2017. 77本目
正直メルギブの人体破壊描写に期待して行ったのだが(勿論それもあったけど)、前田高地での戦闘より導入部のほうが印象深い。
個人を重要視するアメリカと、国を重んじる日本。特段説明>>続きを読む
2017. 76本目
途中でなにがどうなってるのかよくわからないシーンがあったり、総集編か?みたいな謎の編集があったりするが、観客が観たいシーン(ロボットが変身するとことか、ロボットが爆発するとこと>>続きを読む
2017. 75本目
マイケル・ベイのギャグセンス素晴らしい。にしてもこんな命懸けで人間守ってもらって申し訳ない気持ちでいっぱい。
2019. 74本目
まさにディストピア映画。消防士として職務に揺らいでいく描写で、ヘルメットの顎紐を結んでなかったり色々素敵。
ジョン・ウォーターズ御大のありがたいお言葉を思い出した。
“If >>続きを読む
2019. 73本目
あの夢のシーンはたまらん。辛くて、辛くて、痛い。誰かの優しさすらも。
自分はエンディングに微かな光を感じた派です。
【追記】 笑えるシーンも多々。
2017. 72本目
基礎の大切さを改めて再認識。登場人物全員諦めないまさに大事マンブラザーズ的ムービー。最後のスピーチだけでも全人類は観て今後の教訓にすべき。
〇〇は国境を越えるって言うけど久し>>続きを読む
2017. 71本目
メタ構造に次ぐメタ構造っていうか、裏の裏は表って言うのか、どっちなんだ今は!?とか考えたりしたけど、純粋に両方のことだって思えば楽しめた。
会話が面白くて劇場結構笑いに溢れて>>続きを読む
2017. 70本目
ELOのミスターブルースカイをバックにオープニングから最高!
誰かテープ持ってない?とか会話独特の面白さをやらせたらジェームズ・ガン監督最強なんじゃないか。本当に泣けるし笑え>>続きを読む
2017. 68本目
アメリカンマッスルの極み。なんて上品なラスト。
2017. 67本目
滑走路長すぎぃ!もう死体を見るまで信じられない!
2017. 66本目
ずっと観たくてやっと観れた。京都シネマ公開初日ということで篠崎監督と出演された鈴木卓爾さんのトークショー付きでした。お二人の映画に対する考え方に非常に共感を持てた一方、質問され>>続きを読む
2017. 61本目
トムもそんな年齢になったのだなぁと。
2017. 60本目
ガストンのクズさ最高。にしてもカメラの振りが激しくて映像が見にくい。アトラクションに乗った感じ。
2017. 59本目
宗教・人種に関係なく、その流れによってアジャストしていく姿勢、ただし決して譲らぬ姿勢に1人の男の生き様をみた。
2017. 58本目
尿意に勝った。
時代の変換期と思春期の交錯。まごうことなき傑作。曰く付きの本作を劇場で鑑賞できたこと、スコセッシを始め奔走された方々に感謝。
2017. 57本目
「翻訳 戸田奈津子」の驚愕のオープニングからスタート。いきなり映画館で迷子になった気がした。英語の簡単なリスニングはまだしも、インドでの様々な言語翻訳は奈津子にかかっているぞ!>>続きを読む
2017. 56本目
みんな老けたなぁ…と。なによりあの4人が生きてたことが嬉しい。そして音楽の使い方がセコイ。エンディングは上がらざるをえない!
2017. 55本目
スティービーワンダーの偉大さを改めて感じた。そしてタロン・エガートン多才!
月の満ち欠けの演出素晴らしい。
2017. 53本目
3部構成ながら特段くどい説明もなく、映像だけで主人公がその空白期間をどう過ごしてきたのか、観客にわからせるのは映画として立派。これが初監督作ってのが凄いなと。3部ともに主人公を>>続きを読む
2017. 52本目
パロディーでありながら、バットマンの本質を見事に突いた力作!元ネタがわからなくても十分楽しめる。前作ほどではないにしろ、テーマ自体がLEGO遊びに繋がったりするからレゴムービー>>続きを読む
2017. 51本目
女性強し。
子供の動き凄いなと思ったらモーションキャプチャーなのね。飛込む・乗り越えることでの主人公の成長、男性のプライドを釣り針で表してたり凄くわかりやすくまとめて、かつ余>>続きを読む
2017. 50本目
監督がしっかり勉強して撮ったのがわかる。タコあり、また会いましょうあり、スカルクローラーの造形しかり。コングが最後の戦いで武器を使うのは、さながら『2001年宇宙の旅』の進化の>>続きを読む
2017. 49本目
細けえこたぁ気にすんな!とばかりにシリーズ史上1番ぶっ飛んでる!明らかに今までと路線が違う!どデカイ金庫を引っ張ったカーアクションには思わず笑ってしまった。ぶっ飛びすぎ!
ヴ>>続きを読む
2017. 48本目
国のために戦うも、国から見捨てられた男。
全編通して食事のシーンが凄く印象的。ラストの味方側が食事の席につかないことで、彼の信じてきたものを全て無にする。結局今までのやり方で>>続きを読む
2017. 47本目
正直な人間は生き辛い。D-FENCEに共感することもあった私も狂人か。
2017. 46本目
退いても地獄、進んでも地獄。出てくる奴らが全員悪者。
いい男がズタボロになってそれでも闘う姿は美しい。
葬儀場での、検査官の言葉を勝手にでっち上げるシーンとかかなり痺れた。
2017. 45本目
ぽっちゃりおじさんが汗まみれ、泥まみれ、血まみれになって走り続けるはちゃめちゃムービー。こういうシリアスな作品の中に、ところどころギャグを入れてくるのは韓国映画の凄いところだな>>続きを読む
2017. 44本目
昨年公開された『永い言い訳』のまさにアメリカ版。
当時鑑賞したときも思ったけど、これからも物語を書くことができるのは生きてる人だけで、残された人ができることは忘れずにいること>>続きを読む