自称映画鑑賞部部長ノ19さんの映画レビュー・感想・評価

自称映画鑑賞部部長ノ19

自称映画鑑賞部部長ノ19

落下の解剖学(2023年製作の映画)

3.0

多分二度目はないかなって気がしてる。

結構淡々としてて、予想を裏切るとかそういうハラハラ感あまりなかったかも。

サスペンス系かと思いきやヒューマンドラマっぽい普通の話というか。

たぶん、裁判中と
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正欲(2023年製作の映画)

3.5

原作未読

終わり方ってこれであってるのかな?
伝えたいことずれない?

原作読んで確認しなきゃな

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

3.0

原作とは結構違うよね!
さっぱりしたシンプルデスゲームってかんじ!
まあ暇つぶしにはなるし、超オーソドックスなデスゲーム作品として初心者さんにおすすめかな!

パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

本当は3.5くらいの評価かも。

ただ、絵がものすごく綺麗だったので、映像美加点で4.0にしました。

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.5

これマイベストムービーNo.1やけど、分からない人・鈍麻な人には一切伝わらないということがわかった。

たぶん、
・親子関係になんらかの思いがある人
・死について考えたことある人
・人の顔色見たり、気
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.0

いや〜二度目はない〜

展開とかそのストーリー自体は面白い。
でも、そもそも映画にするほどか?っていう話だし、ファンタジー感強くて嘘くさすぎるし演技も微妙いし…

4コマ漫画くらいで読む分にはおもしろ
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

なんかもうちょい深堀りしてほしかった感ある!

人物の背景もっと深めてもいいよね!なぜそうなったかとか!経緯がわかりにくい分、薄味だなあと!要らない部分もっと削るか、思い切って長尺映画にしちゃうかして
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.5

リアルすぎる。すごすぎる。辛すぎる。

映画としては素晴らしいが、また見たいとは(色んな意味で)思えない。すごすぎてさ。むしろ褒め言葉としてね。うん。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.0

まず、岸井ゆきのちゃん、すごすぎる。これやりきったのすごい。声を出さずに表情で演技をすること、ボクサーになりきること、どちらも積み上げなければ成り立たないもので、見事にやり切っている。感動。好き。演技>>続きを読む

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.5

日本のコメディものの中ではいいんじゃないかな!そりゃ感動モノとかと比べたら深みっていう点で劣るだろうが、比べるところが違うからな。これはコメディですからね。

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

4.0

なんつーかシンプルな出来事なのに、複雑な心情や複雑な見せ方されていて、すごく惑わされておもろかったー!!

これまたいわゆる「エモい」映画なのでは?

eillちゃんのエンディングサイコーすぎる。