路肩好きさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

路肩好き

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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

量子世界の理屈はよくわからんけど(インターステラー的な何かかだろ多分!違うか!にしてもミシェル・ファイファーは量子世界で何を食べて生きていたのか。背負っていた剣のようなものでダニなんかを倒して食べてい>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

マッケンナ・グレイスの素晴らしさ!猫好きに悪い奴はいない。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.0

2018. 10本目

女兵士強すぎ。『今のアメリカ』が作った映画感。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.0

2017. 9本目

イーストウッドだから観に行った。幼少期の話は映画上必要だけど退屈。男友達だけで旅行には行きたくなった。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

4.2

2018. 8本目

ひどく悲しく美しい話。

ペイルマンの造形に脱帽。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

2018.7本目

オープニング・エンディングともに美しかった。

なんの映画に近いかというと思い付くのが『アメリ』という不思議。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.0

2018. 6本目

俳優陣素晴らしい。映画の見せ方も素敵。看板の表と裏。ブランコ。人を赦すということはどういうことなのか。アメリカの片田舎で起こったことはアメリカ全土でも、そして世界でも起こっている
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RAW〜少女のめざめ〜(2016年製作の映画)

3.5

2018. 5本目


額面通り受け取っていいのか…。血より濃いものはないってことか。愛についての映画なのか。イニシエーションの話なのか。にしても金玉ひゅんってなった。

手羽先シーンで劇場から悲鳴が
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クレイジー・パーティー(2016年製作の映画)

3.0

2018. 3本目

なぜか映画元ネタ多し。ある程度アメリカカルチャーに馴染んでないと笑えないかも。ジェニファー・アニストン離婚してからコメディ出過ぎ問題。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.8

2018. 2本目

未だ嘗て経験したことのないこれじゃない感。宇宙って無重力だから爆弾落下しねえよな、燃料なくなると止まる宇宙船てなんなのか。てか特攻覚悟で行くなら爆弾積んだ船にシールド貼れよ!そこ
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.7

2018. 1本目

終盤のカントリーロードは泣けた。にしてもジュリアン・ムーア歳とったなぁ…と。エルトン・ジョン強すぎ。キングスマンに入るべき。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.5

2017. 86本目

ブレランの続編として観ると拭えないこれじゃない感。1人の悲しい男の話として観ると好きな作品ではあるが…。どうしても前作の話にまで手をつけると、蛇足感が拭えない。

ヤクザと憲法(2015年製作の映画)

4.0

2017. 85本目


お互いが気に入らなくても尊重し合える社会、あの若い組員の言葉が異常に響いた。あの若さでその考えに辿り着くあたり、彼はどんな人生を送ってきたんだろう。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

2017. 84本目

ノーラン監督作品では『ダークナイト』の次に好きになった。台詞の説明なしでも、多少の想像力があれば、戦時下、生きて逃げるためにはどう動くかわかるシーンが序盤から連続して、ノーラン
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.8

2017. 83本目

串刺しシーンは安心のエドガー・ライト印でした。

昔の映画ならメキシコまで逃げられるのに。

エル ELLE(2016年製作の映画)

3.8

2017. 82本目

途中の怒涛の男のクズさには笑ってしまった。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

4.0

2017. 81本目

エキスポシティの109シネマズ、次世代IMAXで鑑賞。初鑑賞だったが半端ない!この手の映画を普通の映画館で観ても満足できない身体になってしまった。映画環境で大阪に住んでてよかっ
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トロン(1982年製作の映画)

3.3

2017. 80本目

最先端感。当時どうやって撮影したのか。セット組んで電飾?考えるだけでワクワクする。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.5

2017. 79本目

ビル・マーレイの個人的ベストワーク。所謂タイムループものだけど、編集がよくてテンポが素晴らしい。

ジャケットのダサさと和訳のタイトルからみんな手を出さなそうで勿体無い!すごく
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