きわみさんの映画レビュー・感想・評価

きわみ

きわみ

映画(288)
ドラマ(0)
アニメ(0)

いまを生きる(1989年製作の映画)

-

最高だったあ、こういう先生に教えられたかった
学生時代の思い出がちょっと蘇りました
社会人になっちゃったけど、自分が楽しいと思える人生を歩んでいきたい!!!

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

-

サスペンスだけど、1部屋で12人の男が論争する単純なおはなし
とにかく12人の人柄とか思いが違って、それぞれの想いとか性格とかが変わっているのも味だなと思う
有罪を訴える人が徐々に無罪側の陪審員の主張
>>続きを読む

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

-

とにかくストーリー構成が簡単で、面白い
2人の演技、アクション共にドキドキしました 踊るジョントラボルタのイメージだったけど、アクション系もいいなあと感じた!!

俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

-

めちゃくちゃほっこりする映画だった
ロバートデニーロとショーンペンの掛け合いがたまらん、コメディ要素もあって自分的にはめっちゃ好き

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

-

難解ストーリーだったけど、こういう難しい映画の方が自分には合った
一回で理解するのは難しい、、😰

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

-

人に対する感情を捨てた、欲望にまみれた男の映画だった、普通に怖い

愛が微笑む時(1993年製作の映画)

-

全員がハッピーになる映画だった
ロバートダウニーJr.がイケメンすぎた

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

-

正直、ここまでドロドロな映画は久しぶりに観た
美しさとは儚いものだと痛感した

ノーカントリー(2007年製作の映画)

-

シガーの声のトーンいい、表情といいヤバさが伝わってきます
正直、セリフも演技もピカイチです

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

-

自分もランチョーみたいな生き方するべきだなーって思った!!

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

-

これ自分の好きな音楽ジャンルに合いすぎた
こんな学校の先生というか、楽しく学生生活過ごしたかった

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

-

これが実話なのが信じられません
自分も何かに特化したものが欲しい

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

-

いやこれは凄すぎる
正直誰もが騙される、どんでん返しの代名詞
最近見た中でベストな映画

第三の男(1949年製作の映画)

-

白黒だからこそいいなと思えました。

ハリーは嫌なやつだけど、登場から逃走までカッコ良くもおもしろかった。

ホリーは、好きな人にはおっても叶わずラストでもう可哀想

アンナは、女性ってやっぱりこんな
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

-

性暴力に対する1人の女性の逆襲映画だった。
正しく、「罪なき傍観者」とはこのことで自分は何もしてないから無関係というのはありえない。
何か事件に巻き込まれた時、自分の隠したい部分から逃げようと隠蔽して
>>続きを読む

オールド(2021年製作の映画)

-

実際にこんなビーチあったら最悪だ。
自分は歳をとってる実感があんまりなかったけど、これみて人間あっという間なんだなって思った。
驚かせると言うよりは、ジワジワくるなんとも言えない恐怖でした。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

-

サム・ライミ監督の世界観満載だった。
ある意味MCUって感じじゃない、ゾンビ好きだなぁって思った🤣
マルチバースについても理解しないと今後のMARVEL作品楽しめないから勉強します✌️✌️

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

-

最高これしかない。
ケニー・ロギンスデンジャーゾーンが、最初流れた時は鳥肌がたちすぎた。
人物の関係性とかストーリーの描き方が好きです。
トム・クルーズみたいな歳の取り方したい🙄🙄

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

-

2回観ました。
正直、Adoの歌唱力あっての映画で、ライブ×onepieceって感じでした。
あとは、ただただシャンクスがかっこよかった👍
尾田さんの最後の映画じゃないことを願うばかり😶😶

>|