Keithさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

Keith

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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

3.5

・マーシャドー厄介者。
・序盤は小さい頃のアニメを凝縮してみた感じ。

俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

4.2

・美男美女。共依存みたいな関係見てるのは好き。親のおかげでウォーレンベイティ覚えた。

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.8

・隕石で地球が終わる系のパニック映画。同じ設定でエモさを求めるなら、マイナーで粗いけどアマプラにある「ファイナルアワーズ」かなあ。
・ヨーロッパが一瞬にして消え去ります。というインパクトのデカさ好き。
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.5

・ゾクゾクしまくりの90分。
・いつもと笑顔が違うサラポールマン。
・最後、自慢話からのラスト。この娘強い。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.6

・内容も雰囲気も抜群。お涙持っていかれました。
・娘側だけじゃなく、親や兄の感情面もしっかり描かれてて良かった。
・父親の音楽に対する姿勢。聾唖じゃない子供が生まれたら分かり合えないのではないかと思っ
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明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

4.5

・ポールニューマンの自転車のシーンが最高に好き
・こういう反英雄的な格好良さ。どこか憧れる。2人ともキャラも俳優もとても良いだけに違うエンディングを微かに期待しながら見てたけど、この終わり方はこれで良
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ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.0

・盛り上がりそうで盛り上がり切らなかった。
・「クソリプ・ポッターと二丁の銃。」
・効果音とかでやろうとしてた雰囲気は"フリーガイ"の方が上手くやってた印象。

ある愛の風景(2004年製作の映画)

4.5

・辛いけど凄く良い映画だった。
・3人の感情がしっかり描写されてる。全部しっかり感情移入できる。それぞれ辛い。
・最後のシーンがとても良い。とてもきれい。
・良い邦題。
・エンディングの曲when I
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

3.8

・威風堂々、カントリーロードに続くシーンが序盤で中盤で消化されてしまい、少し物足りなかった以外は満足。
・キングスマンらしい楽しい映像と皮肉の効いたストーリーは相変わらず楽しい。今回はこれまでよりは少
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マトリックス レザレクションズ(2021年製作の映画)

3.3

・1で感じたような映像体験、その衝撃を再現、、、しきれてない。
・有名な弾丸受け止めるシーンを3D IMAXで見てみたい。
・1の続編という噂を聞いて、2,3見てない状態で行ったのは大きな間違いだった
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アモーレス・ペロス(1999年製作の映画)

4.0

・ガエルガルシアベルナルのDVD表紙だけ見てレンタル。長め。
・amores だけ見て恋愛映画とかかな、って思ってたけど全然違った。そう言えばperrosって犬って意味。
・悲劇の愛の連鎖。失う者達の
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Black&White/ブラック&ホワイト(2012年製作の映画)

3.2

・恋愛映画というよりもアクション映画というよりも、これもバディ映画に近い。
・恋の行方はなんとなく結果見えてるし、2人の中の良さを楽しむ映画。
・ヴェノムでもそうだけど、明るい役やる時のトム・ハーディ
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

・バディムービーに全振り。アクションとかは普通だったけど、2人の掛け合いは見てて楽しい。
・むしろ変わった形の愛の物語的な?

デイ・アフター・トゥモロー2021(2020年製作の映画)

2.0

・こういう映画は吹き替えにすると更にチープ感増して楽しめる。
・何かすると、直後に全部裏目に出るの何かおもろい。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

4.2

・その場の周りの人の期待に、どうにか答える為の嘘。この感情がわかる人には響く部分があると思う。
・曲が良いのは言わずもがな。ブロードウェイで見てみたい。
・waving through the win
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ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

3.2

・過去アメリカの映画館で見た時に、設備ぶっ壊すシーンで拍手起きてた記憶。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

3.0

・最初の感想:パート1なんかい。続きあるんかい。
・bgmが“でゅーーーーん(重低音)”にしか聞こえない。
・壮大な話なのはわかったし、この世界観を映像化したのも大変だったんだろうなあと思う。話の面白
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生きちゃった(2020年製作の映画)

3.8

・仲野太賀いい表情出すね
・大島優子の最後の叫び方も良かった。
・こんな辛いのに生きちゃってる。
・なかなか言えない本当のこと。
・英語だったら言えちゃう。わかる。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

3.4

・映画内の技術が凄い
・緊迫感が結構あって見てて意外と飽きない
・ディストピア感好き

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

・再鑑賞。
・バディムービーは見てて楽しい。
・“最悪”してない
・このコメディチックなトム・ハーディの話し方はクセになる。
・ミシェルウィリアムズこういうの出るんだねと驚いた記憶。

100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.0

・パッと考えると①メガネ、②服、③スマホとなってしまう。連絡取れないことへの不安は大きい。代わりにガラケー提供してくれたら、スマホは後回しで可。
・定期的にデジタルデトックスしよう。

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

・静かに喋るブルースウィリスが見れる映画。アクション俳優寄りに見られがちなのが勿体無い。
・ネタバレなしで見たかったシリーズ。

リング(1998年製作の映画)

3.8

・明るい部屋でiPadで鑑賞。くらい部屋でテレビで見るのは気が引けた。お陰かあまり怖くはなかった。それでも子供の頃には絶対見れない。
・松嶋菜々子と真田広之の美男美女ぶりに目がいく映画だった。やまとな
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最後の決闘裁判(2021年製作の映画)

4.5

・第3部 ただただ辛い。これが理由で女の人には勧められない。
・個人にとっての真実 ≠ 真実。描写の違いを探すのは楽しい。
・kingとqueenの一連の表情の差。
・キャラが分かってきたら、ベンアフ
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サンキュー・スモーキング(2006年製作の映画)

4.2

・こんなによく回る口が欲しい。
・全体的にシニカルで好み。