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思った以上にSFチックな展開。とうもろこし畑に野球場作っちゃって、続々と強い選手が集まり最強のチームが完成という流れかと思いきや、まさかの幽霊。
大人になるにつれてどんどん時間がなくなり、自分の子供の>>続きを読む
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好きなキャスト総出演で前から気になっていた作品。『フレンチ・ディスパッチ』同様にワンシーン毎のセリフと視覚的な情報量が多く非常に混乱する。結局途中から置いてかれてしまったが、平和な日常〜宇宙人襲来のア>>続きを読む
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妻が死んで病み上がりな元殺し屋が愛犬を殺されでブチギレ。久しぶりのキアヌ・リーヴスだったがやはりガンアクションと言ったらこの俳優。柔道の背負い投げなど日本っぽい体術で敵を薙ぎ倒すスタイリッシュさが良か>>続きを読む
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主人公のクリスが糞男すぎて夫婦関係をぶち壊す結末を迎えると思いきや、まさかのバレずに終わる結果オーライな展開。マッチポイントで点を決めたのはクリスの方だったのかもしれない。
内容的にはただスカーレット>>続きを読む
個人的に前作の方が圧倒的に面白かった。映像的にもCG感が強くて、リドリー・スコットの世界観のこだわりが好き。『DUNE』のようにドゥニ・ヴィルヌーヴの綺麗な映像美はテレビで見るよりも映画館の方が映える>>続きを読む
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Facebookの生い立ちについて学ぶことができた。一昔前はTwitter、今はInstagramsが流行り、SMSなどのITソフトは目紛しいスピードで変化している。本作ではその設立されるまでのスピー>>続きを読む
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1982年から37年後の2019のLA。当時の人なら40年後には空飛ぶ車が飛び交ってると空想を走らせたかも知れないが、実際の街なみなどは結局あまり変わらない。今から40年経って、2063年になっても同>>続きを読む
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古典的な時代劇の映画だと思い観てみたら、初っ端からイカつい男たちが車を乗り回してて「は？」となった。そこで、現代風のアレンジを効かせた『ロミオとジュリエット』だということを知る。普段映画の前情報を極力>>続きを読む
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ウェス・アンダーソン監督の渾身のオムニバス作品。最初の「囚人と芸術」のエピソードはついていけたが、「学生運動」の話からは置いてかれてしまった。確かに、カメラワークくの手前左右奥行きに動く平面的な世界の>>続きを読む
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1よりもアクションとスケールがパワーアップ！
ウイスキーの鞭が『インディー・ジョーンズ』の鞭と『スター・ウォーズ』のライトセーバーを混ぜたような武器で画期的。それにプラスしてマグナム捌きがお手のもので>>続きを読む
ファミリー向けスパイ映画かと思ったら、序盤から可愛い編集で体真っ二つ。作品を通してかなりバイオレンスな仕上がりなっているが、頭部爆発花火などの遊び心が感じられた。
序盤までは「ハンター×ハンター」のハ>>続きを読む
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『M:I』の1作目を監督したデ・パルマ。現時点でこの監督について自分はこれしか知らなかった。彼がヒッチコックの『裏窓』と『めまい』を取り入れた作品だが、自分にとってもその二つの作品は印象強く気になった>>続きを読む
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過去の悲惨な事件をきっかけに、悲しみを覚える人達が繰りなす復讐ミステリーでした。
アガサ・クリスティが原作で本格的なミステリーを見たいと思い本作品を鑑賞。しかし、事件解明の部分が流石にあり得ないんじゃ>>続きを読む
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さすがはサメ映画の原点。この世でサメ映画というジャンルを確立させるのが分かるほど面白かった。子供心をくすぐられるハラハラ感と一体どうやってこんなでかい怪物を倒すんだというドキドキ感を得られて大満足。>>続きを読む
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序盤の女の子が赤ちゃん人形で遊ぶが、綺麗な女性が出てきた瞬間に遊んでいた人形を壊す場面。"新たな存在"に触れることで文明が進化していく様を描いたこの描写は『2001年宇宙の旅』のオマージュで、この作品>>続きを読む
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『君の名前で僕を呼んで』のような夏っぽい映画とティモシー・シャラメが見たかったので、この作品をチョイス。そのおかげで思っていた以上の斜め上なテーマでした。ストーリーは若者版「ブレイキング・バッド」、ド>>続きを読む
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色々な恋愛模様を描くグレタ・ガーウィグ監督の学園モノ+家族の心温まる話。最近から上映されて気になっている『バービー』もこの監督だったとは露知らず。
母親が娘に対して直接愛情を見せないので、余計関係が悪>>続きを読む
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嘘のような実話。やはりギャングの道はぶっ飛んでるエピソード多い。
冒頭の車のトランクで人を殺害するシーン。何故あんな事になっていたのかと思ったら、まさかの侮辱による喧嘩がきっかけ。現実世界で一つの口喧>>続きを読む
