KAGETORAさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

三部作かい！

レミニセンス(2021年製作の映画)

グレイテストショーマンのコンビ
演技力がさすが。
SFがリアルに感じられた

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

アクアマンやっぱり好きだなー

355(2022年製作の映画)

キャストが豪華。
比較的スッキリ

42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

ダークだけど見応えはある

TENET テネット(2020年製作の映画)

2度目に感想は取っておきたい

そんな作品

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2作目が楽しみ

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

バーン・アフター・リーディング(2008年製作の映画)

複雑で、スッキリしない
キャストが豪華で見応えはある

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

ブラックアダム(2022年製作の映画)

DCの王道感。ダークさは比較的ライト。シャザムは見ておくべき。

ドアマン(2020年製作の映画)

記録

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

ラストの駆け抜け感。引き込まれてあっという間だった

RRR(2022年製作の映画)

とにかくド派手。

intervalの出し方がツボった

アンチ・ライフ(2020年製作の映画)

なかなかにB級

ANIARA アニアーラ(2018年製作の映画)

まあ、そうなるわなという

ザ・ガンマン(2015年製作の映画)

洋画アクションだろうとライトな気持ちで見たが、ド派手なわけではないし、気になることがたくさんあったけれど、細かい表現が上手く目が離せなくなった。

ブラックパンサー／ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

ティ・チャラ王が好きすぎたことに改めて気づいた

グッドライアー　偽りのゲーム(2019年製作の映画)

展開は読めたが、スリルを感じる瞬間が多く、最後まで見られた。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

ミッション：インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

ミッション：インポッシブル2(2000年製作の映画)

ミッション：インポッシブル3(2006年製作の映画)

ミッション：インポッシブル／ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

バリー・シール／アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

ミッション：インポッシブル／フォールアウト(2018年製作の映画)

アンチャーテッド(2022年製作の映画)