Triixieさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.5

中村倫也、窪塚洋介、良すぎて。
中村倫也。

3人の物語だけでいいドラマが作れそうだったのに、芳根ちゃんの方の話が入ってくることでなんか薄まっちゃったというか、分散しちゃった感じがした。
芳根ちゃんも
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牛久(2021年製作の映画)

-

こんなナチスみたいな吐き気のする世界がこんな身近にあることに愕然とする

しあわせへのまわり道(2014年製作の映画)

3.8

アメリカ映画にしては乾いてた気がする。



日本語タイトルの意味がちょっとわからない

キャッツ(2019年製作の映画)

4.2

よかったからこそ、テイラースウィフトいらなかった

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.3

普通に面白くはなかったけど、とよえつはかっこよかった

おもかげ(2019年製作の映画)

4.2

小難しいのが観たくて

登場人物の心が読みきれない感じが面白い。
画面に食いついて表情をうかがいたくなる感じ。うまい。

レベッカ(2020年製作の映画)

3.8

Lily Jamesに名前がないのも面白いなと。

ホラーってジャンルにされてるからそれに沿って評価も快調じゃない感じだけど、ジャンルに惑わされずに客観的に観れば面白いと思う。

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

3.8

ブレアみたさに。

内容もスリリングさが適度で面白かった

シシリアンゴーストもそうだったけど、この地域の治安怖すぎる。
この地域って括るには広いけど

エリザベス 女王陛下の微笑み(2021年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリーでも、密着じゃなくて既に外に出てる映像資料を紡ぎ合わせていくスタイルが面白かった。

エルヴィス(2022年製作の映画)

4.7

エルヴィスのリスペクトとか忠実云々は私より語れる人は多くいるだろうけど、
何よりオースティンが最高によかった。

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.7

それぞれの街がとても綺麗だった

自分探しの旅にアジアに行って、meditationしてみたいなのは正直のりきれなかった

エタニティ 永遠の花たちへ(2016年製作の映画)

4.4

映像が美しいのと、100年を描いているのにどこか時間の流れが穏やか。

考えが2周3周して、結局思うのは、男の性、女のさがが描かれているなあと。良し悪しではなくて。

シェイクスピアの庭(2018年製作の映画)

4.8

いろんな要素が重なりあって全て良い。

シェイクスピアの家族、余生の物語も新鮮だったし、そもそもシェイクスピアという偉人でなくとも面白い家族関係の描き方だった。

感情がのるセリフのリズムもよかった

レディ・マクベス(2016年製作の映画)

-

すごく虫唾が走るけど面白かった。

召使いがいる館にすんでても所詮商人は中流なんだなって思わせるはしたなさが、なんとも言えず

ポルトガル、夏の終わり(2019年製作の映画)

4.3

ヒューマンドラマなんだけど、なんか空気がからっとしてるというか、好き。

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

4.1

ジュディデンチ最高。

ヴィクトリア女王、日記がある分色々事実が残ってると思われているけど、こうやって世に出ない事実はいっぱいあるんだろうな。

8月の家族たち(2013年製作の映画)

4.3

アメリカの田舎な感じもよかったし、エンタメばっかりのハリウッド映画ではみれない俳優魂を見せつけられた感じ。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

ジョニデにはない嫌味ったらしい上流階級な感じがあって今回のグリンデルバルトもよかった

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.9

もっと軽い話なのかと思ったら意外とちゃんと人生に切り込んでて面白かった

一度も撃ってません(2020年製作の映画)

3.2

不思議な映画だった

そしてキャストが豪華。
親子共演も。