『スリービルボード』のマーティンマクドナー監督最新作ということで鑑賞。
シュールなコメディという印象。脚本力や映像美はお見事。
アイルランド内戦などの知識を勉強してから再度リベンジしたい。
傑作であ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
小説は未読での鑑賞。個人的に激刺さりだったため、数ある映画を抑え今作を2022年ベスト映画に選んだ。
原恵一監督作という理由だけで鑑賞しましたが、とても気に入ってしまい、結局4回も観に行ってしまった>>続きを読む
ディズニー+にて。豪華キャストなのに勿体無い感が否めない。ほぼ全ての登場人物にストレスしか感じず(そういう映画なのだろうが)、終盤の決着の付け方も疑問が残るばかり。ハマらなかった。
【絶対に外してはいけない点を幾つか※ネタバレ無し】
計5回鑑賞(浦和ユナイテッドシネマIMAXレーザー3D、丸の内ピカデリーDolbyシネマ、MOVIXさいたまDolbyシネマ×2、グランドシネマサン>>続きを読む
スラムダンクの知識ゼロで鑑賞。
鑑賞後の多幸感、高揚感、いい意味での息苦しさは『トップガン・マーヴェリック』と同レベルのように感じた。むしろ原作未読の方が楽しむには最高ではないだろうかと思ってしまうほ>>続きを読む
IMAX3Dにて。
ブラックパンサーを演じていたチャドウィックが亡くなった悲しみがひしひしと伝わり、序盤から涙を流す人も少なくない印象でした。
作中の雰囲気や深海シーン等も多くあり、全編通して黒が多>>続きを読む
MAXにて公開日に鑑賞。
なるほど、『君の名は。』『天気の子』からのこの作風か。当事者だったらどう思うかというところではあるのだけど、そこは歯痒さ。それでもこう創るのか。
パンフ読んだ感じでは納得>>続きを読む
今観るなら何が良いかと聞かれたら
『心の傷を癒すということ』一択でしょう。
傷つきやすい時代だからこそ、きちんと人と向き合い、優しさを忘れず寄り添うことの大切さを真っ直ぐ捉えた傑作中の傑作。私が思う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
主人公の女性(ハンター)が、冒頭初めてスクリーンに映し出され、何かドリンクを「ゴクリ」と飲むというシーンだけで、映画の設定を知ってる側は、ついニヤリとしてしまう。
ハンターの夫はバリバリのビジネスマ>>続きを読む