クラスメイトだった男女2人の
別れと出会いにまつわる大人のラブストーリー
しっとりした映像が美しくて
主人公2人の言葉がとにかく刺さった!
スランプのオペラ作家が女性船長に出会ってから日々が様変わりしていく作品
邦題がストーリーとハマってないので要注意!
「原爆の父」と呼ばれるオッペンハイマーの伝記的映画
開発と野望で渦巻く日曜劇場的映画
とにかくキャラクターが多い
下調べしてから観ると、もっと入り込めるかも
少女プリシラがエルビスのパートナーとして人生を歩む物語
衣装セットなど時代描写が丁寧だから
当時の映像を見てるかのような錯覚になる
1人の黒人女性の人生を描いた「解放」がテーマのミュージカル
1900年代の黒人女性がテーマなのでストーリーとしてはズシンとくる話
歌と音楽がメッセージの重厚感を増幅させてた
素直に生き続ける女性ベラの冒険譚
彼女が旅をしながら学び成長し続ける姿と
世界感を作る色彩感覚が抜群に良かった
東京のトイレ清掃員が送る日常の話
主人公の毎日を共に過ごす感覚になれる映画
音楽が良い仕事してて、
帰り道の車でサントラ聴くと沁みる。
ウィリーウォンカがチョコレート工場作るまでの話を
愛くるしいキャラクターと耳心地の良い音楽で届けてくれるファンタジー映画。
絵本から飛び出したカラフルな世界観
こんな映画、老若男女 全員楽しい。
明るくて爽快でカラフル
とにかく『陽』のアメコミヒーロー映画
最近ストーリーが難しい話も多かったから
こういうマーベルを見たかった!
関連作品はミュージカル「キャッツ」
日本にしか作れない、観てて沈むゴジラ映画
未知なる怪物への恐ろしさだけじゃなくて、
人の憂いが詰まってるヒューマンドラマとしての見応えがあった。
大好きな漫画のアニメ化。
もうジャズ版のスラダン。
すごいアニメ映画だった!!!
漫画の時点で立ちまくってた鳥肌が、映像になって10倍マシ。
脱水になるくらい泣ける。
「隕石が落ちた街に集まった人達がテーマの舞台」の映画
視覚的な楽しさと話のややこしさはいつも通りで、
「ウェスアンダーソンを観た」という満足度が高かった👽
悩むバービー、振り切れるケンを描いたコメディ。
マーゴット・ロビーがずっと「美」
ライアン・ゴズリングがずっと「筋」
宮崎駿の10年ぶり新作。
色!飯!建築! 観たいジブリ詰まってた。
1人の「心の変化」の過程を、
登場人物それぞれの視点から切り取っていく作品
しっとりとした爽快感が残る。
色・画力・情報量・スパイダーマンの人数、全部過多!!
視覚的迫力が凄いのに加えて、話として面白い。
「2部作にしてくれてありがとう」って思っちゃう。
ナイキ視点から見るマイケルジョーダン争奪戦
ナイキチームvsジョーダンの母親
自分の仕事感と向き合える映画。
アウトロー達の能楽ロックオペラ
主人公2人が出会ってからの「音楽の連打」は熱い展開だった。
ガーディアンズオブギャラクシー、最終作。
ガーディアンズメンバーそれぞれが
一歩前進するストーリー。
今まで無かった、明るさに全振りしたファンタジーRPG映画
作品全体が「陽」の空気感に包まれてる。
出てくるキャラクター全員好きになるくらい、
見やすいストーリー展開。
イギリスの田舎町にある映画館、そこで働く人の話。
映画館を支える人たちの悩みと気づきが
極上の景色と共に描かれている。
死んだ男は別人だったことから始まるミステリー作品
時間をかけて
登場人物の「心」を明らかにしていく丁寧な構成。
あっという間に引き込まれた。
次のアベンジャーズに繋がる
「フェーズ5」のトップバッター
アントマンの明るさが
絶望感あるストーリーを救ってくれてる。
無声からトーキーへ変わる
アメリカ映画業界の「夢」と「狂気」の話
『僕らが映画見に行く理由って
「そういうこと」なんだよ!!』 と
気持ちを映像化してくれてる。
映画への熱量をより熱くしてくれ>>続きを読む
「カメラを止めるな」のフランス版リメイク作品
原作オリジナルになかなか忠実だった。
巨大彗星に翻弄されるアメリカの話。
netflixの資本を感じた豪華キャストの演技合戦!
高級娼婦と恋に落ちた作家の物語。
色彩やカメラワークで作る
目で感じる「狂乱」がまぶしかった。
ブラン探偵のナイブスアウトシリーズ2作目。
また今回も、ハリウッド版オールスター感謝祭的に演者が豪華。
ロアルドダールの絵本をベースにしたド直球ミュージカル。
チャリチョコ的な狂った世界観で
アニー的にマチルダが奮闘する姿が魅力的。
魔法にかけられて の15年ぶり続編。
キラキラディズニー映画からファンタジー冒険映画にシフトした感じ
原作者井上雄彦が手掛けるスラムダンク映画。
作品中、心から熱くなれた要因が「音」
絶対に、映画館の環境で楽しんでほしい。
主演チャドウィックボーズマンが
この世を去ってからのブラックパンサー2作目。
作品全体が喪失感に満ちてる。
派手な戦闘シーンも、どこか憂いがある。
インド制作 大アクション映画。
アクション、恋愛、ミュージカル…映画のジャンル全部詰まってる。
3時間あるから先にトイレ行っておかないと痛い目見る。
東京のカップルの出会いから別れまでの話。
坂本裕二作品観たいなら度数少なめの1本。
単独ライブに行きそびれる???
最悪な気持ちになれるクリスマス映画。
緊張感とストレスに満ちたレストランの多忙さをワンカットで楽しめる。