視覚効果諸々含め、凄い細かいことをしてる。
撮影も拘りが凄そう。
技術の結集。力作。
無理はしてるが、展開も映像的にも楽しめるかな。
前作ほどのインパクトは…期待してしまったか。。。
ロッツォオオオ!!!!
エンディングがまじでジプシーキングスがカバーってのが最高でした。
色々あってかなり暗くなるけど、さすがにこれ見る人はこれだけ見るってことはないですよね。
死の秘宝が出揃うし、いよいよ佳境を迎える本作ですが、これまでのを追い直さないとついていけないところがちらほら>>続きを読む
謎が謎を呼ぶ?
最終章へ向けてどんどん面白くなるストーリー。見事に死の秘宝に繋がっている。
ロンがいつのまにかムキムキになってる。
ベイダー卿や他の演出、コーフンポイントはいくつか散りばめられてる。
しかしながらフォースとライトセーバーが少ないとちょっと物足りない気もする。
意外な展開に、いろんな恐怖が入り混じった映画。時間も短めで見やすい。
登場人物に合わせて息止めてるとちょっと疲れるかなw
あとおじいさんの設定。
未来の描き方が当時として画期的だった気がする。
NIKEとかちゃんと実際の未来年に商品化されてましたね。
未来のビフとかすごいことになってる。
ちゃんと1作目をなぞりながら追ってく作りが楽しめま>>続きを読む
いいネタ持ってきてくれますね。
これ製作してた時って既にルーカスフィルムはディズニーが買ってた?
走れ、風のように!は何回も聞いてると吹替もしっくりくるかんじ。
ティムバートンの代表的作品。
今考えると初期に入るのか。
なおかつジョニーデップとの関係がこの辺りから始まっててある意味歴史的な?作品だと勝手に思っていた。
2人の歴史は改めて確認します。
子供>>続きを読む
劇場公開後にビデオか地上波かWOWOWで鑑賞してるはずだが、幼少期のため理解できてなかった気がする。
単純にウーピーが楽しそうに修道女と歌う映画の認識。
誰に狙われてるとか背景ほぼ無視。
再鑑賞>>続きを読む
劇場ではなくDVD鑑賞。
当時2ちゃんのスレタイを読んで盛大にネタバレされて悔しかったと言う友人の話を聞いてネタバレされてから鑑賞。
今でこそいい思い出。
公開された当時は、画期的なこういう映画を>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
当時劇場鑑賞。
この2人ならまず間違いない。
予想通りのご都合アクション。
互いの素性を隠したまま結婚するも結局殺し合いからのやっぱり好きだから殺せないけど、2人とも狙われるなら逆に生き永らえ>>続きを読む
重厚なストーリー。
秘密どうこうよりも熱意と情熱、ひたむきさがたまらない。
という作り方だったような気がする。
多少ぶっとんでるのはジムキャリーの代名詞か。
昔に比べれば大人しく感じる。
ズーイーもいい味が出てて惚れた。
もっとはしゃいでもよかったけど。
ブラッドリークーパーがノミネートされる程の意欲作。役作りも相当なもの。イーストウッド様らしい実話(を基にした話)
役所さんの演技が好き。
熊徹の真っ直ぐすぎる熱さよ。
キャラクターもよく書き分けられてる…気がする。
ちょっと謎な展開もあったけど、笑いあり涙ありで楽しかった。
奥様の演技に背筋が凍る。
そんな一言では足りない気がするので再鑑賞して追記します。
このレビューはネタバレを含みます
2003年くらいになってDVDにて初回鑑賞。
構成から撮影、ストーリーetc…全てが好み
配役が皆ハマってて良い。
デンゼルワシントンがオファーがあったけど、ブラピの役で出演できなかったのを後>>続きを読む
想像とは違う展開に引き込まれた。
見ていて疲れず、最後まで楽しく観れる。痛快エンターテイメント。
凄く作り込まれていて面白楽しく、時に切なく、でもボリウッドぽさも兼ね備えた感動作。
アカデミー賞作品賞も納得。
というか主要部門をかなり獲得してましたね!
キャラがそれぞれたってて良い。
馬もいい表情だし意外と重要なキャラ。
歌がもう歌が…最高すぎる。でもエンディングはいつもと違ってインストのみなんだね。
アランメンケン偉大。
出演料だけでもえらいことになりそうですが、こういうのが観たいですね。ラブストーリーの殿堂。
元祖ピクサーメジャー長編作品な位置付け。
当時CGの凄さに驚いた幼少期の自分がいる。
ストーリーについてはもっかいみときたいな。
当時劇場鑑賞。
スピルバーグと同じく3回泣いた。気がする。
当時マイケルクラークダンカンの演技と存在感とインパクトが絶大でしたね。
一躍ときのひとになっていた印象です。
ゴリラとかヒットマンと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ちゃんと覚えてないと混乱する。もっとちゃんと見ないと…
なんかあれだけ話題に挙がった脱獄犯シリウスの色々なネタバラシまでが回りくどくわざとらしく感じてしまうし、ハリーとシリウスとの打ち解け>>続きを読む