ニケーア公会議とテンプル騎士団など、なっつかしい単語を久しぶりに聞いた。ルネサンス時期の絵画はさまざまな暗喩が施されていて推測ができるから、観てて面白いと思った。ルーブル美術館行ってみたい!
このレビューはネタバレを含みます
☆感想が酷かったので再レビュー☆
地球に住めなくなるため、代わりの永住可能な星を探す。しかし、その過程の中で"相対性理論"や"重力"、"4次元空間"といった壮大な要素を家族愛という身近なテーマに落と>>続きを読む
授業の流れで鑑賞。ネイティブアメリカンの土地に対する思想の観点で作品を見た。映画自体はなんともいえない、なんかモヤモヤする作品だった。
授業の流れで鑑賞。ネイティブ・アメリカンの土地に対する思想や怨念の観点で鑑賞したが、映画自体は正直面白いとは感じなかった。ホラーが苦手な部分もあるけど、、。アメリカの文化的背景を学べる作品だ。
授業の流れで鑑賞。ネイティブ・アメリカンがこんなにも迫害されているとは、、。普段アメリカの差別と言ったら黒人が連想されやすいが、人種や民族が多様であるアメリカはこのような問題を抱えやすいことをとても実>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
カラーとモノクロで撮られたシーンの時間軸が交差しているため、一瞬でも目を離したら作品に置いていかれる。置いてかれた。基本的に時系列が過去へ進んでいく。そのため、記憶できない男の過去が明らかになっていく>>続きを読む
終始ギリシャ彫刻を見ている気分。
ピアノ音の不気味さがキューブリックらしかった。