カニ丸さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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ザ・シェフ 悪魔のレシピ(2016年製作の映画)

2.5

重めで、真面目な感じにしてしまったのが玉に瑕、このような映画はグロを追求すれば良い

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

2.0

このへんな仮面のやつが出てこなかったのがうざい、まぁ良くあるよねっていうストーリーです。

“それ”がいる森(2022年製作の映画)

1.0

はっきり言って、面白くない、正体も、
はぁ?って感じです。それのcgが明らか周りから浮いていてリアリティーがない。

予告を作った人は反省した方がいい、それの正体もっと意外なものにしたらいいのに、期待
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樹海村(2021年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

終始意味不明、コトリバコに関わった人間全員死んでないじゃん、

セブン(1995年製作の映画)

3.4

鬱映画として有名な作品ですが、そこまでか?と言った感じです。普通に7つの大罪に反っての殺人は良かったし、ラストに向けての不穏な感じも良かったのでこの評価です。

ライフ(2017年製作の映画)

3.5

王道なエイリアン物、ラストシーンにはやはりなと言った感じです。

最初らへんは可愛かったが、ラストにかけて気持ち悪くなって、エイリアン味が増してよかった。

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.8

アホな大学生が勘違いでこの二人をやっつける話だが、偶然が重なり、アンジャッシュって感じが続きます。

キラー・ジーンズ(2020年製作の映画)

3.1

きちんと理由があってのキルであったため、そこは高評価。拭いきれないB級間

ザリガニの鳴くところ(2022年製作の映画)

2.0

ラブストーリーなのか?これは

絶賛されている割には重強いと感じなかった。

ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.5

ホラー映画を忠実に作りましたって作品。

怖いけどそれ以上のものはない

ドント・ハングアップ(2016年製作の映画)

3.6

きちんと作られており、きちんと怖さがあった。

因果応報の最大を見せてくれる映画でした。

ミスト(2007年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

ラストシーンが強烈な作品、
どのようにあのクリーチャー?を倒したのか疑問

不安の種(2013年製作の映画)

1.5

シンプルに面白くない、話のつながりがよくわからない。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高の作品、前作の今までMCUにはなかったであろう、バッドエンドな終わり方からここまで良い作品に仕上げた制作の方々には脱帽でしかありません。

ストレンジのワープからヒーローたちが出てくるシーンなんて
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鳩の撃退法(2021年製作の映画)

3.0

伏線が複雑に絡み合い少し理解に苦しんだ作品でした。

脳死状態で見ると面白さは感じないと思う。きちんと、片手間でなく見ることをお勧めする。

デストイレ(2018年製作の映画)

3.0

面白くない、だがそれ前提で見ると逆に笑えて面白いです。

友達や家族とツッコみながら見てみるとなお良いと思う。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

とても良い青春作品。


見る歳によって感想が結構変わりそうな作品、何年後かにまた見てみたい。

フリーキッチン(2013年製作の映画)

1.8

面白さはあると感じなかった。

何年?にもわたって、人を殺し、食べていたのによく捕まらなかったなと思った。

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