下駄さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.5

濱田岳がよいです。ディラン歌いながら段ボール片付けてそう。

余命10年(2022年製作の映画)

4.0

最後が良かったです。
本を遺す意味について考えさせられました。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

4.0

有村架純かわいい。
宮本信子みたいなばあちゃん、自分が孫だったらちょっときついです。

2046(2004年製作の映画)

4.0

トニーレオンエロい。ホテルの次女との関係性がどうなっていたのか気になりました。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.5

ほっこり映画。原作厨なので岸辺の出番をもっと見たいです。

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

3.5

左目結局失明したのかどうか気になりました。網膜システム意外とザルでした。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.0

なんでウィリアムはアナのことが好きなんだろう、かわいいからですかね?
峯岸みなみ似の妹の存在感が際立ってました。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.0

改めて鑑賞。展開全部覚えてるけどいい映画です。
堤真一の老け感と松雪泰子の美しさが際立ってます。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

5.0

Mr.V、いいキャラしてます。
当たり前だけど、音は波なんだよなと実感しました。

ホテルアイリス(2021年製作の映画)

3.5

永瀬正敏えっろ。
日本と台湾が混じった不思議な世界でした。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

いい話でした。
細かく見ると、登場人物のセリフの訳とか分かって面白いです。

GO(2001年製作の映画)

4.0

柴咲コウがかわいすぎる。
ジョンイルがあそこでほほえむのがよいです。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

4.0

自分をコントロールできない岡田将生が良いです。
ノーマルタイヤで雪道走ったのかな。

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.5

ギリあり得そうな話。
地球の危機なのに国連の存在感皆無で皮肉だなと感じました。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

4.5

モノクロじゃないといけない映画。
車をガレージに入れるシーンが何回か出てくるけど、その時の心理状態が表れていてよかったです。

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

乙骨の演出がところどころシンジくんを想起させる感じでした。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

4.0

人間(ボット)爆弾怖い。スミスがめちゃくちゃカッコいいです。結局どんくらい時間経過してるのか分かんなくなりました。

市民ケーン(1941年製作の映画)

4.0

2番目の妻への聞き取りの場面、外から家の中にカメラが入ってくるのがすごかったです。
ケーンの下アングルからのカメラも雰囲気が出てました。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.0

伊藤沙莉はちゃめちゃにかわいい。
姓が小沢になってるの細かいけど狙ってそう。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.5

アゲハにアゲハを彫るシーンがきれいでした。小学生が偽札で稼ぐ世界。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

音楽がかっこいいです。タイレルに代わる親玉がなんか不気味です。

ディレクターズカット ブレードランナー 最終版(1992年製作の映画)

4.5

デッカード腕がいいんだか悪いんだかはっきりしなくていいです。人間臭さというか。
ちょこちょこ出てくる折り紙はインセプションの独楽を思い出しました。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.5

カット割りとかが臨場感があっていいです。
いろんな人が出てきました。

さよならくちびる(2019年製作の映画)

4.5

「小松菜奈と門脇麦と成田凌の映画」です。それを楽しむ映画だと思います。小松菜奈かわいい。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

ブラピのイメージビデオ
ビルとジョーの関係が変わっていく感じがいいです

沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

4.0

ガルペくんいいキャラしてます。
布教すればするほど死ぬ人が増えるのはむなしさありますね。

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.5

途中のこんまりアンチが面白かったです。
ノイズキャンセリング。

空白(2021年製作の映画)

4.5

前半の誰も幸せにならない感。
弁当に関連するシーンが2回出てきたけどどっちもいい味出してました。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.5

数々のトルチョックとインアウトの因果応報。
でもそれだけを描いてるわけじゃないのがすごいです。

BLUE/ブルー(2021年製作の映画)

3.5

松ケンの基本ができてるのに弱いところが好きです。
おばあちゃんなんで万引きしたんですかね、さみしいから?

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

5.0

原作も好きだし、映画も好きだなあ、となります。
現実世界でギリギリあり得そうな人物相関図。

渇き。(2013年製作の映画)

3.0

小松菜奈がかわいい映画。
何がどうなったんだ。