こぼぼさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~(2019年製作の映画)

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みさえの決死の想いが伝わってきた。インディジョーンズにマッドマックスなど、アクション映画へのオマージュもたくさんあって良かったなぁ。

映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

間違った人間が力を手に入れ行使する。敵があっけなくやられ、あれ?と思ったけどそこからが最終局面だった。ラストの大団円に困惑しつつ、まあこれもクレしん映画らしさかな…と

クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(2017年製作の映画)

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話の畳み方は雑だけど、しんちゃんとシリリの友情のとこで感動するからよし!

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

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子どもの想像力ってほんと無限大で面白いなぁと。しんちゃんがサキちゃんのことを慮るシーンかっこよすぎ!

クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃(2015年製作の映画)

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春日部から飛び出したことで今までと雰囲気が違って新鮮で良かった〜
カザマくん…😭

クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

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めっちゃエンタメしてて、笑えて、泣けて最高のファミリー映画だ!ほんとに将来家族一緒に観たい!!

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(2013年製作の映画)

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カスカベ防衛隊の珍道中。みんなで食べる飯はうまいのだ。
曲が懐かしすぎる!

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

去り際のケツだけダンス。しんちゃんらしいユーモア溢れる別れの挨拶。しんちゃんの挙動に困惑してるレモンちゃん可愛かった。

クレヨンしんちゃん 超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁(2010年製作の映画)

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エンタメに溢れつつも、決して未来は理想通りにはならない現実の部分も描いているところがおもしろかった。初期のしんちゃん映画のように毒気がなくなり、家族で楽しめる良い作品だと思う。最近のクレしん映画のいい>>続きを読む

クレヨンしんちゃん オタケべ!カスカベ野生王国(2009年製作の映画)

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メッセージ性がちゃんとあって、全員の見せ場もあってめっちゃ面白かった。

クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!(2006年製作の映画)

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ホラーとサンバというわけのわからない組み合わせ。でも割と楽しめる内容になってるのはクレしん映画らしい。よくわからんかったけど。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

つばきちゃんヒロインの中で一番好きかも…
今までしんちゃんたちを助けてくれたお姉さんたちは頼れる存在で、一緒に戦ってくれる。対してつばきちゃんは中学生くらいの女の子。そんなつばきちゃんはしんちゃんたち
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル(2000年製作の映画)

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ジミヘンみたいな敵でてきて笑ってしまった。パープルヘイズやし。
現実世界では少しダサくて、でも正義のために戦うアクション仮面に感動。しんちゃんめちゃくちゃ活躍したなぁ。

クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦(1999年製作の映画)

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思ったよりちゃんと怪獣映画してて驚き。怪獣大戦争マーチとゴジラのテーマが流れた時は感動。

クレヨンしんちゃん 電撃!ブタのヒヅメ大作戦(1998年製作の映画)

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アクションましまし、感動も交えつつ、おふざけも徹底して貫いてる。さらに個性的なゲストキャラに悪役。これぞクレヨンしんちゃん映画。傑作!

「正義の味方がクソなどもらすかぁ!」この映画の雰囲気を一言で表
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クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「海坊主だろ!」「カヌレ?ああ、あのおしりの穴みたいなやつね」
腹抱えて笑ったシーンがたくさんあって、最後までおバカを貫いてるのが観てて気持ち良かった。
警察のお姉さんも無能だけど邪魔ではなく、物語の
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クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

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映画の規模も戦国から近未来まで広がり、チャンバラにロボットと見せ場もたくさんあってめっちゃ面白い。雲黒斎のネーミングの妙よ。

クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いきなりアクション仮面が創作上の存在であることを明示され驚いたけど、パラレルワールドに落とし込んだところで脱帽。おふざけもありつつ一作目から完成度の高いしんちゃん映画。侮ることなかれ。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

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格闘、銃撃戦、カーチェイス、ポリスアクション全部詰め。流れるようなカットで常に流動的に物語が動き進んでいき、めちゃくちゃな展開をめちゃくちゃな映像で魅せるから、物語に妙な説得感が生まれてるのが面白かっ>>続きを読む

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

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子どもの時これ見てほんとに警察ってこんな感じなんか〜って思ってた。
今見てもおふざけと緊迫感がちょうどいい塩梅で見やすいし、何よりスリーアミーゴスが大好きだ〜。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

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映画のタイトルに尽きると思う…。父に対する、洋子に対する愛情。それはほんとうにまっすぐな誰にも隠さないむきだしの愛。
空洞です、良い曲だなぁ

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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一つのジャンルを作り上げた映画。そして原点にして頂点。なんも捨て台詞とか吐かずに引きずり込まれていくのがリアルだった。

(1960年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

刑務所の閉塞感と一瞬見えるシャバの光景。観客も六人目となり作業の行程を追っていく。少し油断してからゾワ〜ってなる流れはとんでもないわ。

映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子どもに無駄なことなんて一つもないんですよ。
エリートを生むための制度なら、そこからあぶれた者も多くいるという描写、逆にエリートであるが故の悩みもある、そういった両方がきちんと描かれていて良かった!
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ディア・ハンター(1978年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ロシアンルーレットという遊びの中で失われる命。簡単に人が死んでいく戦争を経たことで、マイケルは鹿を見逃したのかなぁ。
仰々しいテーマ曲も流れず、しんみりと、そしてほっこりと終わるラストに感動。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悲しすぎる伏線回収。
見てて思ったのは、おそらく今まで観た戦国映画の中で一番合戦のリアリティがあった。だからこそ面白く見れたし、興味深くも見れた。この映画、エンタメとしてもドラマとしても完成度がすごい
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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

でてくるキャラたちが魅力的すぎる!散り際も潔く、そして美しい悪役…最高!