全体的にゆるやかでテンポが悪かった。
エジプトのセットが安っぽく感じたのは俺だけだろうか。
今までのしんちゃん映画では子どもは楽しめて大人は泣けるみたいなのが名作扱いされていたけど、これは子どもも大人も泣けて楽しめる友情物語にしっかりしていて面白かった。
いつかは別れるかもしれないことを少>>続きを読む
エディ・マーフィーのコメディ映画で吹替が山ちゃんなら観るしかない。
段々と保育園がちゃんとしていくの普通に感動してしまった。子どもとの関係、笑えてほのぼのする。意外と音楽も良かった。
あと、男が保>>続きを読む
theハリウッドアクション映画って感じで最高。お約束盛り沢山、こういうのを時々摂取したくなる。
ニコラス・ケイジが終始強いのも良い。アクション映画はこうでなくちゃ。
ふと気になったがハリウッド映画>>続きを読む
2に向けもう一度観た。
配役だけでもう最高、不憫な役のライアン・レイノルズ大好きだ。
見応えあるアクション、笑いどこも沢山、良い映画だ。
嫌ーな感じがずっと続く。
主人公が徹頭徹尾、悪くて逆に清々しかった。真実を追い求める美学なんてものもなくただ金のため。
とにかく警察が可哀想。実際にこういう事件を荒らすマスコミを問題になっているわ>>続きを読む
こういう暗い映画を今の時代に作ってくれるってだけで嬉しい。しかも、それがアメコミ最高すぎる。
ストーリーもサスペンス作品としても面白くバットマンなだけあってアクションも見応え抜群。捻くれ者だからやっ>>続きを読む
ジム・キャリーってだけでつまらなくても観れちゃうんだけどもこれはつまらなすぎた。
ジム・キャリー自体は面白かった。
1作目すら皮肉めいてたのに、まさか前作を皮肉に2作目を作ってしまうとは驚いた。
しかも、1より面白く、鶏肉業界というターゲットを絞った結果よりディープに闇が明らかになっていて面白かった。
健康ハロー>>続きを読む
これがマクドナルドに訴えられないかヒヤヒヤした。
資本主義社会で必ず行きつくのは企業がどこまで個人の責任を負ってくれるか。食品だけでない広告のやり過ぎさなど今の時代にも通じる危うさが学べた。
お前これ好きだろ?ってくらい自分好み映画だった。
90年代の軽く観れるSF映画テイストで親子愛とタイムスリップした大人の自分との協力、そしてバトル時の懐かしい音楽。好きな要素てんこ盛りだった。
キ>>続きを読む
共感性羞恥の強い映画だった。オタクバレした時の周りのイジリとかこの感じをディズニーがやるのかと驚いた。
若いオタク女子のあの感じって万国共通なんだな。
親の敷いたレールを行かず我が道を行くのが昔の>>続きを読む
長いから敬遠してたけどやっと見た。
評判通り面白く、ストーリーのテーマ性もしっかりしてて見てて飽きない工夫もされていた。
好きなことで生きる、日本とインドじゃ重みが全然違うのかもしれない。恵まれて>>続きを読む
最高、過去作のリスペクトもありつつ自分の映画としても確立してある。完璧な続編。
ゴーストバスターズでジュブナイル映画を作ろうという発想自体でもうたまらない。街の舞台も昔を思い出させる懐かしさ満載で良>>続きを読む
61年度版は見てないが古臭さは感じず新鮮に見れた。
曲もダンスもかっこよく魅力されたが、ストーリーが暗くスピルバーグには合ってないんじゃないかとも思った。ラスト何かモヤっとしたし。
パフォーマンスも試みも新しく、凄まじいことしてるなということは分かるがそもそも曲があんまり好みじゃなかった。
曲全体がストーリーとして繋がるの、サブカル芸人の単独ライブみたいで良かった。
ケツニチュードがめちゃくちゃ笑った。
最後のスピーチはいかにも感動洋画という感じで良い。名優が幼い役やるのビッグといい好きだな。
フラバーが主役というより相棒のロボ、ウィーボ視点のストーリーのが多くて実際、博士との関係性は最高だった。
子ども向けと思いきやロボの愛の目覚めなどsf的要素も強くコメディの部分は流石ロビン・ウィリア>>続きを読む
ラテン系のミュージカル映画という初めて観るジャンルの映画だった。
音楽も良く、移民ならではの問題も取り組んでいて楽しめた。最初と最後の構成好き。
ガイ・リッチー監督の群像劇。
ガイ・リッチーの群像劇はロック、ストックなど登場人物多いなというイメージだったが今作は時系列や問題、人物の整理が上手く分かりやすく、かつミスリードしていき最後には驚かさ>>続きを読む
舐めてた奴が実は最強。
ジョン・ウィックの製作陣なだけあって気持ちの良いアクション。所々、笑えるとこもあって面白かった。
このレビューはネタバレを含みます
こんなの絶対に面白いに決まってるという展開。
映画単体というかスパイダーマンひいてはアメコミというコンテンツの面白さがてんこ盛りの作品だった。
スパイダーマンは孤独が似合うけどまさか今回もこんな業>>続きを読む
舞台美術やはり最高に洒落てる。登場人物多すぎないか?とは思った。
ほぼ戦争映画だった。もっとキングスマン特有のギミックの楽しさを期待してたのでそこは残念。
でも、実際の国を背景にしたストーリーは面白かった。
ただオタクが楽しいだけを切り取った映画。
まさに、日常系。死という出来事すら淡々としている。なのに、映画として面白い。監督上手いなぁ。
今はあの頃がよかったと言ってばかりだけど、今が1番楽しいと言>>続きを読む
何度も画面を止めるぐらい嫌な描写ばかり、映画は感情の揺れ動きが多いほど面白いと思うけどここまで揺れ動かされるとは。。
何より役者陣が凄い。可哀想な役をやらせた松坂桃李、最高だな。
この映画の何が辛>>続きを読む
アル・パチーノ映画あるあるかもしれないが、もっと上映時間短くできるだろってなっても最後の戦闘良いから名作だなぁってなる。
昔好きだったものを語り合う楽しさったならないよね。今の子もいつか昔いたユーチュバーとかを語り合うんだろうか。
世代的にも刺さりまくった。アニメの表現がおジャ魔女っぽくて懐かしさを感じた。昔好きだった>>続きを読む
キャストが豪華、俳優への悪口面白すぎる、全てのシーンが笑えた。
ロードムービー的楽しさもあって良かった
映画会社へのリアルが感じられて良い。
華々しい映画業界も裏はこんなのかもしれないと思わされた。今の時代のハリウッドを描いた作品も観てみたい。
最後のオチも皮肉が効いてる。
この時代の音楽へのパワフルさを感じられる
見返してもやっぱり大好きだ。
父やオズコープ社の陰謀がこれからどうなるんだろうという期待が凄かった。今でも続きが気になる。グウェンとの別れ、流石に助かるだろうと思ったからのあのシーン、糸の表現凄まじ>>続きを読む
ウェブシューターを自分で作るというカッコ良さに当時の自分やられたなぁ。アクションも迫力満点ダークさが厨二心に刺さった。
しかし、リブートの最初のヴィランをこの気持ち悪いトカゲで行くぞ!って決めたソニ>>続きを読む