馬鹿なことを書くけど、やはり主人公は「見やすい」人に演じてほしい。
モリーという子は、モーリーロバートソン氏にしか見えないし、どうしてもなんかいやだった。
相方もなんかさえないし、レズだし、ストーリー>>続きを読む
なんだか分かり難かった。
戦争に詳しいわけではないけど、ちょっと棒立ちで歩き過ぎではないかと思うし、一部やたらと無防備な皆さんがいたり、指揮官のところに一面識もない人がスッと入って行ったり、ホント?、>>続きを読む
先日、NHKの映像で見るなんとやらとかという映像でフランクシナトラを紹介するものを目にした。
二次大戦後のイタリア系アメリカ移民のアイドルとして紹介されていた。
その映像は、ゴッドファーザーに出てく>>続きを読む
最初からなんだか分からなくって、見続けるのを頑張る感じ。
こうした現実を無視したお話は、ついていくのが大変。
淡々とした感じの映画。
女優さんが魅力的で、それがこの映画を成立させてるんだなぁ。美しいってすごいことだなぁ。
と思って見てたんですが、調べてみたら、石橋凌と原田貴和子のお嬢さん。
俳優さんも、柄本明>>続きを読む
犬とクルマ。
僕にとっては、面白くならないはずはない題材。
最後の締めはまぁなかなか。
犬がしゃべりすぎかなぁ。。。
期待値が高過ぎたのだろうか…
おお、やばいやばい。と思ってドキドキするシーンはあるけど、なんか、こう、テーマみたいなものが感じられなくて…
登場する人物たちの判断力の甘さ、なんでそうするの?という>>続きを読む
主役の女の子が、第1作より少し大人な感じになってた。
エイミー昔のサモハンキンポーみたい。
安心して楽しく見れます。
結局、貧困の話になってしまった。のかな。
50歳超えて、幸せに生きるって、どうしてくるのが正解だったんだろうなぁ、みんなどう過ごしていて、今をどう感じて生きてるんだろうなぁ、って思ってしまいました。
中々スリリングで面白かった。
ディカプリオ氏が、知人に見えて、そこが少々鬱陶しく、邪魔になってしまったのが残念。
どんな組織も社会も、構造的に何らかの歪みを抱えることが多く、何処かにそれが先鋭的に痛>>続きを読む
分からなくないけど、何処かちょっと無理があるお話に感じられた。
最近は、日本では「ホモ」という呼び方は禁忌っぽく、字幕でも「ゲイ」と出ていたが、音声では「ホモセクシャル」と言ってたりして、なんかそうい>>続きを読む
アンハサウェイ、魅力的すぎ。
アンハサウェイがあの役で映ってるだけで観る価値あり、という映画。
女神のかかと、のみ視聴。
流石西川美和さん。
男の子の衝動みたいなものまで、どうして知り得て、表現できるのだろう。性衝動は、流石に性差が個人差より大きいはずだろうし、何故そこを乗り越えられるのかが不>>続きを読む
凄かった。
ジョーカーに魅入られた。
やっていることを楽しんでいる感じの異様さに、嫌悪感以上に、引き込まれてしまった。
見た後考えると、ろくでもない話なんだけど、それでもなお、魅力的であり、凄かった。>>続きを読む
うーん。
これがバットマンなのね。
前のティムバートンはバットマンよりはよかったかな…
LIFEって雑誌、いつのまにか無くなってたんだなぁ、と改めて思った。
ちょっと、面白いところがわからなかった。
うーん。
プリンスの歌が聞けるかと思ったが、それも中途半端だったし。
ジョーカーの良さすごさを改めて感じた。
二作目。
一作目の方が良かったけど、新たな旅立ちへの不安が描かれていて、甘酸っぱくて、よかった。
3idiots、の方がいいタイトルかな。邦題はちょっと。
テンポよく楽しい映画。
でも、意図して悪ふざけした割に、後で深刻になって、なんだか幸運だか、天分だかのおかげで、ありえない感じでリカバーで>>続きを読む
バカバカしく面白い。
しょーもなくて面白い。
ウチのトイプーにどこか似てるような気もしなくもない。
口が上手ければスポークスマン、ってわけでもないんだけどなぁ、とも思うけど。
まぁカッコよくって、そつない受け応えってのも、確かに大事な要素と言えなくもないかも。
JKシモンズ。無茶な上司役がはまり役な>>続きを読む
次女のお薦め映画。
ミステリーとして見ると、ちょっと途中で結末が見えるような…
最後までみて、後から考えると、なんかよい映画だった気もする。
オイルの匂い、エキゾーストノート。
モータースポーツって、もう昔のものになってしまったのかな、と感じた。
古き佳き時代なのかな。
最近は、超高級車、超高額車くらいしか、エンジン音が魅力的ではない。>>続きを読む
数十年ぶりに見た。
デニーロ若い。
しかし、やっぱりなんだか分からなかった。