初めて買ったビデオがトイストーリー。当時はピクサーも知らない8歳でした。
清々しい青い壁紙のアンディの部屋に、元気にはしゃいでる二体のおもちゃ。
パッケージに興味を持ち出したきっかけも、ディズニーがよ>>続きを読む
「大人になると、時に訳の分からない事を言ってしまうんだ。」
ヴィクターのパパが言った言葉に感動した。
大人になるという事は、納得のいかないことでも、体裁を繕いながら時に自分を曲げる事では決してない。>>続きを読む
実に無駄がない映画!
簡潔だが普通とは違う舞台上で起こるストーリー、それにピッタリのストップモーションとデジタル表現、クリスマスさえも少し不気味にさせる独特な音楽。
これほどまでピッタリと歯車が合う映>>続きを読む
生きる意味を探す動物、人間。
それは食物を得る事が容易になったからでしょう。
家畜や養殖、農業の様々なシーンは高校の社会の先生が言った、人間と他の動物との違いは食糧を蓄えた事から始まったという言葉を思>>続きを読む
話が終わる様で終わらない。
答えが分かりそうで分からない。
誰が黒幕?
そんな事を最後まで思わせてくれる飽きさせない映画。
オチに不満もないし、おしゃれやんって思うのだけど
誰に感情移入すればいいか分>>続きを読む
ウォルト・ディズニーはミッキーマウスの人気の理由について「まるで人間の様に動くからこそ、彼は皆から人気なんだ」と言った。
WALL・Eが愛おしくなるのも、ロボットなのに、人間よりも人間らしいところじゃ>>続きを読む
12歳の頃に映画館で観たなぁとTSUTAYAで手が伸びた。
ストーリーはあまり覚えてなかったけど、これワクワクしたなぁって事だけ覚えていた。
12年経った今でも、やっぱりワクワクした。
ストーリーも綺>>続きを読む
ノートルダムの鐘と同じくらいもっと多くの人に見て欲しいディズニー映画のひとつです。
アクション、手書きとCGの組み合わせ、歌、ストーリー、全てにおいてパーフェクト!!
さらに付け加えるとしたら舞台裏の>>続きを読む
ありきたりなストーリーだけど、それでも高評価を付けてしまうのはキャラクターが愛おしすぎるから。
昔のプーさんのアニメーションをリスペクトし、映画上で同じ動きを取らせるところも制作の愛を感じるなぁと思え>>続きを読む
プーさんの話が幾つか入っていて、とてもお腹いっぱいになれる幸せな作品。
そして、最後の話は学校に行くから100エーカーの森に頻繁に来られなくなるクリストファーロビン。
そんな彼の1番好きな事はなにもし>>続きを読む
ジョセフコシンスキーはトロンの監督だったんですね。
グラフィックがとても美しい。
それにしてももっと早くに見たかったな。
どうも色んなネタをくっつけた感がするから先が読めちゃう。
あまりSF見ない人な>>続きを読む
一言で言うとディズニーチャンネルでやっとけレベル。
1やパッケージと遥かに違う低クオリティ。(ターザンの声も違うし)
確かにターザンとジェーンはどんな風に暮らしてるのか気になるとこですが、回想で短編ス>>続きを読む
前作ポカホンタスのレビューで書きました。ポカホンタスと他のディズニープリンセスとの違い。
しかし、この人!2で相手まで変えおった!
映画見ながら久々にツッコミましたよ。
続編も結構力を入れて作ってるの>>続きを読む
ポカホンタスもディズニープリンセスの仲間入りをした事、皆さんご存知ですか?
しかしながら、このポカホンタス。他のプリンセスとの違いは、プリンスと結ばれない!
ジョン・スミスは発砲され重体の為故郷イギリ>>続きを読む
ターザンを見た時、子供時代から成人になるまでの間はどうだったのだろう?と興味がありました。
監督ブライアン・スミスもそうだったみたいです。
ゴリラの群れで生活しているがゴリラではない事に気付くターザン>>続きを読む
差別とか、愛とか、友情とか、色々なモノが詰まっていて、複雑な心情が絡み合い、ストーリーはとても子供向けとは思えない程素晴らしい。
しかし、ミュージカル調で話は進むので大人も子供も楽しみやすい、まさにデ>>続きを読む
TDLに行った時、ライオンの王様に会いました。
誰かな?と思いつつも一緒に写真を撮ってもらったのですが、この映画を観て発覚!
まさかライオンの王様プリンス・ジョン!下衆の極みとも言える悪党とは!
