このレビューはネタバレを含みます
「タイムトラベルもの」なんだろうか。
考えちゃうんだよな…
こうすればどうなるのか、行った先の自分は、行く自分のその間の状態は。
遺伝子がどう、っていうなら他の人はどうなるんだろうか、とか。
なんら>>続きを読む
1980年代は、すっかり遠くなったな、と感じた。
セナといい、シューといい、なかなか平和なその後を迎えることはできなかったんだな、と改めて思った。
最後に、カート時代を懐かしむセナの映像が流れたが>>続きを読む
30年ぶりに観た。
気難しいおじさんの騒がしい映画にイマイチ乗れなかったという茫洋とした記憶があった。
生きづらさを抱えながら、足がもつれても、踊り続ける。
いい映画だった。
若い日に見て、いい印象>>続きを読む
デルトロの作る異世界。
なんか美しい。
物語は、本当に心に沁みる。
親子ってなんだろうか。
生死とはなんだろうか。
いろいろ考えさせられる。
素晴らしい映画。
うーん。
父子の葛藤的な評を目にして見たが…
ドラッグ、中毒の話で、ただただ困った話だった。
面白いような。
なんだかわからないような。
Vol3が凄い人気だから見てみた。
多分二度目の鑑賞。
一度目は学生時代。
アルパチーノ好きは当時から変わらず。
「なんかしょぼくれた話だな」とかなんとか思ったような気がする。
たまたま見かけたレビューに「不器用な二人のラブストーリ>>続きを読む
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黒島結菜さんが綺麗で、つい見てしまった。
北村匠海さんは、友人に似ていてなんか、どうもうーんと思ってしまった。
しかし、美しい人が出てると、それだけで映画って成立するのね。と,改めて思った。
途中>>続きを読む
親子って、なんだろうか。
多分実話ベースで「見つかった」こと、が物語の主たる部分になっているように感じた。
最後に、どうやら本物にサルー(ライオン)と産みのお母様が出てくるが、そこはいらない部分。>>続きを読む
親子ってなんだろうな、と思う。
父子って、母子とも違うんだよな。
登場人物、リリーさんもそうだけど、ちょっとかっこよすぎて。
もすこし普通な感じの人がいいようにも思う。
エンディング、凄くいい。>>続きを読む
お母さんの記者会見が良かった。
「責任者」は、個として本当に責任ある判断を本当は為さなければならないと真に思う。
80年代の空気が感じられて懐かしかった。
NIKEってそういえば、エアジョーダンまでそんなにメジャーじゃなかったかも。
いろいろあったんだねって感じかな。
あの後、タイガーウッズでも一発当てた印象かな>>続きを読む
是枝さん、西川美和さんのお師匠さんだというから、見てみたのですが…
なんだか面白くなかった。残念ながら。
テーマはいいのになぁ、と。
よかった。
よくあるタイプの物語で安心して見ることができる。
ボクシングにおいては強い主人公も、マネージまで含めて言えば決して強くはない。
腕力でもない、知力でもない。
美しさでもない、正しさでも>>続きを読む
サンドラブロックの突っ張った演技がよかった。
ちょっと無理があったけど。いろいろ。
主人公のオーヴェが隣家の奥さんのパルヴァネに、イランの戦場を乗り越えて、移民としてやってきたことに対し、敬意を払った発言があって、そこにグッときた。
いろんな事情があって、そこに立っている、全ての人の>>続きを読む
ジョージクルーニー、ジュリアロバート。
美しいバリの景色。
罪のないドタバタコメディ。
楽しく観ることができました。
関係ないけど。
バリのかっこいいグデ、知人の色男に似てるな、と思いました。
もしかして、あんまり分からないタイプの映画じゃないかと思いながらも、アカデミー賞沢山取ったし、「脚本賞」取ったってことは、結構いいストーリーなのかもしれない。
と、思って見に行ったけど…
やっぱりダメ>>続きを読む
阿部サダヲさんは雰囲気あっていいけど、映画としては、イマイチ意味がよく分からない。
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凄かった。
とにかく凄かった。
3時間あっという間だった。
IMAXで見れてよかった。
何か大変なことがあっても大丈夫。
絶対、奇跡みたいに元に戻るから、安心して見てていいと確信しつつ見ることができ>>続きを読む
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少しわかりにくかったかな。
最後は、悔しかった。
卑怯な戦法に乗せられ、激したことが敗北に繋がったのに、相手はそれをやましいとも思わず、詫びもせず「ありがとうございました」とさらりと挨拶したことに対>>続きを読む
「望んでもほかの場所へは行けない」お金持ちであれ、そうでなけれども。
性と生きることみたいなことが、剥き出しで描かれているのかな。
生きるとは、共に生きるとは、どういうことなんだろうか。
確かに歌舞伎町のラブホテルならば、こういう物語を作る舞台としてはちょうどいい感じが>>続きを読む
すごい。
カッコいい。
つい先日佐川恭一さんの「脱童貞小説・学歴拗らせ小説」である「清朝時代にタイムスリップしたので科挙ガチってみた」を読んで大笑いしたのだが、ああいったしょうもなさ、モテなさ、みた>>続きを読む
うーん。
展開に無理があって気がそがれる…
しかし。
愚か。
加えて気持ち悪い。
救いがない。
愚か。
愚か。
愚か。
全員いいところがない。
この愚かさの頸木に囚われ、殺されかけ、すんで逃れ>>続きを読む
うーん。
ストーリーが荒い気がして、没頭できなかった。
永野芽郁さんが頑張ってこの役を演じようとして、それはそれでよくやっているなぁとは思うけど。
なにかこれくらいの年の女性特有の美しさ、がとても印象>>続きを読む
妻夫木聡さん。
カッコいいなぁ。
真木よう子さん。
TVバラエティで素らしきものを見ても、この映画を見ても、あまり印象が変わらず、監督さんとしては、ある役柄を当てはめるには楽なんだろうなあと。
でも見>>続きを読む
次女が見ているのを途中から鑑賞。
次女は主人公を待てずに結婚してしまった女性の振る舞いがいたく気に入らなかったようだが、僕はとてもよい感じを受けた。
よい映画だった。
何が正しいアプローチなのか。
何を大切にするのか。
どう大切にするのか。
とか。
世の「当たり前」「正義」なんて、時代が変わればどのようになるかわからないこと。
自分が生まれてこの方にも、大きくそ>>続きを読む
パートⅢが良かった記憶があるだけに、この編集はなんか残念。
正直見たくなかった。
演説、言葉の力を描いた映画なのだろう。
映画とは直接関係ない話だが、アメリカのけつ持ちの有無以外、大日本帝国と大英帝国にどんな差があったのだろうか。大日本帝国のA級戦犯とチャーチルにどんな差があった>>続きを読む
トムクルーズはいい男だなあ。
筋書きも結構いいんだけど、奥さんの心の動きが、上手く伝わらなくて、ん?と結構大事なところで冷めてしまったのが残念。
古いけど清潔感のある理髪店。
ちょっと、なんか、どこか、懐かしいような、むず痒いような。
一体なにを意図して制作したのか。
苦しすぎとしか言えないというか。
ちょっと感想が言葉にならない。