ほぼ想像どおりにドラマは進むが渥美清が素晴らしすぎて、最後まで楽しく観た。
渥美清登場シーン以外は、何時もの邦画だなぁという感じ。
浮草物語、、大好きな映画なのだが、もっと上手くやれなかったのかなぁと>>続きを読む
第1の感想、原爆投下を否定的に扱ってるとも言える映画が、アメリカで認められるようになったのかと、感慨深い。これを機に、何かを感じた人は自分で調べるだろうから、広島長崎の被害を映画中に描かなかったことは>>続きを読む
BS放映で。
最後のあたり、物語を盛り上げるために必要なのかもしれないが、スノーデンが聖人のようだった。
事実は、こんな単純な話ではないだろうなと思いつつも、
面白く観ることができました。
実話に基づ>>続きを読む
久し振りに良い映画でした。
どういういきさつで平山が、この生活をしているか、本当はどう思って生活しているかは永遠に答えは不明、答えは観たの人の数だけあるということだよね。
クリント・イーストウッドの映画が好きなので期待して観たが、いくらなんでも話に無理がありすぎた。
BSで初見。
とんでもない傑作と思う。
当時の日本が映ってると感じる。
溝口の映画を観ているようだった。
現代の日本人に、このスコセッシの映画のような時代劇を撮れる人がいないのは残念。
才能があっても潰れて行く人は沢山いると思う。そんな人達への愛を感じました。
リリーフランキーの清水宏が良かった。
終戦直後の日本人が、最近のアニメみたいな喋り方するのか。
違和感ありすぎてダメだった。
ドラマ部も安いお約束のお涙物語。
娯楽映画だから、その辺はまぁヨシ!とするものなのか。
BSでの放映を観ました。
前2作品に比べ作りが浅いですね
普通のアメリカなドラマになってしまってた。
残念。
生まれて50年以上になりましたが先日のBSで初めて観ました。
前半、フェリーニの甘い生活を思い起こされるシーンが続いたので
これは、バッドエンドになって、何かを考えさせてくれる映画かなと
思いつつ見て>>続きを読む
訳がわからないというレビューをやたら見かけるが、僕には分かりやすい内容だった。
インコ大王、いいキャラですね。
また、観に行きたいと思ってる。
多分、コレが最後かと思うと
子供の頃のハイジから始ま>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
黒澤明の原作は何度観たかわからないほど。
ブランコよりハッピバースデイのシーンが大好きだった。
リメイクのニュースを聞いたときは
椿三十郎のリメイクとかが思い浮かび
どうせ、そんなものだろうと思ってい>>続きを読む