じゅんしんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

パリより愛をこめて(2010年製作の映画)

5.0

やっぱあれですか?ハゲると男は強くなるんですか?それとも、強くなった結果ハゲるんですか?

ザ・タウン(2010年製作の映画)

5.0

突出してるって感じでも無いけど、
まぁでも、並のアクション映画より全然面白い。

ジェレミー・レナーが良い味出してる。

機動戦士ガンダムUC/episode7 虹の彼方に(2014年製作の映画)

4.8


楽曲を担当した澤野弘之がいつかガンダムの曲のを担当出来たら…と願いを込めて温めてた曲ON YOUR MARK。
それを劇中最後の演説シーンで採用する粋な演出。

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

5.0

こうゆう執念系の映画は大好きだし、この映画のジェシカ・チャステインは、はまり役だと思う。

変に深堀りしない終わり方がめっちゃ良い。

ザ・メキシカン(2001年製作の映画)

5.0

空にバンバンぶっ放して大丈夫なん?と思ったら大丈夫じゃ無かった。

今思うとブラピ×ジュリア・ロバーツってめっちゃ豪華

Dr.パルナサスの鏡(2009年製作の映画)

5.0

なんと言うか、少し不謹慎かもしれないが、結果的に凄くテリー・ギリアムっぽい映画に仕上がってて凄く良いと思う。


多数派の理想が世界の理想では無いと気付かされる。

ナイスリカバリー

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

うぉー!切ねー!!!

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

ベタな映画ってわかってても、なんか毎回ぐっと来るんだよな〜!

拳銃王(1950年製作の映画)

5.0

西部劇をより深く知るきっかけになった映画。

超名作。

ショート・ターム(2013年製作の映画)

5.0

結局あんまり変わらなかった。

でも大事なのは、そのために頑張ってもがき苦しんで変えようと考えて行動した事。

だから、昨日よりちょっと明るい今日が始まる、そんな映画。

ミックマック(2009年製作の映画)

5.0

幻想的で、どこか不気味で、でも愛おしいジャン=ピエール・ジュネの世界

ヒート(1995年製作の映画)

5.0

マイケル・マン×デ・ニーロ&アル・パチーノ

スタイリッシュな振りして、どこか不器用な男達の痺れるドラマ

スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

5.0

映画版、こんなおもちゃは嫌だ。

遂にはプラスチックの塊が"自然に帰りたい"とか言い出す謎展開。

控えめに言って最高。

グラインドハウス(2007年製作の映画)

5.0

タランティーノ×ロドリゲスの最強タッグ

お前らどんだけ映画好きやねん!

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

5.0

監督/脚本コーエン兄弟×スピルバーグ製作×ジェフ・ブリッジズ×マット・デイモン×ジョシュ・ブローリン×西部劇リメイク

個人的に、西部劇最高峰の一本。

ローマの休日(1953年製作の映画)

5.0

まぁ、何度でも観る。
映画好きな人なら観たくなくてもどっかで見かけるだろうし、とりあえず世界中毎日どっかしらで劇場公開されてんじゃないかと思うくらいの名作。

子供の頃、ラストに衝撃を受けた。

スター・ウォーズ 特別篇(1997年製作の映画)

5.0

レーザー銃ぶっ放して、蛍光灯振り回して、オンボロ宇宙船で敵を撃墜してウォー!!って叫んで、急に賢者モードでフォーーース!とか言ってた楽しい子供時代をありがとう。

インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

5.0

演説で士気を高めつつ、自らも最前線で戦うリーダージップの鏡。

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

5.0

子供の頃からのお気に入り。

そろそろ世代交代だぜ!って感じで色気たっぷりの青年ブラピと、まだ負けないぜ!って言うオヤジ臭さが漂う大人なロバートレッドフォードの最強バディ。

本編の殆どが回想シーンっ
>>続きを読む

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

5.0

ジム・キャリー×モーガン・フリーマン

とにかくふざけまくるジム・キャリーと、終始落ち着いたモーガン・フリーマンのバランスが凄く良くて、何度も見返したくなるビタミン系映画。

ライフ・アクアティック(2004年製作の映画)

5.0

ちょっと行き詰まった時に観ると丁度良い。

人生は大冒険で素晴らしい、けど良いことばかりでもない、けど、やっぱり捨てたんじゃない。
普遍的なテーマだけど、ウェス・アンダーソンの映画だと説教臭くなくて、
>>続きを読む

普通じゃない(1997年製作の映画)

5.0

オープニングのキャメロンディアスにみんながメロメロで、普通じゃ無くなっちゃう映画

SWで出会ったR2D2に仕事を奪われるユアン。

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ハッピーエンドの様でいて、お互い忘れ去りたい恋でも有るという事実に、気まずさと、不安な感情を残したまま流れ込む優しいエンドロールにずっと浸っていたくなる。


それにしても、マスクとハルクとは思えない
>>続きを読む

秘密の森の、その向こう(2021年製作の映画)

4.8

シンプルで普遍的なテーマと、魅せ方に拘った画、優しい雰囲気に包まれる時間。

なんというか、長い短編映画を観たって感じ、伝わって欲しい。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.6

全ての"途中まで見たけど面白くなかった"系批評家に贈る
面白いか、面白くないかは最初から最後まで観てから決めて欲しい映画

タイタニック(1997年製作の映画)

4.7

映画好き、映画オタクが数多集まるハリウッドの中でも、ジェームズキャメロンはずば抜けて天才映画オタクだと思う。


普通、タイタニックを映画にするなら、その"悲劇性"とか"責任の所在"とか"人類の傲慢さ
>>続きを読む