きいちさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

劇場(2020年製作の映画)

感情に愚直な人間は恐怖の対象

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

続編の方が好き
これ似た様な関係性の友達いる男なら絶対好きや
いや良い。

ロッキー(1976年製作の映画)

エイドリアーン
エイドリアンの絶妙なおブス加減がいい味出してる。
これがイタリア男の女の口説き方。
兄貴若干可愛そうよね…笑笑
ロッキーのテーマは鳥肌立つ

パプリカ(2006年製作の映画)

コンセプトとして面白いかなと思ったが結論、陳腐過ぎるラブストーリーなんかい。

万引き家族(2018年製作の映画)

松岡茉優だけ後半薄いなと…

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

コンサルタントって邦題が非常に宜しくない

search／サーチ(2018年製作の映画)

SNSを効果的に使えて初めてて安心した。
GoogleのCMのそれ感が凄ぬて笑えた

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

ラッセハルストレム。
ギルバートグレイプの監督。

アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

派手な衣装を着る奴は自信の無さの表れ。
byフランク•ルーカス

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

かなり好き

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

中盤までの中弛み半端ない…
今現在が常にベストなんだよと

スカーフェイス(1983年製作の映画)

成り上がりよいしょ系の有りがちなパターンだが
終盤にかけての家族と仕事での混乱が良い味出してる
エンディングの殺し屋が泳がせるサイコ感が好き

サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

巧妙な議論のすり替え
専門家なのですか？
ぐうの音もでん

グリーンブック(2018年製作の映画)

「最強のふたりを濃くした感じ。」
我ながら言い得て妙。

ロスト・ハイウェイ(1997年製作の映画)

トト・ザ・ヒーロー(1991年製作の映画)

人生とは。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに良い映画に出会った。
母親関係、男兄弟持ちに刺さる人には刺さるね。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

好き。
10代＝混沌なのだよと。

ムーンライト・ドライブ(1998年製作の映画)

殺害後のシーンがポップ過ぎて草。
ホアキンフェニックス兄の面影少しある気がした。突っ込みどころしか無い。コメディやなこれ。
親友の気違いジョニーデップとかの方が適役やろ。他有ったろうに勿体ない。
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ローマの休日(1953年製作の映画)

感無量。
恐ろしい程の美貌
オードリーヘップバーン

アルフィー(1966年製作の映画)

マイケルケイン。
沁みるね…
エンディングが最高。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

容姿の重要性だけ
展開がチープ過ぎで
見るのに3日かかった

凶気の桜(2002年製作の映画)

イデオロギーの恐怖。
やっぱり思想は強いね

サムライ(1967年製作の映画)

映画好きと観ると楽しい。
オチ完璧。

レイチェルの結婚(2008年製作の映画)

中弛み凄かった。
アンハサウェイじゃなきゃ観れない。
毒母🙅‍♂️

耳に残るは君の歌声(2000年製作の映画)

評価の割に悪くなかった。
ジョニデ×白馬は🙅‍♂️

ファーストフード・ネイション(2006年製作の映画)

リプリー(1999年製作の映画)

太陽がいっぱいのリメイク

インセプション(2010年製作の映画)

エンディングが全て。

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

Twitter〜の件、エンディング市原。
以上２点興醒め。
綾野剛は名優。

dot the i ドット・ジ・アイ(2003年製作の映画)



白いドレスの女(1981年製作の映画)

takerのおなごには要注意。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

死刑制度。
アランパーカーやりおるな

普通の人々(1980年製作の映画)

家庭を持つ事の責任。
結婚は悲劇のスタートでも有