KKさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

音楽はとても良かった

マリウスが革命で死んだ仲間についてもっと葛藤してほしかった
そこは共感できなかった

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

4.1

人生において必要なのは実際の強さより強いと感じる心だ

Happiness only real when shared.

天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

4.2

元気が出る映画

成功したかったら周りをよく見て
困難から逃げてばかりいると死ぬまで逃げるはめに

もし朝目が覚めて、あなたが物語を書くことしか考えられないなら、あなたは作家だ。
あなたにも同じ言葉
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ガタカ(1997年製作の映画)

3.9

タイトルのGATTACAがDNAの塩基配列ってめちゃくちゃお洒落

遺伝子操作とかデザイナーベイビーとかガタカの世界に近づいている気がする

この映画が1998年に作られていることに衝撃

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.2

前情報ほとんど無しで観たらミスリードにことごとく引っかかった

いろんな伏線を探していくのは面白そう
何回も見たい映画

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.6

宇宙空間での浮遊感とか人間の無力さとか色々伝わってきた

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

4.0

原題 We Need To Talk About Kevin

少年は残酷な弓を射る はかなりセンスのある邦題だと思った。タイトルから引き込まれた

ウォールフラワーの翌日にこれを見て、エズラ・ミラー
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.5

思春期の友情、恋愛、音楽、学校、楽しいこと、つらいこと全部が青春の一部

エズラ・ミラーのパトリックのキャラクターが最高だった。
エマ・ワトソンも最高に可愛い

僕らは無限だ

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.0

事件の当事者が本人として演じるってとこからまず今まで見たことのない映画だった
テロのシーンの緊迫感はすごかった
気づいたらすごい強く手を握ってた

3人の人生がまさに何かに導かれてこの事件にたどり着い
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.4

かなりぶっ飛んだ映画だった
人によって好き嫌いは分かれるかもしれないが、自分は好きだった

まさに事実は小説より奇なりって映画


“Sell me this pen” は誰かにやってみよう

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.5

授業でこれ見せてもらえてたらもっと世界史好きになってただろうなって映画
当時のバックグラウンドを知ってたらもっと楽しめると思った

少し前に見たエクス・マキナに出てきたチューリング・テストの考案者だっ
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es [エス](2001年製作の映画)

3.7

見ていて辛くなる
人が人を虐待する姿はこんなにも恐ろしい

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

今の僕は、1日だって過去に戻らない。

この日を楽しむために、自分は未来から来て、

最後だと思って、今日を生きている。

セブン(1995年製作の映画)

4.3

Ernest Hemingway once wrote,
"The world is a fine place and worth fighting for."
I agree with the
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