カイさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

映画館でお金を無駄にした

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

なぜこんなに有名なのかって感じ
ダニエルクレイグ見るためだけの映画

search／サーチ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

もうちょっとダークに持ってってもいいんじゃないかと思った

まあコンセプトは面白い

アス(2019年製作の映画)

結構好きだった　ぶっ飛んでた

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

なぜかこのアプリをダウンロードした時に思い出した映画
不思議な抑揚があってすごく好きだった

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

ネタバレなしで見れてラッキーだった　　

LAMB／ラム(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

もうちょっとなんかあったんじゃない？　ラストシーンのために一時間半我慢した気分

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

神映画

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

設定と世界観が最高
中身はないに等しい

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

ハラハラさせられた　　どっちもクズで笑えた

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

かなり狂ってた　ちょっと長すぎるのがたまに傷

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

ミスト(2007年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

最後がほんとに虚しいがこんな映画があってもいいとは思う

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

長すぎ、　カットできるパートたくさんあったでしょと思わせてくれた初めての映画
それ以外は良かった

デッドプール(2016年製作の映画)

ノリがバカバカしいけどあっちこっちにクスッと笑えるギャグが多くて良かった

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

脚本が面白ければセットは一部屋で十分

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

有名人とデートするってことをかなり現実的に書いてると思った
母と見ました

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

感動泣けるもう一回見たい

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

音楽が最高
絵本のような世界観も素敵

メッセージ(2016年製作の映画)

本が良かったので視聴

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

金持ってもああはなりたくないと思わせてくれる映画

シャイニング(1980年製作の映画)

怖くはなかったが名作と言われるだけあるなと思いました

アイアンマン(2008年製作の映画)

ひたすら楽しい映画
試行錯誤シーンが完璧

ローマの休日(1953年製作の映画)

ラストシーンが完璧
ヘプバーンが死ぬほど可愛い

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

クソ映画　　ビジュアルは最高

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

自分にぴったりの映画
名言シャッターてフェンの生みの親

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

まあ面白いけど流石に古すぎた気がする

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

まあまあぶっ飛んだ映画だった
もう一度見たいかと言われるかとそうでもないけど感動した

セッション(2014年製作の映画)

音楽は楽しむものっていう本質を見失ってる気がする

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

絵本をそのまま映画にしたような不思議な話と色彩が好きだった

レオン 完全版(1994年製作の映画)

おしゃれ映画

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

NOPE／ノープ(2022年製作の映画)

なぜか評価低くされることが多いけど自分はすごく楽しめた
兄弟が正体を暴こうとさまざまなものを駆使して挑戦するパートが良かった

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

こんなに上手に作り込まれた映画見たことないと思った
あんなにひしひしと一人一人の感情が伝わってくるのは稀に見る出来だと思う

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

ラブロマンス系最高峰