【ディズニー=アニメーション+音楽+α】
だと僕は思います。
αとは、マスコット的な愛おしいキャラクターや、テーマとなる夢や希望や愛などなど。
ディズニーがピクサーを子会社化して3DCG作品としては>>続きを読む
【成功を追わず、優秀になれ。さすれば成功は着いてくる。そう、きっとうまくいく。】
10年後の9/5、優秀な異端児のランチョーとサイレンサー暗記マシーンの賭けの結果を巡って物語はランチョーの武勇伝を回>>続きを読む
NOマンからYESマン、そしてNORMALマンへ。
別に難しい事言ってるわけじゃないし、極端なジム・キャリーと、何でかトントン拍子に上手くいく(様に見える)テンポが見ていてとても気持ちいいです。
なん>>続きを読む
1950年に作られた長編アニメーション12作目。
つまり、もう60年以上も前の作品なんですよね。すごい…
今の映像技術により画がとても美しくなり感動しました。
75分の間で継母達の嫌がらせに胸糞悪さ>>続きを読む
約20年ものディズニー停滞期から復活を遂げたディズニールネッサンス幕開けの代表作品!そして、僕が生まれたのと同じ時代。(嬉)
久しぶりに見返すと、違和感がありました。
それは日本語吹き替えによる音楽の>>続きを読む
「過去は振り返らず 前に進み続けよう 私たちは好奇心に溢れている 好奇心こそ 新しい世界への道しるべだ」ウォルト・ディズニー
映画のテーマに合ったウォルトの名言を最後に引用するなんて、ズルい!
しかも>>続きを読む
「自分の歌で泣いてるなんて思うな。その人は過去を思い出して泣いているんだ。」
経験との重なりを得て、共感できるからこそ人は感動するのだと思う。
また人を説得させる時には、全てを告げるよりも解釈の余地を>>続きを読む
【祝 アニメーションスタジオズ50作品目‼︎】
ディズニープリンセスの中で1番好きなのはこれ。
昔のプリンセス達も勿論良いんだけど、なんだか女の子過ぎて…
ちょっとアクティブなムーランやラプンツェルの>>続きを読む
最近ハマってるフィニアスとファーブ。
洋画に出てる外国人ってなんでそんな上手い返しが出来るのか気になってたまらないんですが、
子供の頃からこんなアニメ見てるとしたら納得。
絵が雑なので最初はとっつきに>>続きを読む
僕は常に演じている。
両親、彼女、親友、学友、旧友、仕事先、初対面の誰か、いつか会うかも知れないあなた。
それぞれとコミュニケーションを取る時に顔を持ち、それを器用に使いこなす。
きっとそれは、面の数>>続きを読む
ファン・アンド・ファンシーフリーにボンゴと共に収録されてましたね。
バーゲンおじさんと人形のチャーリーのやりとりで物語を繋ぐですけど、あのやりとりは良かったなぁ
物語が終わった後に最後に巨人が本当に出>>続きを読む
101、わんわん物語、おしゃれキャット、ボルト、この手の犬猫ディズニーは何故家に帰る冒険という単調なストーリーなのか…
人間と動物、飼い主とペットの関係性を否定するキャラクターの共通点もある。
そうい>>続きを読む
ブルースがジョセフ・ゴートンに向かって「いつも自分の事ばかりなガキが」と言い放ったが、それは未来の自分も然程変わってなかったのだろう。
ジョセフが負の連鎖を断ち切る為に僕は腕を打つと思ったのだが、ま>>続きを読む
前に進んでみようと、そう思える映画でした。
ウィルのみならず、ショーン、ランボー教授、チャック、スカイラー、それぞれの視点で見ることも出来て中々見応えがありました。
チャックがウィルを迎えに行くスリル>>続きを読む
ピクサー長編では二本目になるバグズライフ。
同時期ぐらいにドリームワークスもアンツというアリのCGアニメーションを出していたけれども、
アリ同士の戦いではピクサーの方が上でしたね。
トイストーリーに比>>続きを読む
孤児院から始まり煙突屋、葬儀屋、盗人、富豪と転々として行くオリバー・ツイスト。
力も知恵も善悪の判断も付かない純粋無垢な子供はなるがままに流されて行くので、どうか幸せになってほしいと祈りつつ映画を見続>>続きを読む
NIHON DAISUKI !!
がいい意味でも悪い意味でも詰まってる。
自分達が思っている海外と、本当の海外はこんな感じでズレてるのかと思うと不安になりますね。
忍者が朝鮮人か中国人か知りませんが、>>続きを読む
前評判はあまりよろしく無かったので、期待せずに観ました。
それくらいで丁度良い英語です。
ジョニーデップとパイレーツのスタッフが!みたいな事を言うならパイレーツの続編を早く作って欲しい限りです。
【名作を観ようweek】
アートとデザインは違う。
解釈は様々であり、定義もしっかりあるだろうが、僕はそれがどちらから歩み寄っているかにあると思う。
この作品はアート。つまりは芸術だと思った。
大衆は>>続きを読む
【名作を観ようweek】
これぞ王道サスペンス!
