NEZUMIさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

NEZUMI

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戦う翼(1962年製作の映画)

3.5

鑑賞記録

結局何と戦ってたのか分からない
寂しげな瞳のマックィーン
かっこいい!!

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.1

鑑賞記録

モダンチョキチョキズもいいが
演技が光っていた
濱田マリ
うまい!(チョイ役だったけど)

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.0

鑑賞記録

再度鑑賞
悪くはない
コリン・ファレルも頑張ってた
でも本に無理があるみたい

エイプリルの七面鳥(2003年製作の映画)

4.0

鑑賞記録

世界が一つになったような
そんな心温まる作品でした

サーカス(1928年製作の映画)

4.2

鑑賞記録

チャップリンの作品の中でも
これは命がけで撮っただけに
もんくなく大傑作です
とにかく面白い

しあわせ(1998年製作の映画)

2.9

鑑賞記録

まず原題の「偶然と必然」を
邦題「しあわせ」にした意味が謎
作品は嫌いじゃないけど
全体的に纏まってない感じ

サボテンの花(1969年製作の映画)

3.3

鑑賞記録

さすがバーグマンの演技
サボテンに咲く
一輪の花って感じでした
ゴールディもいい
マッソーもいい
音楽のクインシーもいい
この時代の作品はいい!!

霧の中のハリネズミ/霧につつまれたハリネズミ(1975年製作の映画)

4.2

鑑賞記録

ロシアという国は
不思議な国だ
このような素晴らしい芸術家を
数多く輩出してる国なのに

バタリアン(1985年製作の映画)

2.9

鑑賞記録

マイケル・ジャクソンが
特別出演してくれてたら
最高だった!!

潜水艦イ-57降伏せず(1959年製作の映画)

3.1

鑑賞記録

人間魚雷のシーンが
少々緩めでしたが
それでも「潜水艦に外れなし」
緊張感ある作品でした
・・邦画にしては

ホワイトタイガー ナチス極秘戦車・宿命の砲火(2012年製作の映画)

3.5

鑑賞記録

戦争はいつの時代でも
起こりうるものだという事を
幽霊戦車ホワイトタイガーで
表現していたところが面白い
ヒットラーに似た人物が
影の男に争いの大義名分を
言い回していたが
この作品がロシ
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深く静かに潜航せよ(1958年製作の映画)

3.0

鑑賞記録

内容はともかく
タイトル
「深く静かに潜航せよ」がいい

竜二(1983年製作の映画)

4.0

鑑賞記録

金子正次、北公次
それに「ララバイ」の萩原健一
み〜んな逝っちゃった
いい作品です

監督の川島透
どうして作らないんだ?

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

3.2

鑑賞記録

高架下に向かうまでの
歌の掛け合いが最高でした
この作品をカラヤン先生も
ご覧になったのでしょうか?

ブレインストームじゃ
少々お疲れの恋多きナタリーさん
この作品では旦那さんの力もあっ
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消えない罪(2021年製作の映画)

3.3

鑑賞記録

脚本がいいし
サンドラ・ブロックの
疲れた演技がいいです
Netflixでなければ
確実にアカデミー賞もんでした

ウディ・アレンの重罪と軽罪(1989年製作の映画)

3.2

鑑賞記録

マーティンランドーとウディ・アレンが
会う場面で
まとまった作品に仕上げてました

シックス・センス(1999年製作の映画)

3.3

鑑賞記録

あまりにも有名な
どんでん返し作品
って事で、何度観ただろうか
でもやっぱり
「翼のない天使」が上っぽい
最近じゃう〜んって感じの作品多い
ナイトシャマラン監督

久し振りに観たので記録

007/サンダーボール作戦(1965年製作の映画)

3.1

鑑賞記録

久し振りに007観た
やっぱりボンドは
ショーンコネリーで
間違いないね

スリ(掏摸)(1959年製作の映画)

3.1

鑑賞記録

マジシャンのような
指使いだった
遠回りの愛だったけど
めでたしめでたし

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

2.2

鑑賞記録

後半
「ゴースト・ストーリー」の再現かと思った

SOSタイタニック/忘れえぬ夜(1958年製作の映画)

3.6

鑑賞記録

キャメロン監督のタイタニックは最高ですが
本作品はそれに勝るとも劣らない傑作でした
しかもメイキングを見ると
いかに苦労して作られたかが分かります

蜂の旅人(1986年製作の映画)

3.0

鑑賞記録

霧と旅の好きな監督
テオ・アンゲロブロス
養蜂家が雄蜂になって
死んじゃいました

監督の作品全部見たけど
これ
好きくない

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

3.8

鑑賞記録

驚異の4オクターブは
やっぱりすごかったぁー!

偽りなき者(2012年製作の映画)

3.5

鑑賞記録

この作品のエンディングは
特に重要な部分で
作品全体を集約していた
北欧の宝ミケルセンならではの
素晴らしい演技だった
まずは脚本が良かったの一言に尽きます

目かくし(1966年製作の映画)

3.0

鑑賞記録

理屈抜きで楽しめました
音楽担当ラロ・シフリン
いい仕事してました

奇傑ゾロ(1920年製作の映画)

3.2

鑑賞記録

100年ほど前の作品
なんとも味わい深くていいですねぇ
弁士は
澤登翠さん
これまた、いいですねぇ

抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-(1956年製作の映画)

4.0

鑑賞記録

数ある脱獄劇の中で
これほど緊張感溢れる作品はなく
個人的には堂々No1に挙げたい
演出手法がめちゃくちゃいい

ペレ(1987年製作の映画)

3.1

鑑賞記録

マックス・フォン・シドーの演技は
素晴らしい!

作品自体は階級社会の中で
貧困に喘ぎながら
それでも夢を追いかけ生きようとする
少年の話だが
まるで山本有三の「路傍の石」みたい😁

大列車作戦(1964年製作の映画)

3.5

鑑賞記録

最後のシーン
銃殺された多くの死体と
投げ出された名画とのコントラストが
印象的でした

クリスタル殺人事件(1980年製作の映画)

2.9

鑑賞記録

ピアース・ブロスナン出てたぁ!
ほんの一瞬、セリフなし
しかもほぼ横顔のエキストラ並み