り込みやすかった。

こういう胸糞映画は映画館で見たかった。

僕の巡査(2022年製作の映画)

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ずっと静かに進んでいくのに、見てる自分の心は熱くなっていった。

3人とも自分のために嘘をつき、誰かを傷つけてた。

最後はみんながなんだか自由になれた気がして、良かった。

Saltburn(2023年製作の映画)

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バリーコーガンが妙に妖艶で、どこかクセになる。

何度か「ゔっ」とくる気持ち悪さもあるのに、どこか清々しい気持ちになった。
あと、映像がきれい。

ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

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映像がずっと心地いいのに、どこかずっと不安で怖くて不安定で、、
でもラストシーンでその分もっとずっと幸せになれた。

あまりにも素敵すぎる作品。ほんとうに素敵だった。この作品に出会えて幸せ。。

エゴイスト(2023年製作の映画)

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この気持ちを言葉にしたくないし、できない。
何日もずっと引きずるだろう。思い出すたび涙が出そうになる。

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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こうきたか!という驚きを期待していたら、あ、へーなるほどね。という気持ちにさせられた

人に誘われなかったら見てない

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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そうだ私、だから映画好きなんだって思い出させてくれた

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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IMAXの大画面で見たらちょっと怖かった笑

相変わらずツンデレのヴェノムを見れて嬉しかった!
是非劇場で見るならIMAXの大迫力でヴェノムの世界を味わってほしいです!!

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

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映画館で号泣してしまった。
この映画の1番の見どころと言える、
「You Will Be Found」の歌唱シーンでは涙が自然と出て止まらなかった。

友達にも家族にも本当の自分を出せなくて、今日あっ
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Summer of 85(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ただの恋愛映画では終わらない、1人の少年が1つの恋を通して成長する物語。

とっても良かった。
見た後からジワジワと良さを感じ出す映画だった。
若い頃って自分でさえ自分のことを理解しきれていなくて、素
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