停電後存在しなかったことになったものに規則性はあるのか気になりました。
音楽詳しくない自分でも聞いたことがある曲ばっかりで、ビートルズの偉大さを実感。
火炎放射最強
緻密な映画なんだかなんでもありな映画なんだか訳分からん感じが気に入りました。
ジョージくん、いい味出してますね。
バチバチの盛り上がりはないけど、臨場感が常にありました。
暑いとよく分かんないことしがちですよね。
太陽の反射でキラッと光っちまったらそらそうよといった感じでした。
南瓜とマヨネーズ出てこなかったような。
若葉竜也の絞出す声ってクセになりますよね。
映像きれいです、チャッカマンで煙草の火点けるの好き。
ひたすらケンカしてました。
政治的に見えて、政治的じゃない。
オーディションで歌うエマストーンが良いです。現実はドラマみたいにうまくいかないよな〜ってなりました。
親父のキモさが最高です。
人に知られたくないことあるよなあって感じでした。
銃、薬、ゲイなどアメリカの社会問題てんこ盛り。
ランダムなものに規則性を見いだしてしまうジョン。
1時間くらい経ったところから話が動き出す感じがいいです。
カット割りとかアングルが庵野秀明のそれでした。仲間由紀恵は変わらない。
テレクラのシーンはyoutubeで見た庵野監督自身のやりとりが反映されてました。
中原ええやつだなあってなりました。
葉子ちゃんはエビス飲んでて、テルちゃんは金麦飲んでましたね。
現代社会における怨恨の連鎖を見せつけられました。同時に権力と家族の関係も考えさせられました。最悪の気分になりたい時に見るといいでしょう。
なぜかロストイントランスレーションを思い出しました。
善意が仇になって皿割っちゃったところ、ほんとに悲しい気持ちになりました。
自分が見た映画の中で一番狂ってる映画でした。
都合の良いことだけに向き合うという意味では、誰もが「彼女」になり得る。
ペ・ドゥナのカタコト日本語が味わい深いです。
身体の空気を抜いて、好きな人の空気で満たすのは、人間生活してるとけっこう難しい。
普通の偉人伝とは違う感じが良かったです。イギリスの寄宿学校でのいじめ描写がやばかったです。
内面見てこうねって思える映画でした。
が、
ウジンにとって大事な日には必ず顔が整っていた(あるいは無理矢理寝て整わせていた)のを見て、内面だけで判断するのは現実世界で不可能なんだろうなと思い知らさ>>続きを読む
「ネトスト力(ねとすとぢから)」がすごかったです。成田凌くんいいこと言ってました。
エマストーンすごいです。
ゴシップガール履修者なのでペン・バッジリー登場に心踊りました。
酒飲みながら見ると良いです。
初日鑑賞
すごかった、何回か見て咀嚼します。
2回目(20210309)
細かいところのメモ。
最後の宇部の駅のシーン、ホームの向かい側にいるアスカは見間違えでなければぼっち?
ということは、ケンス>>続きを読む
モノや人であふれかえる現代におけるニュースは「希望のバーゲン」(ヨルシカ「風を食む」)としてある種皮肉を込めて表現されるわけですが、南北戦争直後にはまさに希望になり得たんだということが表現されているな>>続きを読む