かほすけさんの映画レビュー・感想・評価

かほすけ

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ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ポスターとタイトルに惹かれて鑑賞!

ミステリーと思って観たけど、
ヒューマンドラマに近い印象でした

原作読まずに観たけど、ストーリーの運び方が分かりやすくて、テンポ感も良くて、その上映像が綺麗だっ
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ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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ずっとドキドキしてた
迫力がすごい 映画館で観れて良かった
シリーズでいちばん好き

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

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小説版のが好きやな。

てかエイリアンズで朝起きれる人いるの?

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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映画を観たというよりは、
誰かの大切な数年間を覗かせてもらったという感覚。

場面の切り取り方や言葉選びがとてつもなくリアルで、その上素敵だなあと思った。

全部が今に繋がってるなら
どんな過去でも無
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マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

伏線を回収してくれなさすぎてモヤモヤする…
複雑にしたいが為に、ピックアップする登場人物が多すぎる気がするし、後々思い返すといらないシーンが多すぎるような。
大晦日の話なのに外のシーンの季節感が服装以
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オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

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ひとつひとつの展開をあまり掘り下げないのでテンポはいいけど、その分あっさりした感じ。
悲しい部分よりも幸せな部分を切り取っているシーンの方が多いからかも。
それがこの二人らしさなのかなとも思ったり。
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さよならくちびる(2019年製作の映画)

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ストーリーの起伏はあまりないけど、
機材車から見える風景だったり、会話の中で出てくる言葉のリアルさにとても引き込まれた。
たった2時間で、ハルレオ結成から解散までの全部を知ったような気持ちになってしま
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映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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公開予定だった4月からずっと楽しみにしててやっと観れた。

クレヨンしんちゃんの映画はいつも、前半から笑い要素が多くて、笑ってたはずやのに、後半にかけてだんだん感情移入して、終わりかけで気付いたら涙出
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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映画館で観るべき作品!

個人的に一言で感想を言うならプラネタリウムを観ながらベル/中村佳穂さんのライブを観てるような感覚!

初っ端にベルが『U』を歌うシーンで鳥肌が止まらなかったです。
その時点で
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

テンポが良くて見やすかったし、
終始ハラハラして一瞬で終わった…!

登場人物ほぼ2人だけなのに、
ここまで引き込めるの凄いなあ。

個人的にはラストの終わり方は腑に落ちなかったというか、スッキリ終わ
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るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

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約10年に渡って見てきたるろうに剣心シリーズが遂に完結という事で、
楽しみな気持ちと寂しい気持ちで待ちわびてました…

全シリーズ、配役が完璧すぎると思ってましたが、今回の巴に関してはハマりすぎてる。
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るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


まずは"るろうに剣心"を映画館で見たのが10年近く前ということに驚き…。

今作は特にアクションシーンもセットも、何においてもスケールが凄かった。
今までのシリーズの主要人物が皆出てきたのもファイナ
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ピースオブケイク(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

あ〜わかるよ、しのちゃん。

"あかんあかん自家中毒あかん、ただ目の前に見えてるものだけを信じてればいいの、単純なことよ"



しのとあかりが仲直りしてからエンディングまでのテンポ感が無理やり詰め込
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男女の思考回路の違いが、これでもかというくらいよく分かった映画。

一緒にいるという事実を現状維持したかった麦と、できるだけ今を共有して心で一緒にいて欲しかった絹の考え方の違いがハッキリ現れた別れる間
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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

とにかく音と映像が素敵すぎる。


"あの話面白かったからもう一度話してよ"って言われて、口下手ながらに頑張って話してるのに、"ところで"と話を遮られるところが一番身近なリアルで心が痛かったかも。
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きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

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色々辻褄が合ってないシーンが多すぎる。
あと展開が早すぎてついていけませんでした。

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ふみが言ってたずっと好きでいてもらえる自信もないし、ずっと好きでいられる自信もない
っていう感情は少し分かるなあ。

"自分にとっては日常的な瞬間でも、誰かにとっては特別な瞬間になりうるかもしれない"
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劇場(2020年製作の映画)

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"一番会いたい人に会いに行く
こんな当たり前のことが、なんで出来なかったんだろうね"