Keithさんの映画レビュー・感想・評価

Keith

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.0

たしかにこれは映画館で見た方が良かったかもしれない。が、アマプラでてたらわざわざ行く気になれないなあ

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.0

・中学生ぐらいで見た記憶があり、ディカプリオとジェニファーコネリーの美男美女振りにハリウッドすげぇ、となった作品。
・ワイルドなレオ様はかっけぇ。
・南ア以外のアフリカの白人、というのがあまりイメージ
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

・微ネタバレ済みだったのでオドロキは少なかったが、楽しく見れた。ドイツ語映画は初めてな気がする。

落下の解剖学(2023年製作の映画)

4.2

・真相は謎。主観と客観、事実と想像を切り分けるのが、いかに難しいか。最終的にはどんな”真実”を作り上げたいか。
・見ているのはしっかり辛い。が面白い。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

4.0

・お茶目タイプのサム・ロックウェルが見たくて鑑賞。もっと深みのある系の役柄の方が好きだけど、これはこれで見てて楽しい。
・キングスマンほどのインパクトはなかったけれど、同じ系統でテンポが良く大満足。

コヴェナント/約束の救出(2023年製作の映画)

4.0

・飛行機にて。緊張感あって割と面白かった。
・ホームランダーいた。

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

4.0

・これを見せられたら確かに行ってみたくなる。行かんけど。

MEG ザ・モンスターズ2(2023年製作の映画)

3.2

・注目すべきはサメなのか、ステイサムなのか、タコなのか、謎の恐竜っぽいやつなのか、暗躍する悪い奴らなのか、、、。色々いすぎて良くわからんが、考えたら負け。
・個人的には前作と似ててもいいからサメとステ
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Dog(原題)(2022年製作の映画)

3.5

・可もなく不可もなく。チャニング・テイタムと犬を楽しむバディムービー。頭は使わなくて良い。
・退役軍人は色んな映画で描かれるし、大きな問題なんだろう。

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.0

・カナダにて鑑賞。
・あくまで原爆の父の伝記映画。
・観る前にオッペンハイマーのwikiを読んでおくべき。だいぶ理解しやすくなった。
・開発にのめり込む科学的探究心、原爆の威力、作ってしまった/使われ
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沈黙のレジスタンス~ユダヤ孤児を救った芸術家~(2020年製作の映画)

3.5

・ジェシー・アイゼンバーグの声が良い感じに物悲しく聞こえる。
・実話ベースの戦争物は見るのに覚悟が必要。

めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

4.0

・再鑑賞。
・巡り会えたらなあと思いに思い続ける作品。
・作中で出てくる「めぐり逢い」も見てみよう
・コテコテ過ぎないけどロマンチックで丁度良い作品。

シャークネード(2013年製作の映画)

3.0

・プライムにあったので再鑑賞。
・愛しのB級サメ映画。突っ込んだら負け。もしくは突っ込みまくって楽しむか。
・嵐の背景でめっちゃ日が照ってる。気になる。
・センパパラタス。

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.0

・本を読んだので再鑑賞。
・まだまだ先だけど、プロジェクトヘイルメアリーも楽しみ。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

3.0

・再鑑賞。
・津波の時に抱き合う老夫婦のシーンがベスト。
・100キロ離れた街で震度3の地震が起きただけで、一家皆怖くて眠れなくなっていたホストファミリーを思い出した。

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