今回は日本で2番目に大きいシアター(大阪エキスポシティ)で鑑賞
面白すぎるって!
こんな凄すぎるものを2000円で観れる今の時代に生まれて感謝。
相変わらずの映像美に、鳥肌の立つような音。3時間と>>続きを読む
ずっと観ていられるような美しい世界観。
身体は大人でありながらその精神の変化を演じ切ったエマストーンの演技力、そりゃ主演女優賞獲りますわ
一緒に観る人を選ぶ映画。1人で観て正解だった
高校の時の部活でのもう一回がない試合を思い出した
良い場面で毎回回想に入るから少し集中できず。
轟音上映で鑑賞
小さめのシアターだったけどまるで目の前にいるかのような迫力。
観終わった後は一言「すげぇ〜」って呟いてしまうくらい
「絶望」
居心地の良い映画
2人とも落ち着く良い声でなんかドキュメンタリーを見ているみたいだった
またプラネタリウム行こっ
微笑ましい親子の夏休みに見えるけど、少し不安や悲しさを感じる瞬間が垣間見えた
考察を見ていろいろ納得
もう一度見たい
90分以内でサクッと観れるのポイント高め
最近はヴィーガンの過激派の活動もニュースで増えてきたからかなり風刺的な映画に感じた
Talking Headsを殆ど知らない状態での鑑賞
とにかく物凄いパワーを感じるライブだった、IMAXで観て正解
映画館だけど身体も曲に乗って動いちゃってたーーー、立って踊りかったな
ずっと観たかったドキュメンタリー
自分の理想に近いような家族や夫婦の在り方と、日々の丁寧な暮らしに感動しました
「お金ではなく、人」
自分のことだけじゃなくて周りの人のこと、次世代のことを考えて生き>>続きを読む
サクッと見れて面白い
コスパ高めな作品
実話がベースだと思うと、本当に辛い気持ちになる
この事件のことについて調べてみたが映画が美化され過ぎていると思えるほどに残酷だった
同じ毎日を過ごすのが平川にとっての幸せだと感じた。
無情にも環境の変化は突然起こるし、自分にはそれをどうすることできない
それでも小さなことに喜びを感じて生きていく
毎日残業三昧の自分からしたら少し>>続きを読む
1作目ほどのワクワクは感じなかったけど、それは多分僕が大人になったから
やっぱ仕事のやり甲斐は自分で見出していくものなんだなと
今日はウイスキー🥃確定ですわ
「はみ出し者」
自分も大学生から社会人になって分かった社会の生き辛さ、馴染むための努力の大変さ。
ポップな世界観がとにかくキラキラしていて眩しかった
ひたすらド派手なアクション
老いを全く感じさせないトムさん凄い
23歳の僕
親の立場でもなく思春期の時の気持ちも忘れ、誰にも感情移入できず。
冒頭のアヒルとヘビの話が上手く解釈できず...
でも疾走感のある映像が好き
3時間越えの上映時間が足を引っ張り、実は今まで一度も鑑賞したことがなかったタイタニック。
今回3Dで再上映ということで、早速見に行きました。
結論、「名作」という言葉に相応しい名作です。
初っ端から>>続きを読む
違和感ちょいありのド派手なアクション、やたら多用するスローモーション、5割り増しのリアクションに、インドらしい歌とダンス。
バーフバリにも引けを取らないインド映画でした!
インド映画はそこそこ見慣れて>>続きを読む
圧倒的映像美。
IMAX3Dで観ましたが、色の表現が本当に綺麗。192分の長すぎる上映時間もあっという間にでした。
ストーリー自体にあまり期待はしていなかったのですが、個人的には予想より面白かった>>続きを読む
圧巻。アニメでしか表現できない映像。
スラムダンクは漫画を1、2周読んだことがあるくらいでしたが、本当に観に行ってよかったです。
まず作画ですが、「進撃の巨人」や「甲鉄城のカバネリ」でも作画監督と>>続きを読む
中盤までポップな感じやったのに後半で一気に持ってかれてしまった。ラストシーンでは軽く涙腺崩壊...友情系には弱いっす
子役の演技も素晴らしいけど、竹原ピストルの演技が良すぎる。いいパパすぎ
ひと夏>>続きを読む
恐竜の安売り…次から次に登場し、襲われ逃げ延びるの繰り返しでドキドキハラハラも感じられない。
やはり1作目のジュラシックパークが1番スリルがある。
ゆるゆるで平和!飯テロ注意!
キャンプ好き&車好きな自分にとっては、
「このキャンプ場あそこやん」
「この道具あのブランドのやん」
「ジムニーかわいい、フィアットかわいい」
みたいな感じで終始共感し>>続きを読む
ほんまに日本人監督が作ったん??
ってくらい完璧で丁寧な作りの韓国映画でした。
観る人によって感想も全く異なりそう。自分が親になった時にもう一度見返してみたいなぁ
パラグライダーで国境を超えまくる壮大な自撮りドキュメンタリー
終始フランス語で字幕もないから言葉は分からないけど、表情やジェスチャーでなんとなく理解できた。着地した場所で発生する一期一会の出会いに感>>続きを読む