Johnさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0

世の中なにが起こるか分かりませんが、見終わった後は涙と憤りを感じる。。。

戦闘シーンはさすがの迫力。

ヅラじゃない桂め…

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.3

音楽や衣装、台詞や背景、構図に至るまで綺麗に観やすく且つ印象的に作られている。
勿論豪華な面々による演技も。

ほんの少しの楽しい違和感や細かく散りばめられた笑いにも監督(もしくはアドルフ)の映画作り
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.2

W座の補足があって助かりました。

まずよく撮ったなという感動。

丁寧すぎるくらいの脚本と演出。様々な描写。彼ならではの象徴的な演技。

原作はあれど、時代背景も含めてほとんどが監督のオリジナル?キ
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

内容があってないような…

アクションはさすがですが少しくどいような…

目玉キャラも少なくハーレイ1人だけでは限界が見え隠れする感が否めない。。。

少し残念。


アンゼさんの字幕(うろ覚えのため
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

-

よき。

シーズン3へ向けて、という感じ。
ちょっとしたサービスシーンもあり。



狡噛メインなので、とりあえず点数はちゃんとアニメシリーズを追ってからにします。

劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス(2014年製作の映画)

3.0

シーズン1,2ほぼ未鑑賞で鑑賞。

前情報もほぼなしで観ましたが、友人からマイノリティレポートと攻殻を足したような作品と言われ観てみるとやはりそのとおりでした。

たださすがI.G作品。

アクション
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

なるほど。

必ずしも悪者が悪い事をしてるわけではない。

それぞれの正義のもとに動いていると。

奇跡の人(1962年製作の映画)

-

学生時代に教材として鑑賞した記憶が。

何年版かわからんな…

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

2.6

たまたまいい夫婦の日に独り身が鑑賞。

原作や斉藤さんの前情報なしでたまたま観てしまったが、クラシックの方は全く関係ないのね。

あえてドイツ語にした理由はあるのかな?

仙台の景色が懐かしい。

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10ミニッツ(2019年製作の映画)

2.4

何となく早い段階で結末が予想できてしまう作りな気がする。

最近ブルースさんはおとなしめ?

色々安い作りになってたり無駄なドンパチがお好きな感じでしたが、中でも圧巻はBreaking NEWSの無駄
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15ミニッツ・ウォー(2019年製作の映画)

3.1

期待せずに見はじめたけど全部みてしまった。

フランス独特の間はあまり感じなく見られた。

実話ベースで最後は小規模ながら見応えあり。

エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語(2019年製作の映画)

2.9

何気なく観てしまったやつ。

犬映画多くなってる気がする。
猫派だけど、演技猫って少ないのかな…。

ジェフブリッジスの犬の印象が強すぎて誰でも彼に聞こえてきてしまうけど、まさかの人でした。

あとと
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宙を舞う(2019年製作の映画)

2.9

考えさせられるわ。
もし自分だったらどう対応できるだろうか。

男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(1983年製作の映画)

3.1

改めてしっかり鑑賞。

竹下さん綺麗だし。
お経はどうやって乗り切ってたかは置いておいて、惜しかったなぁ。。。


まさかヒロシさんが社長をこんな形で救っていたとは…!

寅さんと中井さんの絡みが少な
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ボー・ピープはどこに?(2020年製作の映画)

3.0

なかなかな苦労をされて遊園地にいらしたのね。

さすが、見せ方うまいわ。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

なるほど。

ようやく鑑賞。

テンポといい笑いといい、実に小気味いい展開。

引き込まれる映像と演出、まさに映画。

中だるみみたいなものは一切なく観れました。
まとめ方も素晴らしく圧巻。

まだ完
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ヤマトタケル(1994年製作の映画)

-

幼少期、映画館で鑑賞。

あまり知らなかったGLAYがテーマ曲だったようなCMの雑な印象かしら。。。
(あ、デビュー曲だったんですか?)

ゴジラ好きな少年はそれなりに楽しめた気がする。

ヤマタノオ
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ゼイラム2(1994年製作の映画)

-

幼少期に見たけど記憶が曖昧vol2
ほんの少しエロがあったようななかったような…

1も2もエイリアンの造形が細かい。

殺人の追憶(2003年製作の映画)

3.2

実話ベース凄い。

笑いもちょいちょい。

どこまでが演出や脚色かも気になるけど、後日談もなかなか。

ファースター 怒りの銃弾(2010年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

そういう展開か。

テンポは良くて見やすいんだけど、オチだけ安っぽくなっちゃうような、なんというか賛否が分かれるオチですね。

ロックだから通用する??

ハミングバード・プロジェクト 0.001 秒の男たち(2018年製作の映画)

2.7

なかなかマニアックな一作。

実話ベースだけど、細かいディテールや結末は分からないので自分で調べないとなぁ。。。

ある意味無鉄砲な主人公に巻き込まれる面々。

こういう演技かなり旨い。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.5

子役のなんとも言えない表情と演技に泣かされました。

テンポも良く笑いもありながら人物も分かりやすいので、色々と考えないで観れました。
監督の撮り方、見せ方さすがです。

なかなかいい話。

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.7

本編追えないまま鑑賞となってしまったので、とりあえずメモ程度に。

2020年で…いや、歴代でトップ5に並ぶ号泣度だった気がする。
個人的にはグリーンマイル、パトリオット辺りと並ぶかどうかくらい。。。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.6

世間の評判通り難しい作品ですが、
頭の悪い自分でもテンポの良いストーリーと映像と音の表現、数々の伏線回収により高いテンションのままエンディングまで見れました。(もちろん全部理解はできてませんが笑)
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風に乗る(2019年製作の映画)

2.9

これぞショートという作品

色んな矛盾や疑問はすっ飛ばして純粋に人間を描く。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.3

2,3回観て整理したい。。。

よく練られたストーリー。
ノーマークだったので、尚更強く感じる。

主演2人でも勿論いい感じだが、他の俳優でやってもまた面白さが違ってくる気がする。

つながってくると
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パレス・ダウン(2015年製作の映画)

2.4

やはりフランス独特の間が沢山入る。

耐えられるか、心情を読めるか、

分からん。。。

アンストッパブル(2010年製作の映画)

3.1

監督の撮り方がカッコよくて好き。

臨場感の出し方がたまらなく良い。
緊迫感漂うカメラワーク。
グリーングラス監督と並ぶ独特の角度。

好きです。
惜しいなぁ。。。


この日実話ベースを3つ見た。

ユナイテッド93(2006年製作の映画)

-

試写会だったような…。うろ覚え。

あまり著名な俳優は使わずにリアルに作ってあった。

乗客の勇気ある行動に感動。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.1

色々とリアルにお金をかけて作られている。

2時間ハラハラしている。

3カ国合作。

グリンチ(2018年製作の映画)

2.8

なんとなく実写版の方が分かりやすく見れた気がする…。

アニメにしては前半が分かりにくいような…。

そして急展開な気が…。

ただ背景や人物たちのきめ細やかさはさすがの一言。

画として見ると圧倒的
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心をつむいで(2018年製作の映画)

-

わかりやすいようで少し難しい内容に感じた。

10歳前後で見ても面白さの起伏が少ない気がする。。。