Triixieさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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バービー(2023年製作の映画)

3.7

期待通りのかわいさと美しさ。

ストーリーは、男女格差社会に対する理想やあるべき姿を最後まで描かないかんじがあれ?って思った。

そして自他に刃を向けるシニカルさ。許容は全くできないけど、バーベンハイ
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ブライズ・スピリット 夫をシェアしたくはありません!(2020年製作の映画)

3.7

ダンスティーブンス使うには持っていない気もしなくはなかったけど、面白かった。

ダンの演技がちょっとだけカンバーバッチと重なって見えた。情けなさが絶妙

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.5

舞台、ストーリー、キャスティングとスケールが大きい爽快感

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.2

主演にカリスマ性を感じる。
歌も芝居も素晴らしいうえに、ティーンの垢抜けてない感じまで表現されているかんじ。

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.1

実際の帰還後のインタビューが興味深い。公での自分の見せ方がビジネスマン。

遠い声、静かな暮し(1988年製作の映画)

3.3

50sのロンドンで暮らす人々の人生が淡々と描かれている。

淡々としていて個々にフォーカスがそこまで行っていないからか、あまり役者の見分けがつかず、ストーリーがこんがらがる部分も。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

4.3

新しい曲とか、エリックの苦悩とか、涙とか、バージョンアップしているなと思った。

ダイアナとキャサリンのところを深読みしてしまう。
ティーンエイジャーで無知なのをいいことに、あっさり自分の故郷を捨てさ
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リスボンに誘われて(2012年製作の映画)

3.8

リスボンの街並みがすごくきれい。

こんな歴史があったんだということと、一回観ただけでは理解が追いつかない言葉が面白い。

ダニエル(2019年製作の映画)

4.0

2人とも意外と歳いっててびっくり。
そしていつもあまりみないジャンルだからというのもあってか、後味残るちょっと毒っぽい感じ。

そしてmilesはドラッグやってる?って思わせるような演技とインタビュー
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また、あなたとブッククラブで(2018年製作の映画)

3.6

タイトルからして高尚な映画なのかと思ったら全然違った。

読む本がfifty shades of gray ってところがみてる方も高揚感が伝わりやすくて面白い

ニューヨーク 親切なロシア料理店(2019年製作の映画)

3.7

レストランを舞台にオムニバスでカラッとした雰囲気の映画だと勝手に思い込んでいたので、だいぶ違う内容にびっくり。

DVを軸に思っていたより深掘りした

博士と狂人(2018年製作の映画)

4.8

少しグロいところもあったけど、とてもよかった。
マイナーの表情がもうすごくてずっとひきつけられた。

評論家の評価が低いのはなぜ?

OEDっていうと授業とかめんどくさいとかいう感情に紐付けてしまいが
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プリンス ~英国王室 もうひとつの秘密~(2003年製作の映画)

4.0

ジョンの人生とそれに並行して進んでいく第一次世界大戦への突入が学べて面白い。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.0

ザックエフロンが本当にママに恋していて、子どもたちを大事に思ってるようにみえつのがすごい。

名前が前に出過ぎて演技をちゃんと見てなかったけど、もっと演技派を狙ってもよいのではとおもった。

灼熱の肌/セックスとパーティーと嘘(2009年製作の映画)

2.7

カリブの白い薔薇がすごく好きだったから観てみたけど、いまいちだった。

フラワーショウ!(2014年製作の映画)

4.5

Tom Hughesが一番美しい笑

チェルシーフラワーショーの裏側、庭づくりから広がる自然への思いなど、勉強にもなる。

ユニコーン・ストア(2017年製作の映画)

3.0

主人公の子どもっぽいっていう設定が誇張されすぎてるのはちょっと気になった

ミス・ポター(2006年製作の映画)

3.5

レネーゼルウィガーがイギリス人お嬢さまという設定に慣れるまでだいぶ時間がかかった。
レネーにはシカゴとかみたな役の方がはまってるきがするし、ビアトリクスにはもっとハマる役者がいたのでは、と思いながらみ
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

3.7

軽いラブコメが観たい時に。
思ってたほど軽くなかったけど。

本物の大物歌手が歌ってくれるのがいい。

イチケイのカラス(2023年製作の映画)

3.3

普通に面白かったけど、もうちょっと育三郎出て欲しかった

ウエスト・エンド殺人事件(2022年製作の映画)

2.9

ただのアガサクリスティーへの冒涜みたいな映画。

トムストッパードが同じ題材で書いたらすごく面白くなりそう

眺めのいい部屋(1985年製作の映画)

4.5

ヘレナボナムカーターが別人かと思うくらい何の毒味もない綺麗なお嬢さんでびっくり。

フレディ若い頃はこんなに美男子だったのか。

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

3.6

不思議な世界。

現実は何かなんて考えるのがバカバカしい、これぞおとぎ話。

ちょっとグロさがある感じも悪くはないけど直視はできない。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.5

ガスマスクをとったドイツ兵がみんなイケメンすぎて笑った。
実際ドイツ人の若者のイケメン率は高いけどさ。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

4.0

ダイアンキートンとモーガンフリーマンっていう大物2人なのに、彼らの若い頃の役者が全然嫌味も小物感もなくナチュラルですごいと思った

手放したくはないけど手放さなければならないこともあって、でもだからっ
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