裏切られることのない傑作。
最後の謎が分かるシーンでの刑事の焦燥感。そこに音楽、カメラワーク、あっと思わせる脚本。全てが詰まっている。
しかしながら>>続きを読む
名作をいつ見るか。
タイミングを探して探して、やっと見る事になった。
映画というよりは素晴らしい小説にリアルな挿絵が付いた物に近いと思う。
物語への引き込み方は寄せては返す波の様に大きくなり、気付けば>>続きを読む
元はOVA用だった為かとても薄っぺらい…
予算もカーズ2の1/2だし、なんせ作ったのはトゥーンスタジオだし。
シナリオ作成に長時間をかけるピクサーと比べたらそれは余計そう感じますわ。
それに来年にはプ>>続きを読む
格ゲー×映画×テーマパークみたいな映画。
グラフィックも、スピード感も圧倒的!
映画ってこんなに進化したんだなと圧巻させられる。
アベンジャーズにて、結局ハルクだけで勝てたんじゃない?みたいな話が今作>>続きを読む
大富豪設定故に衣装、車、建物、装飾、とても綺麗だった。しかし、ここまで長くする必要あるか?ってなるかな。
右往左往してみたり、過去を振り返ってみたり、思い通りに行かなかったり。見てて少し疲れる映画でし>>続きを読む
くだらないし、下品だし、ジョークは面白いけど、アホくさいし、男臭いし、何か無理矢理いい話に持っていこう感とか、可愛いから許されるだろみたいな感じとか…時にはイイよね☻
結局はテッドの可愛らしさにやられ>>続きを読む
この映画は衝撃的。
面白いってお金で創る物ではないと考えさせられた。
ストーリーや演出の練り具合が素晴らしく、作り手のアイデアが光る。
無理だと決め付けるのはいつも自分自身で、この製作者達みたいに可能>>続きを読む
シビれたー!!
導入であんなに釘付けにさせる映画はあっただろうか。
近付けば近付く程見えにくくなり
、観客はミスディレクションに誘導されていく。
最後の最後まで鳥肌が立ちっぱなしだけど、オチのあっけな>>続きを読む
ネズミでありながらシェフであるレミー。2つの役を抱え込みながら葛藤すると、偉大なるシェフ・グストーはどちらもキミなんだよと声を掛けてくれる。
運命が例え辛かろうと、それを変えることはきっとできる。運を>>続きを読む
「痛快」という言葉は正にこのシリーズの為にあると思う。
久々に見たけど良かったな。
ジョージクルーニーとブラピとのやり取りがかっこよ過ぎて、洋画を見始めるきっかけをくれたのがこのオーシャンズ11。
渋>>続きを読む
ジェイデンが大きくなっている事にびっくりしますよね。
僕の中じゃ「幸せのちから」→「ベストキッド」→今作なので!!!!!!?ってなりました。
ストーリー的に父親ウィルが徐々に息子ジェイデンを認めていく>>続きを読む
あー!映画見たー!!ってなりました。
上手くは言えません。
僕の周りにもバカなやつも、小洒落たやつも、喧嘩っ早いやつもいて。
きっと男はみんなこんな(ここまでぶっ飛んでないけど)友達持ってるでしょ。>>続きを読む
音楽は愛というコンセプトの映画。そして、監督は異例の元ダンサー、ペギー。
海の世界はいつでも楽しい音楽が鳴り響いていて、3作の中でもその世界観を一番楽しめるのが今作。彼女だからこそ出来る表現だった様な>>続きを読む
今作はOVAですから前作と比べるのはちょっと可哀想ですが、やはり映像も音楽も劣りますね。
しかし、今回新しく出てきたティップとダッシュはキャラがたっていて好きでした。
しかし、海の世界観はやはりund>>続きを読む
誰しも美しく死ねるわけではない。
1人で生きて、1人で死ねる人間など殆どいない。
多くの時間を共にしてきた相手だからこそ、弱くなった時に支え合う事が出来るのだろうか。
愛故の支えなのか、弱さ故の愛なの>>続きを読む
上条さんは相変わらずのお説教パンチを女性に繰り出し、不死身で敵の攻撃も生身でバンバンかわして。
いつも通りの禁書目録でした。
さらに、超電磁砲キャラ含めオールスターが活躍。
見ててふふってなります。
いや…これは2を名乗る必要全くないんじゃない?
主役…死ぬし…
前作のお調子者黒人…いないし…
彼女…どうなったの…?
敵も1人クビだとか言われて仮死状態で殺されるし…
もう、わけわかんないっすよ泣