今度>>続きを読む
幼い頃にこの映画を見たとき、ヘラクレスがメグを助けに死者の和泉に入り、老いていくシーンが印象的でした。
もう一度見直して思います。
自分ならあんなこと出来るかと。
…ムリっすわ(^ν^)
やっぱりヘラ>>続きを読む
昔はプーさんあんまり好きじゃなかった。
ゆーったりしてて、バカバカしくて…
でもそれが今、とっても愛おしくなってしまったのは何故なんだろう…
スグモドルの歌も、ハチミツの歌も、ついつい口ずさんでしまっ>>続きを読む
前作の様な素敵な音楽もなく、
映像も綺麗なわけではなく、
ストーリーもイマイチで…
サブキャラ(ヤオ・リン・チェンホウ)が活躍するわけでもなく…
あんまりオススメは出来ないけど、
ムーランが好きな人は>>続きを読む
マクゴナガル先生のハリーや生徒達を思う愛情。
モリー・ウィーズリーの娘を思う母としての愛情。
どちらも杖を取る理由が素敵で、この2シーンは泣けたなぁ…
どこの国でも、どこの世界でも母は強いですよね。
アベンジャーズを観た後だからなのか、戦闘シーンを期待したので少し物足りない感…
しかし、エアフォースワンからの落下シーンはなかなか見応えがあり、メイキングを見て納得という感じです。
やはり、舞台裏は興>>続きを読む
ターザンが森を抜けるアクションが、とってもカッコ良くて。
ターザンに影響されてせんじつボルダリング行ってきました。
やはり、ゴリラに育てられないとあそこまでなれないのでしょうか…
カーラのターザン>>続きを読む
ジーニーの山寺宏一も良いけど、ムーシューの山寺宏一も良いな。
「美しく咲く花の中には、遅く咲くものもあるのだよ」
前回観たのは随分と前だけど、このセリフは覚えてる。
ムーランの父ファ・ズーの優しさがシ>>続きを読む
良いなぁ…
今も昔もディズニー映画はやっぱり最高。
流石ナイン・オールドメン!ウォルフガング!
古いディズニー映画でも魔法シーンは未だにワクワクしてしまいます。素敵ですよね。
私の祖父のリライアブル爺さんが言ってたんだ。
リライアブル爺さんの話をするのは初めてだっけ?
リライアブル爺さんは…
あれ?…何て言っていたか忘れた…
まぁ、犬にとって人間が最良の友って事さ
古くから世界の多くの人達を感動させた大作に、何の知識も無い若僧が酷評する事は浅はかだと分かっているのだがお許し頂きたい。 >>続きを読む
ピクサーはショートフィルムで新たな挑戦をする事がある。
MIを出した2001年のフォー・ザ・バーズでの鳥の羽毛をいかに表現するか試みた様に、今作はリアルとアニメーションをどう組み合わせるかを試したのか>>続きを読む
最終的に向き合わないといけない相手は自分自身であって、 マイクもサリーも、自分自身に勝つために、悩み、挑戦する姿に深いなぁと思いました。 やっぱり2人は最高のコンビで、徐々に築き上げる絆、その過程に羨>>続きを読む
いやー、MU公開前にもう一度見直しました。
ディズニーピクサーはやっぱりいいですね。
最初に見たとき、そして今回、やはりこの作品で1番感じる事は鮮やかな色使い。
そんな色の組合せってありなんだ!そう感>>続きを読む
あざとい… セリフも、ストーリーも、映像も、デュポンも、あざとい… でも、カッコ良かった。 観る側の層が広いから、これで良いんでしょうね。 さすが尾田先生、鈴木おさむ、電通。 泣くな、男が自分の人生に>>続きを読む
今までと最後の戦い方が違い、ノリ倒しじゃなく少し頭使った戦い方だった。
昔のノリ倒しのが良かった気もするし、これはこれでありなのかなぁとも。
にして、やはりMIBは裏切らないですね。
何作目でもとても>>続きを読む
あんなに面白い漫画が、90分に収まるわけないじゃないですか。それぞれの心境や、訓練の様子、現状を打開する為の素晴らしいアイデアが出る過程が楽しい漫画なのに、
シャクに収める為にポンポン話進めちゃって…>>続きを読む
「はいはい、どうせこう終わるんでしょ。」みたいな終わり方じゃなくて良かった。
それぞれの人生、思う存分生きたらそれでいいんですよね。
ありきたりのコメントでしょうが、やはり花とあめとゆきが雪原を走り回>>続きを読む
うーん…
上がり下がりもなく、物語自体も少し長いので見るのにとても疲れました。
オチもその疲れに報いるほどしっくりくるものではなかったと思います。
様々な災難が降りかかる家族。 解決したわけじゃないし、 全てを帳消しにする成功があるわけではない。 ただ何処かで食い違ってた家族の絆が修復される。 見えないものが治る時は、 その経緯だって見えないもの>>続きを読む