立て続けに5話観た。
自由に作らせてもらってんなー。羨ましいなー。って思った。
今の時代にATG作品かよ。って思ったり、5話目はポレポレ東中野かよ。って思ったり。
わかりやすい話。
大昔ならいざ知らず、今どきこんな銀行ありえない。でもわかりやすい。
東京、千葉、沖縄と同時進行で話が進む。どこかで何かが繋がるのかと最後まで期待させる進行だっただけに、残念でならない。
結局それぞれ別の話。
冒頭の八王子の事件の怒りも別の容疑者からの取調室での供述と回>>続きを読む
何も知らずに観たけど、まさかこんな話だったとは。タイトルと出だし部分でこんなストーリーになるとは想像できなかった。
映画にして見せたいだけの面白い話があったということですねえ。
久しぶりに観た。
もう、コレコレって感じ。ガーリーたっぷりの前半でもう泣いちゃう。後半の騒がしくなってコラージュアートみたいになるのもステキ。
ノスタルジー割増で評価高めにしちゃう。
いわゆるヒトコワなホラーでした。
結末わからないままの最後は、ハッピーエンドの選択肢はありませんってことですか?
AIをテーマにしたSFにありがちな結末は
大雑把に想像してたとおりだったけど、そこに至る展開がテンポよく面白い。
AIがハッカーを利用する発想も面白いね。
結局「アップグレード」ってそっちのことね。な>>続きを読む
名作観たった。
いわゆる関西ドタバタ喜劇。若手もベテランも役者以外の友情出演も使う良い時代の映画。
よくもお金かけてこんな映画作ったなあ。
無理に壮大にし過ぎて、ビデオゲームの世界がどうでもよくなってる。
ストーリーも無理あって適当過ぎる。ゲームの世界も適当に表現してる。
なんか、いろいろとガッカリ>>続きを読む
安っぽいし、演技も不自然やし、子役が上手すぎるし、ファンタジードラマとしてなら素晴らしいです。
なんとも言えない映画を観てしまった。
漢方とか団地とか重要なキーワードの振りしてどうでもいいですね。やられた感強めです。
クセだらけの役者やな。前から思ってることやけど、大御所が上手い演技できるとは限らんね。もうクセ、クセ!
終始舞台観てる感じですわ。オペラとか歌舞伎とかミュージカルみたいな。
そういうのとか半沢なんとか>>続きを読む
何度も観たなあ。ヤン・シュヴァンクマイエルの初長編映画ですよ。これからも何度も観るんだろうなあ。
観て良かった。
どうしようもないほど追い込まれてもいないのに、自ら悪い方へ選択している家族のストーリー。最後の最後のシーンで顕著に見られる。
最後のシーンがなかったら古臭いホラー映画で終わってたけど、そっちのほうが良かったかも。
そしてタイトルも「恐怖!粘土人間」がいい。
よく撮影できたなあって感心します。高速道路のシーンとか。通天閣のシーンとか。
内容は大したことないけど。
心地よく最後まで観れました。
仁義なき戦いシリーズの気持ちいいバタバタ感あるんだよな。
まあ酷い。
衝動で撮影までしてしまったのわかるけど、編集するとき嫌にならんかったんかな。
面白かったから最後まで観ちゃった。
これ連ドラの続編なんすね。連ドラ観てなかったし、こんなドラマあるなんて知らんかった。連ドラ観てたらもっと面白かったんだろうな。
結局、姫川主任の過去は明かされないま>>続きを読む
1人のわがままが発端の長期に渡る事件。あそこでああしてればこうなってたのにって感じで振り返ると面白い映画でした。
長期に渡る事件を2時間にまとめたからか、テンポが早くて登場人物と事件の内容を把握するの>>続きを読む
なんで今まで観てなかったんだろう。長尺だから避けてたんだな。2時間半があっという間でしたよ。面白い。面白い。
園子温監督まともな映画作れるんですね。この勢いで「愛のむきだし」も観ようかな。
よくある啓蒙系ドキュメンタリー映画です。
正しいことか間違った内容かはわからんし、表現も自由だし観るのも自由だね。
基本ユーチューバーとやってること一緒。いや、お金と時間掛けてる分タチが悪いか。面白く>>続きを読む
テンポよく面白く観れた。演技力とか構成は期待しない。
最初の子役3人のシーンが長く続いて不安なまま観続けると結構面白い話。
緩急いろいろあって最後まで飽きさせない。
3本勝負の3本目から観てしまった。
大したストーリーないけど、それでも最後まで観させる内容やった。
よかった。いい映画観れた。
変わらないことへの憧れと変わっていくことの現実を描いた映画は今まで山のように観てきたけど、主人公のダメさ加減とヒロインの主人公を気遣う健気さは、今作以上のものを観たことがな>>続きを読む
実はレイプ犯の子供ではなかったというオチを期待して観てしまった。
んなこたなかったね。
後半の回想の場面、原作でも同じようなのあったのかな。幸江さん、あんな設定だったの知らなかった。
3行程度であらすじ説明できてしまうほど単純なストーリー。深くないが重たい映画。
一通り観終わった。
連続ドラマの最終回を映画にするパターンにありがちな内容でした。
いままでの登場人物が改めて勢揃いして、過去のシーンも使用して思い出に浸る例のヤツ。