KAOさんの映画レビュー・感想・評価

新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

前作と登場人物が一緒の方がよかったかなと思う

でも前作と切り離して考えれば、今回もけっこう面白かったと思う

ゾンビリアルすぎて怖いどころか尊敬する

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

ほんとに悲しい

この映画であの事件がどれだけ多くの人を傷つけてたのかを知れてよかったと思う

きみの瞳（め）が問いかけている(2020年製作の映画)

2人とも演技上手いからストーリーに引き込まれる

ただただ素敵な映画だった

ウィッシュ・ルーム(2019年製作の映画)

設定はすごい面白い
でもなんかもうちょっと危機感てか疑いの心もって？って感じ

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

一作目見てから見たらもうちょっと面白く感じれたかも

とりあえずガルガドット素敵だったからおっけー

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

リリーのすべて(2015年製作の映画)

言葉で書けないくらい色々考えさせられた

LGBTQIA +のコミュニティに属している人を、特別視するんじゃなくて、その人をみていかなきゃいけないと思った
それができるゲルダはほんとに素晴らしい人だと>>続きを読む

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

何にも考えないで見れる映画

ほんっとにくだらないことなのに人生かけてる感じがもう可愛すぎる

search／サーチ(2018年製作の映画)

オチが読める映画だった
ふつう

The Witch／魔女(2018年製作の映画)

おわんないから消化しきれなくてモヤモヤ

ストーリーはとっても好き

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

EXIT(2019年製作の映画)

飽きるところがなくてずっとドキドキしてた

笑い要素も入れつつこんなにもハラハラできるのはすごいなって思った

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

１に負けないくらい面白かった

子供が見るにはストーリーが複雑な気もするようなしないような

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

内容は子供向けだけど、所々演出が怖すぎて子供向けとは言えないかな

アンハサウェイが素敵だから全部おっけー

海底47m(2017年製作の映画)

サメ要素は少なくてちょっと物足りない

ストーリーはとてもいいと思う

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

全然興味ないジャンルの映画だったけど、映画館行って観る価値があった作品でした。

出版業界にも惹かれたし、こんな映画をつくれる人々にも惹かれた。

最近みた邦画の中ではダントツ

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

女の子かわいい

ホラーだけどそんな怖くないからいい感じ

バイオハザード：ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

最後がこれなのって感じ

バイオハザードV リトリビューション(2012年製作の映画)

バイオハザード IV アフターライフ(2010年製作の映画)

バイオハザード III(2007年製作の映画)

バイオハザード II アポカリプス(2004年製作の映画)

バイオハザード(2002年製作の映画)

全シリーズ見たけど1番面白い

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

太陽は動かない(2020年製作の映画)

幸せのちから(2006年製作の映画)

お父さん頑張っててほんとすごい。

ミスト(2007年製作の映画)

綺麗事で動いてる人間がいなくて、リアルっぽいのはよかったけど、気分悪くなるからもう見ないかな

パッセンジャー(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

よく考えると都合よく両想いになるわけないし、甲板長すぐ死にすぎじゃないのとか思うけど、素敵な話で面白かったなって感じ

ペット２(2019年製作の映画)

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

女の子めっちゃ可愛い

奇跡を探すって素敵だなっと思った

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

ずっとドキドキする映画だった

最後はちょっと呆気なさすぎ感があってびみょう

５パーセントの奇跡　嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

めっちゃいい映画だった

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

シャイニング(1980年製作の映画)

思ってたホラーと違ったからちょっと残念