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コメディアンとして夢見る男が目的のためなら手段を取らずに犯行がエスカレートして、、、。
貧乏な家柄で貧困層から脱出するために有名人になる考えはアメリカ社会でよく見られる。ホアキン・フェニックスの『ジョ>>続きを読む
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父親の自殺、過食症の母親、知的障害の弟と苦労が多いギルバート。みんなの面倒を見ながらも何か生活に行き詰まりを感じているところにベッキーと出会うことで考えが変わっていくヒューマン・ドラマ。
最初に母親が>>続きを読む
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IMAXで鑑賞。大画面と大音響でトム・クルーズのアクションを見れて満足。
今回は謎の鍵を巡り、ひたすら争奪戦が繰り広げられる。分かりやすいストーリーだったが、冗長な説明が多く少し無駄な尺も多かったよう>>続きを読む
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リンチの『イレイザーヘッド』では奇形をネガティブなテーマで扱ったが、今作はどちらかというとポジティブ寄り...か？。
人と異なるビジュアルは時に「普通」とはかけ離れた存在として社会から拒絶され差別の対>>続きを読む
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男性恐怖症が悪化した結果、文字通りの悪夢になる話。
恐怖症まではいかないが、少し同感できる部分もある。隣の部屋の男女の致す声は不快だし、嫌悪感に苛まれる。
彼女の精神異常状態は妄想→症状で描かれていた>>続きを読む
やっと復習完了。全体のシリーズを通して映画のストーリー重視な自分にとって合わない部分もあったが、CGほぼなしのアクションは圧巻。
今作のトムも年齢にも関わらず、バイクでの逆走運転、建物を駆け回り、最後>>続きを読む
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何度もアメリカを救ってるはずのイーサンが何故か不憫にも国際指名手配にされてしまう。身内から狙う敵を間違えられて、イーサンが追われる展開になるのはこのシリーズのお約束。
今回は割とコメディ要素が強い。ル>>続きを読む
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『M:I』シリーズで一番記憶に残っていたのが今作。ドバイの高層ビルで窓をつたって登り降りするシーンや砂嵐のチェイス、立体駐車場でのアタッシュケースの奪い合いは印象に残っていた。
子供の頃にロシアの暗殺>>続きを読む
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友達のはずなのに全く相手にされなくなったパードリックが偏屈なコルムに絡みまくった結果、2人の関係が悪化していき、、、という内容。アイルランドの広大な自然の明るさと対照的に人間関係の闇深さが描かれる。>>続きを読む
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1作目の騙し騙されの脚本に原点回帰。しかし、今作は全体を通して凄く暗くて陰湿な雰囲気を感じた。
1作目からリアルなマスクをどうやって作っているのかが気になっていたが、今回それを見ることができた(実際に>>続きを読む
「あれ？スパイ映画だよな」
確かに覆面やらなんやらで敵の懐に潜入するシーンもあったが、今作はアクション寄り。
前作の厳重なCIAの潜入はそれなりの作戦が練られていたが、今回は40(だっけ？)秒以内に吹>>続きを読む
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「長編シリーズ新作を映画館で観るために」第2弾。
子供の時によく観ていた『ミッション:インポッシブル』。子供ながらに案の定アクションだけで楽しんでいたので、ストーリーを全く覚えていない。意外とスパイと>>続きを読む
久しぶりにペネロペが観たくて鑑賞。
90分くらいの軽い映画を選んだら、とんでもない作品でした。
B級of B級でクオリティは特に求めていないが、割としっかりとしたアクションとCGで純粋に楽しめた。最後>>続きを読む
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『クリスタル・スカルの王国』を映画館で観たが、まさか続編が出るとは驚き。当時は子供ながらにこのシリーズの激しいアクションシーンにハマり、何回も観た記憶がある。
歳を重ねて今作を観ると、かなり歴史に触れ>>続きを読む
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定番の恋愛タイムループ。
事前情報なしで視聴したので、頭空っぽで見れるコメディを見るつもりがいい意味で騙された。
途中流し見になってしまったので、細かい部分を見逃してしまったかもしれないが、ループして>>続きを読む
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『羊たちの沈黙』『パニック・ルーム』など、修羅場を乗り越えてきたジョディ・フォスターが今度は飛行機ミステリーに挑む。
娘がいなくなり探している中、実は搭乗していなかった展開は熱い。このまま母親の妄想で>>続きを読む
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ディズニーランドの隣にある貧困層が多いモーテル。そこにタトューだらけの母親と悪戯好きな娘が住む話。
正直何が伝えたかったのかがイマイチ分からずじまいで終わってしまった。貧困の家族をテーマに重きを置いて>>続きを読む
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因縁の2人のマジシャンが互いに騙し合う生死を賭けた戦い。序盤からマジックには「確認・展開・偉業」が必要だと繰り返し言われていたが、最後の亡くなったものが元に戻る展開から偉業がこの映画の肝であることが分>>続きを読む
