MojaMojaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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オカルトの森へようこそ THE MOVIE(2022年製作の映画)

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白石映画オールスターズ大感謝祭

白石ユニバース歴代人気キャラが一堂に会する最高映画です。
冒頭から事故物件へのリスペクトを示す姿勢もよかった。
歴代作品と比べて終盤の展開がスローテンポなのとスケール
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スキャナーズ(1981年製作の映画)

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静かなる決闘
あのシーンを最大の盛り上がりに出来るのは本当にすごい

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

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ホラー好きが見たら自分なら同じ題材でもっと面白くできたのではないかというぐらいに設定はいい。

呪詛(2022年製作の映画)

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カメラを止めるなを好きな人は好きだと思う

ドラゴンボール超 ブロリー(2018年製作の映画)

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ドラゴンボールにアツいバトルを求めているすべての人へ刺さる内容。
ストーリーは最小限でひたすらバトルしてくれるのが最高によい

犬王(2021年製作の映画)

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これから観に行かれる湯浅監督ファンの方にこれだけは言っておきたいです。
期待値を一つ下げておくことをお勧めします。

自分は『犬王』が発表されてからずっと観れることを心待ちにしていた湯浅監督のファンで
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グレイヴ・エンカウンターズ(2011年製作の映画)

5.0

ちゃんと理不尽なホラー映画。
filmarkでの評価が低いので満点つけておきます。

アオラレ(2020年製作の映画)

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後先関係なく人間が本気で誰かを傷つけようとしたらどれだけのことができるかという映画。
ラッセルクロウが最高すぎる。

オールド(2021年製作の映画)

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実験的な映画ではなくある種の実験の映画化でした。
人間ドラマが一才ないので、でんじろう先生の実験映像とほぼ一緒です。
映画とは何をもって映画なのかということを考える時間としてはよかったです。

アンテベラム(2020年製作の映画)

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深刻なカタルシス不足。
終盤にワイルドバンチ並みに機関銃をぶっ放すシーンがあれば完璧映画でした。

THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

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導入部分を見て、「まーたフェイクドキュメンタリーかよ」と思いながら観ていたら、純正統派なドキュメンタリーでした。

アネット(2021年製作の映画)

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レオスカラックスは好きですが、ホドロフスキーの『リアリティのダンス』を見に行ったときと同じ気持ちになりました。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

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ヴィラン側のが魅力的だし行動原理に納得がいく。対してヴェノム陣営のドラマ薄すぎた印象

偶然と想像(2021年製作の映画)

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とてつもなく迫真のコント3本
濱口監督の他の作品と同じく唐突に心臓を直で触られているような緊迫感が現出していて最高です。

マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

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自分が期待しているのは物語ではなくワイヤーアクションなんですよ