Agent「B」さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Agent「B」

Agent「B」

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アルゴ(2012年製作の映画)

3.7

本編が終わった後の「事件の舞台裏」で本人達が当時の話をしていた。
本編を見たからこそ、言葉の重みが変わってくる。
事実を後世に伝える手段としての映画メディアの素晴らしさを感じた作品だった。
作り話のよ
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ヒューゴの不思議な発明(2011年製作の映画)

3.2

ヒューゴが時計台内部をかける長回しのシーンがとても引き込まれ、印象的だった。
ビジュアルエフェクトのプロ、ロブ・レガートが今まで自身の務めたシーンで1番高評価だったシーンらしい。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.3

シーンがどんどん切り替わって行く夢の世界はアニメじゃないと表現できないですよね。
僕はインセプションの方が好きですけど

96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.2

前作の方が面白かったが、テンポの良さは相変わらず。娘の活躍が見所。DVD/BDにはもう一つのエンディングが

ティンカー・ベルと月の石(2009年製作の映画)

3.5

自分の能力を生かし、ピクシーホローの仲間に認められる時は観てる側も嬉しくなる

推理作家ポー 最期の5日間(2012年製作の映画)

2.5

謎解きがイマイチ。これを見るならダビンチコードの方が面白い。
エドガーアランポーを読んでる人なら謎解きに参加出来るて楽しめるかも

リンカーン/秘密の書(2012年製作の映画)

2.8

相方との息の合い方がぴったりで、アクションは楽しめる。
ストーリーは普通

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.3

スマスマで役作りの為に太ったってデンゼルワシントンが言ってたな…

月に囚われた男(2009年製作の映画)

3.0

この手の映画は嫌いじゃない。
オチがすっきりしてさえくれば

かいじゅうたちのいるところ(2009年製作の映画)

3.3

絵本の様な映画だからこそ、ぼんやり観たい
怪獣達が愛おしいくらいモフモフ

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

4.2

ピクサー第13作目のメリダとおそろしの森。

まず、この映画の特徴的な所は動物達。
ディズニー、ピクサー、基本的には動物達は可愛らしくキャラクター化され、それはディズニー独特のアニメーションの世界へと
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BECK(2010年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

最後まで歌わないとか、佐藤健は超絶音痴なのか?
音楽の映画じゃない。もはやコメディ

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

2.5

へーって感じ
盛り上がりも盛り下がりもない
へーって感じ

127時間(2010年製作の映画)

3.5

痛みの表現が秀逸。
まるで自分も生還した気分

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.3

頭良いってやっぱりカッコイイ!catch me if you can !できるもんなら捕まえてみな

ハングリー・ラビット(2011年製作の映画)

2.0

最後にハングリーラビットジャンプって言っとけばええやろみたいな映画
微妙

ブレイクアウト(2011年製作の映画)

3.2

臨場感溢れる。実際に強盗が来たらこんな感じ何だろうなと少し怖くなる

ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

2.5

ザ・ファンタジー。特にロードオブザリングと変わりがないが、続きは気になる

オズ はじまりの戦い(2013年製作の映画)

2.8

CGが綺麗過ぎて、人間が出るとギャップにがっかりする。
もっとオズのマジックで魔法使いに勝利して欲しかった。
少し物足りない

アメリ(2001年製作の映画)

3.5

良くも悪くもフランス映画
風景はとても美しい

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.0

そこまで「名作!」ではないと思う。ベタだけど、良いなーとは思うけれども…

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

4.7

「日本よ、これが映画だ」と言うより、「日本男児よ、これがヒーローだ」だと思う。
男はこういう映画が好きな人多いと思う

インセプション(2010年製作の映画)

5.0

何度観ても面白い。 クリストファー・ノーラン最高!

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.6

そこまでやるかと言いたくなる程極悪なジョーカーに鳥肌

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

5.0

「悪役であろうと、誰かのヒーローならそれでいい」
1度観て3回泣ける。
そして、世界観がとてもいい

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

2.5

最後に踊るのは台無し…
確かにボリウッドはそうなんだけど…

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.6

世界観がとても素敵。芸術に詳しい人はより楽しめる映画

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

4.5

監督ピーターがメイキングで言ってた「ベタな悪役はリアリティが無くて嫌いだ。悪役でも自分の正義を持っている。それを表現したかった」と言う言葉が好き。

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.5

フィリップがドリスに感情をもっと出しても良いと思った。心境の下り坂が少ない分、最後の感動も少なかった様に思える。

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