KentarouOtsukaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

KentarouOtsuka

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64 ロクヨン 前編(2016年製作の映画)

3.5

信念と信念のぶつかり合い

1つの事件で被害者家族だけではなく
事件に関わった人々の人生も狂崩れた

正しい生き方はあるのか
どこで間違えてしまったのか
考えさせられる場面が多かった

後編の結末が気
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婚前特急(2011年製作の映画)

4.0

色々な吉高由里子が観れた
魅力的すぎる

ハマケンの役がツボ過ぎたあ

百人一首のくだりのシーン
ワンカットで惹かれる見所でした

本当の人にいつか出会いたいもんです

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

3.0

狂ってたなあ

沢尻エリカ体張りすぎ…
窪塚くんと綾野剛たまらんのう

自分を見失わないで欲しいよね

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

人生、前向きな方が楽しそう

僕も'YES'と答える精神で生きよう
否定から入ると何も見えて来ないしね

ジム・キャリーほんと最高だわあ

ズーイー・デシャネルかわいいすぎる

ちはやふる 下の句(2016年製作の映画)

4.0

演出に驚いたなあ
小泉監督の狙いが分かった気がした

黒髪ロングのすずちゃんは国宝です

青春、全部かけて僕は映画制作に励もう

オカンの嫁入り(2010年製作の映画)

3.0

大切な人とは一緒にいれたら
それだけでいいよね

宮崎あおいの関西弁たまらわ〜
べっぴんさんやわ〜

宮崎あおいと大竹しのぶ
初共演とは思えない親子感

モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

4.0

笑ったな〜

沖田監督ほんと尊敬

矢沢永吉は広島の義務教育です。

松田龍平のおにぎり持って泣くシーンあかん…

人に頼り優しくなれる作品でした

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

5.0

原作を持っているが
予想を遥かに超えるクオリティーの高さ

大泉洋がまさに英雄に見えて
かっこよすぎて興奮した

撮影 美術が世界レベルだと思った

シナリオ構成も良くて
原作を読んでる方でも驚きを
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

4.0

懐かしい気持ちになった

見慣れた景色の中に
色々な感情が詰まってた

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

言葉で言い現わすのにも心が痛む作品でした

真実は何なのか
罪は何なのか

何が正しくて正しくないのか
鑑賞してる内に分からなくなった

自分を知ってるのは
自分しか居ないとも思えた

必死に生きるか
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

5.0

人生、いつだって再復帰できる

誰かとの出会いで
違った視点で世界が見えてくる

人生を楽しもうって思った

男として生まれたからには
ハンカチを持って過ごそう

天空の蜂(2015年製作の映画)

4.0

国民1人1人に訴えてる

誰もが苦しみ悩みを抱え
自分の存在に気付いて欲しくて
訴えてる作品でした

堤監督スケールでかすぎだわ〜

十三人の刺客(2010年製作の映画)

4.0

俳優部の豪華さが以上

伊勢谷さんの役柄が
予想以上に良かった

吾郎ちゃんの狂いっぷりつぼでした

切って切って切りまくりたくなるな〜

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.0

愛する人に触れたいのに
触れられない切なさと悲しさ

純粋で優しい人の話でした

愛する人には触れていたいよね

アルマゲドン(1998年製作の映画)

5.0

涙が止まらなかった

初めて映画観てこんなに感動した

自分の命より次世代に繋く命を守り
全人類の命を救う英雄の話でした

暗殺教室 卒業編(2016年製作の映画)

3.5

予想以上のスケールの大きさだった

ニノが出演する事により
引き込まれる場面が多かった

美術スタッフさんすげ〜
セット凄かったなあ

エンドロールでほっこり

抱きしめたい 真実の物語(2014年製作の映画)

4.0

昔1人で映画館で観賞したが
改めて観賞しても良い

実話は泣かせてくれますね〜

風吹ジュンさんの母親役が
自分の母親となんか重なって見える

メリーゴーランドのシーンでの
北川景子と錦戸亮の距離感が
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ショート・ターム(2013年製作の映画)

4.0

「今を大切に」しなきゃいけないね。

嬉しい時 悲しい時 辛い時
寄り添える人がいる存在を大切にしよ

タイタニック(1997年製作の映画)

5.0

圧巻でした
これぞ映画って思いました

どこまでがリアルでCGなのかも
分からなくなってしまう程のリアルさ

実話ってのが実に悲しいが美しくもある

ディカプリオの美しさに驚き
1つ1つの言葉が意味深
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

4.0

初めて観賞したのが小学生の頃で
今、19歳という年で改めて観賞すると
あの頃感じることができなかった感情が
理解できそれは悲しい感情だった

灰色の世界より青い色の世界で
僕は生まれ死にたいな

カメ
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ビッグ(1988年製作の映画)

3.5

早く大人になりたいって気持ちが凄く分かった

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

ストーリーの構成
想像も付かないカメラワーク
大道具美術、小道具美術の完成度
圧巻だったなー

自分が生まれた年の作品なのが驚き

Charaの演技力と新人時代の伊藤歩の
女優として生きていく姿が見え
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君が生きた証(2014年製作の映画)

4.0

音楽は人を変え人生を変え世界を変えるよね

親は子供に何があっても
親は親なんだな〜

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

5.0

言葉では言い現わすのが難しい
なんだろ、観たらね
世界が幸せに満ち溢れてるような気がしたよ

現代だから悩める悩みや
現代だから描ける物語で
幸せは突然に消え
幸せは突然現れてくれる
死んだら意味ない
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ちはやふる 上の句(2016年製作の映画)

4.0

映像 音楽 演出全て上手く交わってた
アニメーションを演出に加えてて
絵がとても生きて観えた

恋 夢 友情の中でも
「友情」が当てはまる作品な気がした
1人の少女との出会いがきっかけで
世界が変わり
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四十九日のレシピ(2013年製作の映画)

4.0

人生に空白な時間なんてなくて
毎日に意味があるんだよって
言われてるような気がした

自分がこの世から居なくなった時に
自然と人が集まってくれるような
優しい人になりたいね

失って気付くのも時には
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

金 女 セックス ドラッグ
人間を狂わせる材料が詰まってた

これが実話ってのがぶっ飛んでるなー

金に狂った野獣の話でした

ディカプリオの演説と狂いっぷりに痺れたわ〜