あつかんさんの映画レビュー・感想・評価

あつかん

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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.0

改めて休日になんとなく観てたら、おっさんキュンとしました^_^幾つになっても愛はホントに不思議。メリル ストリープ、素敵です^_^

ママの遺したラヴソング(2004年製作の映画)

3.0

キャストも設定もいいのに、ストーリーがわかりにくいところが多くてちょっと残念。スカーレット ヨハンソン綺麗。ジョン トラボルタもローソン役の人もカッコイイ!

フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

3.0

うーん、人生は思い通りにならんってことか?話の流れは面白かった。

新しい人生のはじめかた(2008年製作の映画)

3.0

ダスティン、可愛い。なんで別れることになったんだろう。プリティウーマンの匂いがする。メールとか携帯とかあるのになぁと思う自分が悲しい。

幸福のスイッチ(2006年製作の映画)

3.5

街の電気屋さん。お世話になってみたいけど、なかなかねぇ。沢田研二がカッコ良く見えた。のだめも相変わらず上手い。オルゴールの女の子の表情も良かった。

カンパニー・メン(2010年製作の映画)

2.5

テーマもキャストもいいのに、ストーリーが淡々としすぎてて、見応え感に欠ける。でもアメリカではこれが現実なんだろうな。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

4.0

重いテーマなのに心がほっこりするのは主役の二人の天真爛漫さと脇を固める家族や友人の暖かな関わり。ハワイという設定と音楽もかなりの癒し。ずっとみてたかった。

[Focus](1996年製作の映画)

4.0

撮影方法と浅野さんの豹変っぷり。こんなこと、なさそでありそ。怖い。

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

3.0

この時代にしてはかなりの迫力。スリリングというよりは、ドタバタの連続。崖スレスレに走る車のシーンがハラハラした。

遠距離恋愛 彼女の決断(2010年製作の映画)

2.5

うーん、41のおっさんには甘すぎかな?主役の二人はいい感じ。

キャデラックレコード 〜音楽でアメリカを変えた人々の物語〜(2008年製作の映画)

2.5

題材もキャストもいいのに、イマイチ伝わらない。音楽の歴史としては勉強になったかな?

すべて彼女のために/ラスト3デイズ(2008年製作の映画)

4.0

すごく面白い!テーマは重く切ないが、妻への愛が痛いくらい伝わる。最後のセリフ、脱獄は簡単だかこれからが大変だ!

ホームレス中学生(2008年製作の映画)

4.0

子供騙しの映画かと思いきや、結構ホロッとさせる。宇崎竜童夫妻の無償の愛、民生委員の飾らない暖かさ、母親の絶対愛。子役のたむちん、かなり可愛い。

エデンの東(1954年製作の映画)

2.5

これってハッピーエンドなんだろうか?ジェームス ディーンのかっこよさは再認識出来た。

マーサの幸せレシピ(2001年製作の映画)

4.0

料理、音楽、脚本、キャストが完全にピタッとハマってて、その場にいるような臨場感。最後まで楽しめた。最近観た中ではぴかいち!

スーパーマン リターンズ(2006年製作の映画)

3.5

お金かかってる感満載!スーパーマンが強いのはわかったけど、敵キャラがイマイチ。それにしても顔整い過ぎ。CGキャラみたい。

ハムレット(1990年製作の映画)

3.0

シェイクスピア入門にはいいのかな?何の救いもない。

眉山 -びざん-(2007年製作の映画)

3.5

この年になると、ほんとの愛って正解も間違いもないなぁ、ってつくづく思う。松嶋菜々子、きれい。阿波踊り、生で見たくなった。

エレジー(2008年製作の映画)

3.5

何歳になっても、恋すると苦しい。でも落ちてしまう。年齢も性別も関係ない!

砂の器(1974年製作の映画)

4.0

知人の勧めで観ました。やっぱ、家族って繋がってる!

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

なんだかちょっと狙いすぎなきもしたけど、キャスト、設定、美味しそうなパンや料理がすべてを持ってく。安心して観れた。エンディングの曲、アッコちゃんにハマってた自分にはとても懐かしい。

ラスト・ソング(2010年製作の映画)

4.0

あまり期待してなかったけど、
不覚にも泣けた。親子愛、姉弟愛、年頃の愛。愛に満ちてる。みんな何かしらの苦悩を抱えながら生きてるんだな。

幸せのレシピ(2007年製作の映画)

4.0

料理メインかと思ったら、結構ヒューマン。人間素直にならなきゃ。主役の3人、みんなステキ。

2001年宇宙の旅 新世紀特別版(1968年製作の映画)

2.5

2013年の今観ても近未来的。みなさんが言うように、内容は難解、哲学的なのかな?それにしても、宇宙の画像とクラシックって、どうしてこうピタッとハマるんだろう?

北のカナリアたち(2012年製作の映画)

4.0

礼文島旅行の予習と思い鑑賞。40も過ぎると登場人物それぞれの思いがわからんでもない。森山君がみんなに見送られるシーンにぐっと来た。

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

4.0

ユニバーシティを映画館で先にみて、すごく良かったので、家にあったこのDVDをみた。この二人、いい関係だな。世界観も斬新。ドアのジェットコースターのシーンが臨場感たっぷりで好き。

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

4.2

さすがディズニー、すごい画像と安定したストーリー。マイクとサリーみたいな関係っていい!

深呼吸の必要(2004年製作の映画)

4.0

その場にいるような臨場感。おじい、おばあの大らかな愛情に包まれた偶然の出会い。変に恋愛も絡まないので肩の力を抜いて見られる。おじいの島唄良かったな。

スイートリトルライズ(2010年製作の映画)

3.7

ふたりの抑えた演技がリアルな日常をよりリアルにしてる感じがする。中谷美紀、めちゃきれい。大森南朋、いい俳優さんだな。‘ただいま’‘もうすぐ帰る’意味深だなぁ。

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

4.0

年齢を超えた友情が心地よい。でも、親の印税でふらふら暮らしてる人が、こんないい男に成長するのかな?仕事しなさい!

酔いがさめたら、うちに帰ろう。(2010年製作の映画)

4.0

家族って、やっぱり救いなんだなぁ。ふたりの演技もすごくいい。

アイ,ロボット(2004年製作の映画)

4.0

近いうちに現実に起こるのかな?こういう事態が。そう考えると、ちょっと怖い。映像とウィルスミスの胸板が圧巻!

NINE(2009年製作の映画)

2.5

面白くないなぁと思いながら観てたけど、エンディングのメイキングを観てたら、ダンスシーンが結構圧巻だったなぁと再認識。もう一回観ようかと思った。でも全体のストーリーがなぁ…。

わたしのグランパ(2003年製作の映画)

3.5

キャスティングがぴったり!グランパの歌声も良かった。グランパはもっと生きたかったと思う。

ミシシッピー・バーニング(1988年製作の映画)

3.0

テーマが重く、描写も残忍で、観るのやめようかと思ったが、勉強と思い最後まで観た。ノンフィクションなのかは解らないど、こういうことが現実に起こってたかと思うと切ない。ジーン ハックマン、かっこいい!

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