神様家族の確執ムービー。
楽しくてとても良い。この映画だけ見てもOK。
ソー、特別好きなキャラじゃなかったから前作見てないけどこんな性格だったのか。
ハンマーは復活しないんだ。
ハルクって緑の状態>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
どっちかがイケてないってのは双子あるあるなんだろうか。
主人公の、周囲とうまくいかない心理描写のディティールはすき。歩き方が不細工でカワイイ。
but I won't say YES to this.>>続きを読む
サムロックウェル受賞記念にレビュー。
しかしケイジに全部持っていかれる映画。演技うめぇー。
見終わった後についついマネしてしまっている。
映画自体はポップでサクサク見れて良かった。もうちょい展開を>>続きを読む
楽しいんだか暗いんだかハッキリしてくれ〜な出鱈目ムービー。
これたぶんシネコンで見たんだよな。
サムロックウェル受賞記念にレビュー。
初主演映画だったのかな?
楽しいだけの映画。
サムロックウェル受賞おめでとう記念にレビュー。
当のロックウェルはキュートなだけの要素としての出演。
トムクルーズが格好いいだけの映画とのレビューが多いみたいですが、そんなことない。と俺は思う。
金持ちのヒモになったら死ぬっていう教訓がすんごく怖い。
死に方って色々あるだろうに、首切って死ぬんだぜ。>>続きを読む
ブラピのゴム手が最高の映画。
ゴム手…
適度にお洒落。
ラストシーンがうまい。
そういえば公開当時の広報も何気に良かった記憶が。
グループセラピーに行ってヘレナボナムになりたい。
靴と革製品がすきだからリペア屋さんにはロマンを感じる。
それだけに映画としての出来がアレ。
モチーフや要素は魅力的なんだけどなぁあああ
この尺ってのがキメなら回収出来ない種は撒かないで欲しい。
見た>>続きを読む
ロッキーシリーズは一応見たけどオリジナルしか覚えてない俺が見ても楽しめる映画。
本物のカットマン、デュランおじさんが役名ありで出てきてボクスファン的には嬉しい。
電話を取り次いでくれたのカワイイ。>>続きを読む
良い人しか出てこないやさしい映画。
主人公の、ナイーブで良い子供で犬飼っててすぐに結婚したい男性キャラは個人的に好きじゃないから共感できかねる。
やりたい事じゃなくて仕事しろよ。
それよりイヌめっ>>続きを読む
なぁーんかお洒落感がイケ好かない映画。お洒落でしょ感?
ストレンジャーザンパラダイスのがすきだ。
珈琲も煙草も大好きなのになぁ。
もっと普通に撮ってくれたら好きになれそうな「なんでもなさ」なんだけど>>続きを読む
必修科目的な。
シドって特別男前じゃないからオールドマンがやったら格好良すぎちゃうんじゃ、という取り越し苦労をした思い出がある。
鑑賞後つらい気持ちになる映画は回数見たいと思えない。
何かをつくる人は孤独だなぁ、としみじみ。
月光のシーンが切ない。
本当のエピソードはどれ?
オールドマンにて+0.3。
クラシカルな雰囲気づくりと、キアヌの透過率が印象的な映画。
ホラーではなくロマンス、というよりラブ。
ストーリーだけ見れば、かなり胸クソ系。
ドクターと結ばれなかったところだけが救いか。
楽しめたのは登場人物全員の底辺さ、そのキャラのベタさ、そしてパイのネーミング。
パイ作るの好きだから、あんな沢>>続きを読む
タイソンの出演で+0.1。
バチェラーパーティもの。
ウェットな部分が少なくて良い。
男子かわいい。
鑑賞後に、内容を何も思い出す必要のないところに好感。
(俺的)主演女優演技上手すぎ映画。
上手すぎてサンドラブロックが本当にサイコババアに見える。
よくある“この俳優イケメンやろラブコメ”にしては女優が喰いすぎてるし、一体どういう経緯で作られた作品な>>続きを読む
歌うジョニーデップとヘレナボナムの映画。
監督のやりたいことが明確で良い。
ドシャァってとこと、ミートパイは夢があって良い。男のロマンだ。わかる。
全体通して画が暗めだからポップ(でダーク)なカッ>>続きを読む
絵本みたいな映画。
キッズムービーのように善良でロマンチックで綺麗。
それがこの映画の良さ、ではある。
もう少しだけ灰汁があれば、大人になっても楽しめる。オイスターボーイのように。
珈琲と煙草のお供に見たい映画。
ジョニーデップ出演作の中で数少ない(俺的)良作。
チョコとスパイスって本当に合う。
楽しくてあったかくて良いストーリー。
邦画見るぞ、アニメ見るぞ、という気分じゃない時も気軽に見られる良作である。
電車のシーンが臭そうですき。
おっさんのオバハンが可愛い。
ストーカー心理の描写が巧みな映画。
ガチ恋男性の顔が、リアルすぎてこわい。
監督の熱意もこわいぐらい。
展開が読めてしまうのが惜しいポイント。
アニメーションのクオリティは流石。
映画館で再鑑賞。
デカスクリーンとサラウンドで観ると鳥肌。
———————-
原作の完璧な映像化というベクトルではなく
映像とサウンド、その必然を極めたような映画。
圧倒的な手数。
パレードのシーク>>続きを読む
リバイバル上映で再鑑賞
やはり今敏の中で一番好きかもしれない。
デカスクリーンで観ても圧倒的なイメージとサウンドの暴力!!
粉々になっちゃった。
一番大切なものを開ける鍵。どっちでもいい。強い。
——>>続きを読む
埒外の人間のクズ味がよく表現されている映画。
教員を目指して教員になった人って実は少ない。
自分の学生時代は、こういう「教員である前に表現者」みたいな教員に振り回されるのが、本当に苦痛で仕方がなか>>続きを読む
グロい。痛い。つらい。
鑑賞後、どうしようもない気持ちになる映画は見たくない。
アジアンみすぼらしい。
兄貴役の人、頭おかしい(褒めてる)。
ボクシングムービー、ではなくボクサームービー。
ガッティが出てくると勝手に思い込んでた。
俺的トラウマムービー。
トラウマ過ぎてどう評価すべきか分かりかねる。
未だに太ったおばはんが恐ろしく感じるのはこの映画のせいだと思ってる。
ボクシングムービー、ではなくボクサームービー。
ボクサーという生き物の描写が秀逸。