角田一平君さんの映画レビュー・感想・評価

グリッドマン ユニバース(2023年製作の映画)

どこから切り取っても満点。
とりあえず、見ろ。って気持ち。

映画　五等分の花嫁(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

・二乃のお見舞いの話を描かんかったことで学園祭の時の二乃の行動原理がやや弱い

・三玖の水族館の告白はわりと重大なことやのにあっさりしすぎて内容と行動がやや一致しない


これ以外はまじで完璧です。

バブル(2022年製作の映画)

ストーリーは置いといて
作画と動きはめちゃくちゃ良い
この作品が作画の最大瞬間やと思う
最初も言うてるけどストーリーは置いといてあげるのが粋やとおもうんよ

劇場版シティーハンター　新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

御曹司とくっつきそうな槇村香に終始素っ気なかった冴羽獠。
絶対に裏切ることはないっていう確固たる自信があって槇村香もそれに応える。
そんなパートナーに対して
「きれいなものも1番大事なものも俺にとっち>>続きを読む

糸(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

作品にどんぐり投げつけたい気持ち。

レッド・ノーティス(2021年製作の映画)

悔しいけどおもろかった。普通に騙された。最高

この素晴らしい世界に祝福を！紅伝説(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後のカズマがめぐみんにかけた言葉が好き。

魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

心が洗われる。映画に化けた瀬戸内寂聴

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

ツッコミどころ多いけど車が好きなんやったら見た方がええんじゃない。それ以外の人にはオススメしない。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

泣ける。というかとにかく切ない。
老いた美咲を気づかずに去っていく晴人のシーンはベスト。
それに気づいて叫ぶ晴人で映画が終わってたら名作になってた。

最後の手紙は蛇足。

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第2章(2021年製作の映画)

最後5分は今後がぶち上がりそうな暗示。楽しみ

プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第1章(2020年製作の映画)

おもろいけど映画でやる必要ある？

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

乙骨が夏油傑に黒閃ぶちかましたときにベース音が鳴り響く1秒ぐらいのカットが見せ方として好きすぎて最高

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

山田尚子の極地。見た後に自分の浅慮さを痛感する。

劇場版 響け！ユーフォニアム～誓いのフィナーレ～(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

色々言いたいことはあるけど
「悔しくて死にそう。」
って言葉が大好き。痺れる。

冴えない彼女（ヒロイン）の育てかた Fine（フィーネ）(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

加藤恵は完成した。人類の嫁となった。
この記念で歌います。
お前が歌うんかい！

映画　オッドタクシー　イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

温かいコーヒーが好きな人と冷たいコーヒーが好きな人の両方を満足させるためにぬるいコーヒーを作って結果としてどっちにもあんまし響かんかった典型例

たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

北白川たまこにドキドキしっぱなり。
純度100%のラブストーリーあざした。
もっと有名になっていいと思う

映画大好きポンポさん(2021年製作の映画)

何かを頑張りたいって人は見た方がいい。
人生を揺らされる