ジュウゴさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ジュウゴ

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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ファンタジー80年再現物語で見てたら闇深女の話になってて笑う
side2とか物語の作り方が丁寧で前田敦子のヤバみが際立つ

役者の顔がみんな良い。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.1

猿の動きがサルっぽい動きってコレじゃねの猿だった。

ジョーカー(2019年製作の映画)

5.0

一回見ただけじゃわかんない!!
けど、黄色のタイトルクソカッコいいし青みの背景にハッキリとした黄じゃないし白っぽい消えちゃいそうな黄色にドンと悪役の構えのゴシックで最高!!
筆記体もあって病的なジョー
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

4.2

ティバートンバットマンの設定を利用しながら、詳細を書いている感じかな?
同じものを見てる感じが強かったけど、二部のダークナイトへのステップ

坂道のアポロン(2017年製作の映画)

5.0

漫画原作からなのか、ストーリーの大軸などところどころに違和感を感じてしまう。
しかし、間や表情だけの演出、ジャズのセッション、背景の小道具や色彩等々見どころの点がたくさんあります!!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.5

まぁストーリーは言わずもがな
有名作で皆んな参考にする参作

キャラクター作りがすごい良い
バランス良く面白さとぽさがありながら誰が悪か考える余地がある

もう一回見てきます!!

ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

4.9

時計仕掛けのオレンジPart2的なオシャレ意味不映画って感想になるよね。



ライトも、撮り方もキャラも、インテリアも全部すんごい好きだけど 大枠のストーリーが一切わからなかった。
けれども、キャラ
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告白(2010年製作の映画)

4.2

善と悪の反転が気持ちいい

ルナシーがよくわかんなかったのは小説読めば分かるかな...?

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

終わり方が嫌い

途中のお爺さんは多分、絶望の末に周り(夫と子ども)に気も使えず
叫んでしまった様に見えるけれど

最後に夫が怪物に向けて叫ぶのは絶望じゃないしセリフで叫んでもいいんじゃないか

映画
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二重生活(2016年製作の映画)

3.5

菅田将暉の役いらねぇえええええええええええええええええ

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

4.3

作り込みは丁寧で良い映画、
タイトルの感じの安そうな作品では終わらない。

けど、
後半ぐらいから説明口調が多くなったり、語らずに視聴側に投げるものが少ないので 少し多めに映画を観る人には退屈になりそ
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

観てる側も騙す映画が最近多い(グランドイリュージョン、オーシャンズ11、君の名は...)

そして、あぁ騙されてるんだろうなぁ って気づくと、見破ってやろうって思考になってしまう...

さらに、題目
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亜人(2017年製作の映画)

4.0

キャラクター関係、心理描写などは漫画原作の方がいいかな

冒頭辺り、綾野剛のキャラの様子が謎に見える。

CGやアクション、舞台、ライティングはクオリティ高いので、

都市戦闘で死なない兵士がさらに謎
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

お父さんが母娘の喧嘩の板挟みになって お兄ちゃんのPCでソリティアしてるのに、可愛さを感じた。


共感できる現実な要素が 共感する様に ラスト前までいっぱいあって、焦りっぽいソワソワした気持ちに最後
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

Queenのカッコいい曲をさらに美しく聴けるようになる映画

他人に望みを乗せるな 的なセリフが刺さった
もう一回観て 台詞ちゃんと覚えてこよ

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

5.0

途中のパロディは気づいた時 めっちゃ笑った

けれど、提示している内容は現在進行形のとても根深い社会問題で

本当にヒトラーが帰ってきたら(これほどにカリスマ性がある人がドイツいたら)映画が予言書にな
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世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

4.6

キャベツを探すシーンの撮り方は何か意図があるのかな

撮影者の存在を感じる

映画の世界に全然のめり込めないが、考えてしまう 不思議な作品