きいちさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

きいち

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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

親が子供に教えられる事って言葉遣いとか言語能力しかないらしいな……
親がどんなにこうなって欲しいと思っても子供は自ら適した環境を選択するんや。

パターソン(2016年製作の映画)

3.5

オシャレやな。
郊外のバスの運転手になりたくなってくるわ。

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.5

思春期女子の葛藤、女子学生カースト制度の頂点は各国差異はないんだなぁ…笑笑
大変なこと…。
男に生まれた事に改めて感謝ですなぁ。

嫌いじゃないけど、エンディングが微妙だったのが残念。

ある過去の行方(2013年製作の映画)

4.0

子有り不倫は全て失って良い覚悟の上でやりましょうね。

あの日、欲望の大地で(2008年製作の映画)

4.5

ギジェルモ・アリアガ
毎回僕好みの群像劇をありがとう。

真実の行方(1996年製作の映画)

4.5

エドワードノートンて凄いや。
リチャードギア渋い。
これは見返そう。

早熟のアイオワ(2008年製作の映画)

4.0

ここにはホス狂の根源がある。
ジェニファーローレンス演技力に感嘆。

マーヴェリックス 波に魅せられた男たち(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ジェラルドバトラーのサーファーカットいいね。
モチベも上がるし最高。

「恐怖とパニックは別々の感情だ。
恐怖を感じても良いが、パニックになってはならない。」

エスター(2009年製作の映画)

4.0

突っ込みどころ満載だけど、ストーリーとして面白い。
結構満足。 
夫の鈍感さ加減に苛立ちが募る…
1人では観れなかったな

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

良いねえ。
これホラーって思う人とは仲良くなれないな。
突っ込みどころあるけどまぁ、よく出来てる

パロアルト・ストーリー(2013年製作の映画)

3.8

良い。
学生時代の男女関係ってクソほど面倒だよな。色々思い出しましたとさ。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.8

ジャックニコルソンにヒール役を演じさせて右に出るもの無し。

ハラハラしておもろかった。
最後のシーンディカプリオ録音か通話中にしとけばええやん。そこが一気に興醒め。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

内容、映像共にかなり引き込まれた。

伏線回収してくれるので割とスッキリする。
最後のクリスの大暴れはカタルシス感じた。
必殺奥義のフラッシュはじわじわくる。
満足。

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

2.8

収容所舐め過ぎ…
そんな甘いもんじゃねえんだよなあ…
感情移入出来ない
終わり方わろた。
評価高くて期待してただけに残念。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.5

やっと観れた…
感無量。

シンドラーのリストの意味が序盤に発覚。

車、バッジ売れば…命を救えた
カッコよ過ぎんだろ
リーアムニーソンがイケ過ぎ

小説家を見つけたら(2000年製作の映画)

4.0

ガスヴァンサントのthe王道って感じ。
人種差別タイムリーで染みた。

いつも挿入歌のセンスが良いんだよな

永遠の僕たち(2011年製作の映画)

4.5

ガスヴァンサント。
さすが。
トヨタと三菱の件の後でしっかりとトヨタ車と三菱車を入れてる。
こーゆー細かい所が秀逸。

アリスの恋(1974年製作の映画)

3.0

こーゆータイプの女が1番苦手…

ビッチを否定したがるビッチ。
隠れビッチに憧れる系。
まぁ、子持ちでビッチは子供にとって害悪以外のなにものでもない。
エンディングに興醒め。

タチャ 神の手(2014年製作の映画)

3.6

TOP観たさに鑑賞したが、思いの外良かった。
韓国映画は熱量がすごいな
花札始めようか

グリーンマイル(1999年製作の映画)

4.0

深し。
スティーブンキング。
ネズミ可愛く見えてくるな…

チワワちゃん(2018年製作の映画)

3.7

リアリティバイツを彷彿とさせる。
始終高畑が邪魔や…
吉田沙織かわえええ