おもろ!って思って前見たら首にタトゥー入った男がいた
あいつも記憶無いなりに楽しんだんかな
見直したぞ！ギャレス！
相変わらずカメラの絞り間違えたり、物語進んでるのに眠くなったりと時々中指が立ったが、鑑賞後には中指が親指に変わってたぞ！
本当に好きなことやってたんだな
眼福の極みとしか書き>>続きを読む
ここ20年、岩井のパクリ映画が作られすぎたせいで遂に本家が没個性になっちゃったね。
僕らの同期や先輩後輩が迷惑かけてごめんな、僕の方から謝っとくわ
とはいえ未だに同じスタイルで頑張る岩井くんの姿勢に>>続きを読む
この内容、この予算、この上映時間では考えられないほど話が淡々としていてビビった
遂にスコセッシの奴キリスト教やめて仏教に転身したんか、それならおめでとう🥳
しかし緩急がなくなった分、今まであった最後>>続きを読む
初めと終わりがとても良いね。
但し物語は少し難解で行き当たりばったりな部分が多かったのは見てて正直疲れた。
上映時間長い割に無駄なシーンがないんで途中目を瞑るタイミング無かったよ。
せっかく大阪なんだ>>続きを読む
凄い、60歳で80代の痴呆老人を演じきった森繁久彌もさることながら、全ての介護を一手に受けざるを得なくなった高峰秀子の目の演技が半端ない。
ラストのあの顔は明らかに一線先に行ってしまった人こそが見せら>>続きを読む
予想以上に面白い。ジョン・レノンが流れてるおかげで評価爆上がりや。とはいえ悪人に制裁を与えないスタイルはどうかと思う。
あんだけジョン・レノンに供述するなら犯人もマーク・チャップマン並みの制裁与えて良>>続きを読む
なかなか良いじゃねぇか
これに乗じていまおかしんじも城定秀夫みたいにメジャーデビューしろ
1と比べたら面白くないね…
前回は冒頭から衝撃のエンディングまでずっと笑ってたが、本作は2~4シーンぐらいしか笑わなかったよ。
多分原因は登場人物全員が少し大人になってしまった事にあると思うわ。
前>>続きを読む
まさかの無敵の人系映画
無敵と言いつつ自分より弱いものを狙う辺り、わかってんなと思ってたのも束の間、主演がゴリゴリのラッセル・クロウなお陰で本当に無敵の人になっちまってたぞ
とはいえ安直に社会系にし>>続きを読む
ストーリー70点、アクション描写40点、時代考証100点の合計を3で割って70点の映画やね
映画＝娯楽と考えるなら正直微妙
映画＝文化と考えるなら残す価値はあるよね
マッコールさんからすりゃ人体なんざキュウリ並みに柔らかいんだろうな
じゃなきゃあんな簡単に人体破損出来ないって、いつにも増して鍛えすぎだよ、なんで普通の顔して街に馴染んでんだよ
あとデンゼル・ワシン>>続きを読む
企画が木下恵介なだけあって非常に木下映画らしい。連発する横移動撮影を見て度肝を抜いちゃった。
それ以上に上映後のトークショーでの高峰秀子の生涯の過酷さにさらに度肝抜いちゃった。
今日は抜きの多い日だ
多分世界一適当な映画
ジャッキーもスーチーもトニーレオンもみんな可愛いし、程よくアクションもしてくれる。
ストーリーも雑なんだけど、スターのカメオシーンが盛りだくさんだからなんか見てられる。
シラフ>>続きを読む
ありのまますぎる。
高校3年から8年撮っただけあってカメラワークや色調などがどんどん変化していくのがわかるのがとても良い。
一方心の変化は変わらず死にたい的方向へいってるのはとても悲しい。
「はちど>>続きを読む
GAMAの風景がなんとまぁ美しいこと。
なのに灯りを1つ消しただけで一寸先は闇を言い表したかのような暗さになってしまう恐ろしさ、なんとまぁ怖いですね。
これだけで十分良いと思ったので、プラスアルファ>>続きを読む
クリス・マルケルやジョナス・メカスと似た繋ぎ方してるね。
とはいえ本作の方がカットが早いから、上映時間もこれぐらいがちょうど良いか。
とても良いですね…
山形ドキュメンタリー映画祭サーガではおそらく初となるほぼ全編CG作品
正直アニメ映画界にトイストーリー来た時レベルの衝撃だったよ。とにかくCGの質が良く、現実かと錯覚する瞬間がいく>>続きを読む
こいつぁ凄ぇや、ニューシネマパラダイス超えてフェイブルマンズに近づきかけたよ。RRR抑えてインド代表になったのもなんかわかる。
まさにこれこそ劇場版リアルスコープだね。
チャイ売りの子供が映画に魅了>>続きを読む
今だったらハピネット・ファントム辺りが作ってそうな作品
流石は内館牧子が脚本書いてるだけあってでかい男が皆優しい。
しかしまぁ、よくぞあそこで相撲ではなくボクシングを選んだもんだ、もしやこん時禁欲中だ>>続きを読む
今泉作品理解できるほどSEXしたことないので今回も謎だらけだったゾ！
やっぱり童貞に今泉作品は無理だな！
怒ったぞ😠ってタイトルなのが1番おもろい
どことなくトラボルタのやる気のなさが感じられるから、どう足掻いてもデス・ウィッシュになれなかった佳作
やっぱりニコラス・ケイジは良いですね。どんな作品でも全力投球で演技してくれる。
ブルース・ウィリスやスタローンのやる気の無い作品と比べると、いかにニコケイが演技派なのかがよくわかる。そりゃアカデミー賞>>続きを読む
「ハメット」が撮影中断になったんで、再開するまでの間に本作を作りました。
内容はSF映画を撮ってたら予算関係で撮影中断になってしまう話です。
↑こんなトチ狂った内容なのになんやかんや面白い作品なのが凄>>続きを読む
アメリカの寅さんが出てくるアイデアは面白い。
但しそのネタで行くならキャラ名はマイコーではなくタイガーだろ
小津安二郎にオマージュを捧げた作品なんだなと思ったけど、作品の出来としては学生映画の卒制的だった。
とはいえ、やりたい方向性は何か僕の作品と似ていた。
ということは僕は自分の方向性を信じ続ければ、い>>続きを読む
音楽の授業シーンの脚本がかなり練られてる。
マドンナとベートーヴェンを聞かせる
→後者じゃ踊れないと言わせる
→2曲のテンポの違いを話す
↑の下りはかなりの技。但し文字にするとバカみたい
確かにこの>>続きを読む
映画ってまだまだ死ぬほど面白くなるんやな
手垢のついたシチュエーションでもドラゴンブレス弾1つで一生見れるものになる。
今年の主演男優賞はおトムかおキアヌの一騎打ち確定やね。
あと4年ぶりに大阪見た>>続きを読む
