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「THEフェミニズム映画」。男だけが真実を知っていて、女性は真実を知らない。真実を求めて女性が立ち上がり、自由を求めてその隔絶された世界から抜け出す(ある点で女性の独立)という話であった。
オチが>>続きを読む
とても『ストレンジャーシングス』に似ているように感じた。当時、CMを見ていると、「それが見えたら終わり」「ホラー」とだけの印象を感じ、ホラー苦手なので観たくないと思っていた。しかし、蓋を開けてみると、>>続きを読む
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☆スコセッシ作品2
トラヴィスは善人と悪人の境界線に立っていて、どっちに転ぶのだろうかというドキドキ感が凄かった。最後の銃撃は圧巻だった。
＊『マイ・インターン』観た後に、このロバート・デニーロを観>>続きを読む
観たばっかりなのに、内容があまり覚えてない。結構薄い内容だったかも
人からの誘いってなんか興味ないと断りがちになっちゃうけど、行ってみると意外と新しい発見ができる。NOだらけな人生にならず、YESと答えることが結構大切だと思ってた。この映画も同じようなことが言えて、常>>続きを読む
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「白人が黒人を支配する」まさにこれが体現されたような映画であると思う。レイシズムをテーマとしていて、ホラーというよりは社会問題にフォーカスを当てる作品だと感じた。主人公も結局仲間の黒人に助けられるとい>>続きを読む
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めちゃくちゃ暴力的な作品という前情報で鑑賞。意外と教訓的な映画だと思った。人間の感情や欲望、自制心とかは生まれ持って身についたもので、それらを変えることが難しいというのがテーマなのかなぁ。自分は暴力っ>>続きを読む
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凄い混乱するけど、それが認知症なんだとその怖さを知ることができた。周りからどんどん頼れる人がいなくなり孤独になって死んでいく寂しをこの映画で体感した。感動というか、心に刺さる作品だった。
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☆フィンチャー作品2
生まれた時はめちゃくちゃ老人でもはや醜くくも感じてしまったけれど、どんどん若返ってめっちゃカッコよく(The・ブラピ)なるのがおお！ってなった。けれどやっぱり周りとの老い方が違う>>続きを読む
6つの世界線を軸にテンポのはやい展開が進んだため、結構混乱した。それぞれの世界線で同じキャストが全く別の役を演じてるのが見どころだと思った。このキャストはこの世界線だと何の役なんだろうって探すのが面白>>続きを読む
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☆フィンチャー作品1
感情移入や話に入り込めなかったから、最後の胸糞悪い展開も「へー、そうなんだ」と感じてしまった。やっぱりモーガン・フリーマンは渋いし、ブラッド・ピッドはかっこいいし、キャスティング>>続きを読む
50centの生い立ちは知ってるつもりだったけど、こんなに街もギャングも荒れていたとは、、。やはりアメリカの治安の悪さと銃社会の怖さを思い知らされた。最近のインタビューとか見ると50cent可愛い感じ>>続きを読む
やっぱりモーガン・フリーマン好きだなぁ。それにしても『シャイニング』のジャック・ニコルソンのイメージが強すぎて、こいつもしかしたら豹変するんじゃないか！？と少し思ってしまった笑。男2人で旅に出かけたり>>続きを読む
自分にとって、難しいテーマだった。ただ黒人社会の中のLGBTという新しい世界観や考え方が広がり、とても勉強になった。なんかパッケージの色合いや章毎のカットがオシャレに感じた。
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めちゃくちゃ硬派な映画だと思って観たけど、意外と分かりやすくLGBTや戦争と色々なテーマが詰まっていた。エニグマ解読という、前線に出るような戦争の戦いではなく、知能のなかで戦いをしていた。このような>>続きを読む
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☆アルジェント作品3
一気にアルジェントの作品を三連続鑑賞したために途中の内容が入ってこずに抜けてしまった、、ただミステリーが好きなので犯人当てなど予想ができずに面白かった！
ダリオ・アルジェントのこ>>続きを読む
☆アルジェント作品2
ジェニファー・コネリーがめちゃくちゃ美少女だった。猿も可愛いかった。最後の無理矢理な展開は笑った
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☆アルジェント作品1
列車のシーンが一番怖かった。それにジャンプスケアが多くてめっちゃくちゃ怖かった、、けれど読めない展開で飽きずに最後まで見れて、ミステリーものとしては面白かった。
アルジェントっ>>続きを読む
