Lunacqさんの映画レビュー・感想・評価

Lunacq

Lunacq

ただいま、ジャクリーン(2013年製作の映画)

3.8

ジャクリーンのツッコミが可愛いかった。けど事故現場からあのタイプの人形を持ち帰るのは流石に肝が座ってる。私には無理だ

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

3.7

完成度高かった、シンプルでわかりやすそうに見えて結構裏設定とか細かな演出にこだわりがありそうだから考察解説見てからもう一回観るともっと良さそう

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.1

マリコの分の牛丼もちゃんと頼んでるのが良かった、そして完食するのも

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.2

雰囲気が良い、映像が印象的で美しい。けど退屈。多分私の精神年齢が低いからだけど…

正欲(2023年製作の映画)

4.2

好き。終始ダウナーな雰囲気が漂う映画。
私は水フェチではないから、水に興奮する感覚はよくわからなかった。けれどそれが正解な気がする。そこで自分の趣味嗜好でないものを無理に理解しようとして、そして理解し
>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

3.6

観てる時は面白いとは思わなかったけど、観終わった後はなんか満足感というか何かが満たされた気分になった。それと井戸端会議のシーンはにやってした。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.6

声変わり中の歌声って唯一無二で魅力的、額に皺寄せる綾野剛イカしててかっこよかった

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

主人公、あんなにモテない感出してたのに実際は結婚するまでに5人と関係を持ってたってのを観て「あー結局この人も真の非モテではないんだな」って悲しくなった点を除けばいい話だった

仮面病棟(2020年製作の映画)

3.6

4分の3は面白い。残りの4分の1であまりに丁寧なネタバラシが入ってダレる
ストーリーはおもろい

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)(2024年製作の映画)

3.4

ある程度の予習をして行ったから最高に楽しめた。逆に言えば普段映画しか観てないよーっていう私みたいな人は7割くらいしか楽しめなくて勿体ないから是非予習してから観に行ってください!

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.6

初めはよくわからないけど段々話が繋がってくる系、出てくる人みんな優しくて、特に森宮さんと泉々原さんの優しさと懐の深さが限界突破してる。そして、バトンは渡されたって意味ね〜

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.5

日常×SFが好きな私にとっては大満足でした!ていうかおんたんとかいう存在何あれ?可愛すぎるんですけど!

ダンジョンズ&ドラゴンズ/アウトローたちの誇り(2023年製作の映画)

4.7

ファンタジーの良さが沢山詰め込まれてて面白かった。小ネタも多くて見てて楽しかった。

変な家(2024年製作の映画)

2.7

前半面白いけど後半苦笑い
間宮祥太朗と佐藤二郎と並んだ川栄李奈が小さくて可愛かった

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

5.0

感情に直接訴えかけられて爆泣き
玉田のソロシーンは特にヤバい。ずっと玉田の成長を見守ってたお爺ちゃんの表情も相まって流石に感極まった。
めちゃくちゃ良かったです。

カーズ2(2011年製作の映画)

3.6

メーターを好きになる人より嫌いになる人のが多そう

劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

3.9

研磨視点の時の没入感が凄かった
やっぱハイキュー!!って面白い!!

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

フーシ本当に優しくて良い奴なんだけどなぁ、現実ってこんなもんだよね。見た目がよくないと他人からの評価はマイナスで始まるし、それでイジメや冤罪に繋がって余計自分に自信がなくなる。女性から近づいて来てくれ>>続きを読む

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

3.5

眠くないけど無理やり寝て、眠りが浅くて朝まで脳を酷使して見るタイプの夢を見た気分になる

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

3.0

お母さんのエイムが良すぎて笑った
ちっこいオッサンがしつこく粘着してくるのシンプルに嫌すぎる

カーズ(2006年製作の映画)

5.0

ラジエータースプリングスの住民みんな温かくて好きになっちゃう
レースシーンも熱くて、そして最高に泣ける

マーベルズ(2023年製作の映画)

3.8

冒頭の訳も分からず入れ替わりながら目の前の敵ととりあえず戦うドタバタ感が好き。
地味にフューリーの登場シーンが多くてフューリー好きにはたまらなかった。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

雰囲気とかクセの強い登場人物とか汚い言葉での掛け合いとかが洋画の代表みたいで、自分は映画鑑賞をしてるんだっ!ていう気分になった。
ダラダラと観れるのも良かった。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.7

画面が楽しくて可愛いくて絵本を見てるみたい。だけど内容は少し残酷っていうのが大人向けの絵本みたいで良かった

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

衣装、家具照明なにもかも好きでずっと見てられる
エマストーンの悪女っぷりも良かった

ジョン・ウィック:コンセクエンス(2023年製作の映画)

3.4

ずっと戦ってる
スーツ有能すぎ
盲目の男設定は無理があるけどかっこいい

>|