・初のボリウッド映画。
・カオスだけどしっかり面白かった。ここまで突き抜けれる映画は、邦画でもハリウッドでも思いつかない。
・INTERRRVAL。長いけどあっという間。
・あのダンスの強度めっちゃ高>>続きを読む
・毎食マックとは体張りすぎ。想像しただけでキツい。
・毎食は流石に極端だろうと思ってたら、本当に毎食の様に食べてる人が出てきて驚き。
・極端すぎる検証なので、これでファストフードはクソ!と主張するのは>>続きを読む
ベイルート大爆発のドキュメンタリー。えげつない。国民が国に対して明るい展望を持っていないコメントが印象的。
・悲壮感しか無い感じ、非常に好き。
・記憶が戻るのと、人格が戻るのは別物?
・阪神、JRユーザーとしては、どこか憧れる阪急。この上品さが欲しかった。
・この前初めて今津線に乗ったけど、この沿線はとても良い街過ぎて住みたい。住める財力欲しい。
・世の中嫌なこともたくさんあれど、>>続きを読む
・メールとラインではドキドキ感がどこか違う。気がする。顔を知らずにやり取りしてるのも、今ではもうありえない設定。
・いろんな映画で見て思うけど、こんな小洒落た会話出来るようになりたかった。
・地下に閉じ込められてたクローンがオーストラリアに辿り着き、ウクレレでshake it offを歌う映画。
・必ずフェイント入れてやるという強い意志を感じた。
・痛みが想像できる平均台上のネジが1番怖かった。
こういう映画、昔は苦手だと思ってたのにいつの間にか耐性ついてきた
・ポスターはトレマーズのパクリかな?
・思ってたよりは面白かった。暗くてよく見えないシーンが多い。
・ドラえもんで育った身としては、ロボットだろうが感情は本物で愛情も友情も本物で良いんじゃないかと思う。自我を持ち好きも嫌いも色んな感情が持てるのであれば。
・とは言いつつも、自分の立場になったら回りの>>続きを読む
・再鑑賞。こういう静かで、閉じた心が徐々に開いてく系の映画は基本好き。有名どころのゲイ恋愛映画が当てはまりがち。
・イギリス版ブロークバック・マウンテン。あちらが死を描くのに対して、これは生を描いてる>>続きを読む
・3回目ぐらい。一作目と同じような感じだけど、やっぱり面白い。
・最新作にはがっかりしたけど、これは良い。さすがスピルバーグ、ってとこか。
・前半は割と退屈だった。人間関係とか二の次でいいから、もっと自然の中で恐竜に襲われまくってほしい。
・全体的に物足りないのは、テーマパークのワクワク感や探検感が足りないからか。街中のシーンは、色合いと>>続きを読む
・スーパーお父さん映画。
・子供に向き合えてなかったとはいえ、最初の方はお父さんが可哀想に感じた。超超人だから良かったものの、トンデモ要求を強硬手段で突きつけてくる息子にイライラしたのは俺の心が狭いの>>続きを読む
・思ってたのと違う。
・宇宙関係の用語がチラホラ出てくるので、調べて勉強になった
・人間関係は色々醸し出しながらも結構あっさり。
・最高に下らなく面白い。
・下ネタも社会ネタも超ストレート。
・ノートルダムが不憫。
・始まりから終わりまで、前作を思い出させつつ飽きさせない。めちゃくちゃ良い。
・オープニング最高。変なアレンジ入ってなくて本当に良かった
・50代でもダッシュできるのって凄い
・若々しくも老いを受け入>>続きを読む