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ガンダム映画で最高かもしれない、20年待ったかいはあった。個人的にはそれくらいの評価。
まずSEEDシリーズは新しい中でもザクやズゴッグなど旧式の機体が出てくるのが推せる。今回はメインでギャンも出て>>続きを読む
個人的に好きなホラー。
モキュメンタリー形式ははじめてであった分新鮮であった。
前半はまあこんなもんかと思ったら、進むに連れてどんどん増してく恐怖。途中から口が開きっぱなしになってしまいました。>>続きを読む
北欧系ということで世界観などはミッドサマーに近い。
ホラーということだったが、ドッキリ系ではなく羊でも子供でもない何かに対する夫婦の異常な愛情がテーマのよう。
終わったときにはあ、ここで終わるんだ>>続きを読む
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安定の面白さ。様々な恐竜が登場し、個体ごとに映像から特徴づけられている。通常シアターにも関わらず音響もしっかりしており迫力も十分感じた。ジュラシックシリーズは悪者がしっかり退治される感じも好き。
とりあえず画力がエグい。予告で見たときはちょっと3Dっぽさがあって微妙かと感じたが実際見てみると圧倒された。導入でレッドリボン軍のことを知らない人にもよく理解できるようあらすじを説明してくれるのもグッ>>続きを読む
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阿部サダヲの演技がとにかくいい。あの死んでいるかのような目は何もかも取り込みそうなサイコパス感を表現していてよかった。
面会室のシーンは他の方も書いていたが中央にあるガラス板がいい役割をしていて、両>>続きを読む
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監督も後日談で話していたが、ずっと回り続けるカメラに時の流れを感じた。また、俳優それぞれの演技力が高く映画に飲み込まれた。観察者にたどり着く流れかと思いきや結局脱出するまでたどり着けずもどかしかったが>>続きを読む
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一作でもう完結していたところに完全オリジナルとして出された作品としては悪くない出来だと感じた。特に幽霊列車とミャオのくだりに関しては良く出来たストーリーだと思う。ただ、ファウストの正体が鉄郎の父という>>続きを読む
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歌だけ知っていた999。父に誘われ見に行った。ドルビーシネマということで映像と音楽が良かったのは勿論だが、鉄郎が危険を全く顧みずメーテルのために危ないところへ突っ込んでいく姿にとても胸打たれた。また、>>続きを読む
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グッチちついての映画ということで鑑賞。割とすぐに映画の世界へ引き込まれた。
まず驚いたのはグッチがパトリツィアに早々に別れを告げたことだ。可愛い娘もできて、幸せそうに見えたがそうでもなかったのだろう>>続きを読む
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アランの作ったマシンが満を持して動き出した瞬間にとても感動した。ただ、チューリングの最期はとても悲しいものだった。
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やはり画力が凄い。ストーリー的にも割と分かりやすかったと思う。個人的には思ったよりもハッピーエンドだったのが良かった。乙骨のトークでシンジ君をちょいちょい感じたのと、乙骨カップルのメンヘラ感の強さがな>>続きを読む
殺陣の凄さには息を呑んだ。ただどうしてもストーリー性や、展開の仕方にB級映画感というものを感じた。
常にドキドキが感じられてるカメラワークとミュージック。それに加えてジェームズ・ワンの描くアクション劇。今まで見てきたホラーとは一味違かった。
さすがの死霊館シリーズといったところ。音響や映像も凄いがストーリーもしっかりしていて面白かった。
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2回目の視聴。サメとの闘いを描く物語。ようやく助けが来たと思ったら死んでしまい、足を怪我して、岩場から動けないという状況で、カモメの脱臼を治し、自分の医学の知識で応急処置を施し、とっさの機転でサメを殺>>続きを読む
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実話を元にした映画。乗客を全員救った機長が疑いの目を向けられるも最後にはハドソン川に降りた判断が正しかったことが認められ、いい終わり方だった。
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割と分かりやすい英語だったので字幕を見ないでいようと思ったが、少し眠くなってしまった。内容的には今までのコレクションを順に追っていきながらマルジェラ自身がその時の心情などを述べていくという形でよかった>>続きを読む
独特のカメラワークや音楽は、同監督のミッドサマーと似ていた。話の内容的には見ている分には少しハラハラするくらいだったが、後からあれこれ考えてるとだんだん怖さが分かってきた。とはいえ1回見ただけだと分か>>続きを読む
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途中で画面がひっくり返るシーンが印象的。明るい感じはあるけれど終始不気味で、その理由が実際にありそうな部族だからではないかと感じた。顔や身体が割れるシーンは普通にトラウマレベル。