量子世界の理屈はよくわからんけど(インターステラー的な何かかだろ多分!違うか!にしてもミシェル・ファイファーは量子世界で何を食べて生きていたのか。背負っていた剣のようなものでダニなんかを倒して食べてい>>続きを読む
2017. 9本目
イーストウッドだから観に行った。幼少期の話は映画上必要だけど退屈。男友達だけで旅行には行きたくなった。
2018.7本目
オープニング・エンディングともに美しかった。
なんの映画に近いかというと思い付くのが『アメリ』という不思議。
2018. 6本目
俳優陣素晴らしい。映画の見せ方も素敵。看板の表と裏。ブランコ。人を赦すということはどういうことなのか。アメリカの片田舎で起こったことはアメリカ全土でも、そして世界でも起こっている>>続きを読む
2018. 5本目
額面通り受け取っていいのか…。血より濃いものはないってことか。愛についての映画なのか。イニシエーションの話なのか。にしても金玉ひゅんってなった。
手羽先シーンで劇場から悲鳴が>>続きを読む
2018. 3本目
なぜか映画元ネタ多し。ある程度アメリカカルチャーに馴染んでないと笑えないかも。ジェニファー・アニストン離婚してからコメディ出過ぎ問題。
2018. 2本目
未だ嘗て経験したことのないこれじゃない感。宇宙って無重力だから爆弾落下しねえよな、燃料なくなると止まる宇宙船てなんなのか。てか特攻覚悟で行くなら爆弾積んだ船にシールド貼れよ!そこ>>続きを読む
2018. 1本目
終盤のカントリーロードは泣けた。にしてもジュリアン・ムーア歳とったなぁ…と。エルトン・ジョン強すぎ。キングスマンに入るべき。
2017. 88本目
フロドうろちょろしすぎ。観てるうちに前歯が欠けた思い出の一作。
2017. 87本目
ショーン・ビーンはやはり死ぬ
2017. 86本目
ブレランの続編として観ると拭えないこれじゃない感。1人の悲しい男の話として観ると好きな作品ではあるが…。どうしても前作の話にまで手をつけると、蛇足感が拭えない。
2017. 85本目
お互いが気に入らなくても尊重し合える社会、あの若い組員の言葉が異常に響いた。あの若さでその考えに辿り着くあたり、彼はどんな人生を送ってきたんだろう。
2017. 84本目
ノーラン監督作品では『ダークナイト』の次に好きになった。台詞の説明なしでも、多少の想像力があれば、戦時下、生きて逃げるためにはどう動くかわかるシーンが序盤から連続して、ノーラン>>続きを読む
2017. 83本目
串刺しシーンは安心のエドガー・ライト印でした。
昔の映画ならメキシコまで逃げられるのに。
2017. 81本目
エキスポシティの109シネマズ、次世代IMAXで鑑賞。初鑑賞だったが半端ない!この手の映画を普通の映画館で観ても満足できない身体になってしまった。映画環境で大阪に住んでてよかっ>>続きを読む
2017. 80本目
最先端感。当時どうやって撮影したのか。セット組んで電飾?考えるだけでワクワクする。
2017. 79本目
ビル・マーレイの個人的ベストワーク。所謂タイムループものだけど、編集がよくてテンポが素晴らしい。
ジャケットのダサさと和訳のタイトルからみんな手を出さなそうで勿体無い!すごく>>続きを読む